梅雨入りし、色とりどりの紫陽花が眼に鮮やかに映る季節となりました。しかし、新型コロナは半年を過ぎても、その勢いは衰えそうもない。

世界保健機関(WHO)は6月19日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が「新たな危険な段階」に入ったとの見解を示している。ロックダウン(都市封鎖)措置に対する人々の忍耐が切れつつある中、1日の新規感染者が過去最多を記録したとしている。

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★★★ 世界の新型コロナウイルスによる死者数 50万2599人 ★★★

【6月30日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間30日午前4時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる【死者数は50万2599人】に増加した。

中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに【196の国・地域で計1020万8540人余り】の感染が確認され、少なくとも509万4900人が回復した。

最も被害が大きい米国では、これまでに12万5928人が死亡、256万4163人が感染し、少なくとも68万5164人が回復した。次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は5万7622人、感染者数は134万4143人。以降は英国(死者4万3575人、感染者31万1965人)、イタリア(死者3万4744人、感染者24万436人)、フランス(死者2万9813人、感染者20万667人)となっている。

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除から25日で1カ月となった。 東京都が6月に入って発令した警報「東京アラート」も既に解除されているが、何故かコロナ感染者が50人を超えてる日が続いても「東京アラート」は、発令されないままである。東京はこのままで大丈夫か?非常に心配です。

※写真は6月2日「東京アラート」が発令され、赤色にライトアップされたレインボーブリッジ(港区)

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★★★ 世界で活躍する日本の「全自動PCR検査機」でも日本では使えない? ★★★

<< 新たなPCR検査「全自動PCR検査」とは? >>

まずはどんなものか、このシステムを開発した、千葉県の会社、プレシジョン・システム・サイエンス株式会社の、広報・田中英樹さんに伺いました。

「従来だと、手作業で検体から遺伝子を抽出し、それを増幅・解析する工程があるんですが、全自動だと検体を装置にセットすれば、あとは抽出・PCR増幅・検出ができる。5~6時間かかっていた作業が、全自動化により、2時間弱で検査結果が出る。その日のうちに、その場でわかる。ですから、感染率が圧倒的に減るというのも、重要なポイントだと思います。」

「専用の装置に入れてボタンを押すだけで解析できるので、これまで1つの検体を検査するのに5〜6時間かかっていたものが、2時間ちょっとで出来ちゃいます。当然、人の手を介さないので、検査ミスも減り、検査員の感染リスクを防ぐこともできます。しかも一度に「12検体」を検査にかけられるそうなんですが、見た目は非常にコンパクトな箱形の装置です。」

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★★★ 日本の1000人当たりのPCR検査数 4件 ★★★ 

「2015年から販売していて、特にヨーロッパ圏を中心に、50数カ国の海外の医療現場で活躍しています。このシリーズでは500台以上が販売されています。そもそもPCR検査って、遺伝子検査であらゆることができるんですが、当初、臓器移植の感染リスクを調べるために使われていたんですが、昨今のCOVID-19の問題に対してお役に立っている。残念ながら日本ですよね、認可されていないので利用できない、実績はゼロです。」

日本では、ようやく5月末に、国に保険適用の申請を行った段階。

一方で海外では、フランス、イタリア、ベルギーなどのヨーロッパを中心に、現在稼働中。その活躍が評価され、4月下旬には、フランス大使から感謝状が届いたということです。
※出典 6月11日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金、6:30~8:30)の「現場にアタック」で、レポーター田中ひとみが報告。 ※写真もお借りしました。

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★★★ 【日本製全自動PCR検査装置】 世界で大活躍 ★★★

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★★★ 世界で大活躍 なぜ日本で普及しない? ★★★

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★★★ なぜ日本で使われず?現場のニーズは? ★★★

<<なぜ日本のPCR検査は増えなかったか?>>

安倍首相 「検査をやる人的な目詰まりもあった」(5月4日)
専門会議 尾身茂 「PCR検査を行う地方衛生研究所の人材や物資が極めて少ない」

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★★★ PCR検査「やる気がなかったわけではない」首相会見、追加給付は明言せず ★★★

PCR検査をめぐっては、安倍首相が1日の検査能力を「1万5000件まで上げた」「2万件を目指す」などと誇示するものの、実際の実施件数は1日7000~8000件にとどまり、他の経済協力開発機構(OECD)諸国に比べて圧倒的に少ない。

「我が国は緊急事態でも欧米のような罰則を伴う強制的な外出規制はできない。それでも感染拡大を回避し、減少へと転じさせることができた。1人1人が強い意志で可能な限りの努力を重ねてくれた成果だ」
※出典 THE PAGE 5/5(火) 5:55配信

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「日本の検査現場のニーズに合っているかどうか分からない」←厚労省担当者

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☆彡 今だになぜ認可がされてない? 日本では検査を医師が依頼しても断られるというケースも多く、軽症のうちにこの装置を使っていたら、助かる命も相当数あったのではと悔しく思う。

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★★★ 「統計上はコロナではないが…」東京の4月死亡者数は例年より1000人以上多い ★★★ 累計のコロナ死者は120人なのに… ★★★

今年4月の東京都の死亡者数は1万107人で、過去5年間の平均に比べて1058人多かった。なぜ例年より死者が多かったのか。統計データ分析家の本川裕氏は「新型コロナによる肺炎などの死亡だったのに、PCR検査が不十分だったため、コロナ陽性と判定されない死亡が多かったのではないか」という——。超過死亡数は、3月423人、4月1058人。←5月分は7月6日に判明する。
※出典 ニュース23 ※写真もお借りしました。

☆彡 新型コロナ肺炎患者の死亡率は2~3%と言われている。超過死亡数3月423人、4月1058人は考えてみれば非常に不気味な数字です。東京の新型コロナ感染者数はPCR検査を制限した結果の小池百合子知事の発表である。然るに東京の感染者は実際は何倍も居て、増え続けているのではないでしょうか?これが感染元不明者が多い原因となっているのではないでしょうか?

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日本の新型コロナ肺炎検査体制は摩訶不思議ですね。私は病気は【早期発見、早期治療】が基本だと思っています。しかし、新型コロナ肺炎は【医療崩壊】を理由に検査を非常に少なくしてきた実情があります。早期に、このPCR検査装置で検査を受けていたら、志村けんさんや女優の岡江久美子さん(63歳)、大相撲力士の勝武士さん(28歳)が死なずに済んだかもと非常に残念に思います。

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本日も当ブログへご訪問いただき有難うございますm(__)m。ブログが長すぎて写真が上手くアップ出来ないので、6月30日のブログを分割しました。よろしくお願いいたします。
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2020-07-02 00:43 | カテゴリ:日記