13日、CNNテレビを見ていて驚いてしまいました。「Black Lives Matter」全米に、全世界的に人種差別への抗議デモがなされている最中に、またもや黒人男性を白人警官がピストルで撃ち殺すという事件が起きてしまいました。警官はイシャード・ブルックスさんが倒れた瞬間「撃ち獲ったぞ」と叫び、ブルックスさんを介抱するどころか、自分が撃ったピストルの薬きょうを探し、証拠隠滅を図ろうとさえしたのです。「Black Lives Matter」黒人に対する差別をまざまざと見せつけられる場面でした。

そして更に、今日また十代の少年二人が「歩道を歩いていなかった」(公園のようなところで)と、13歳の少年が乱暴に路上に倒され逮捕されるというショッキングな事件が起きています。

これらの事件を見ていると、アメリカ社会の眼差しが深く人種差別と関わっているとしか思えません。何も黒人差別だけではありません。白人以外の有色人種に対して劣った人種という信念さえ持っているのではないかと疑われます。黄色人種である日本人に対しても、もちろん然りであります。女性に「武漢コロナ!」と日本人女性が地下鉄に乗っていて顔に唾をかけられたと聞くと、さもありなんと思ってしまいます。

人種差別に対して、もう限界と世界中が抗議デモを行っています。日本では大阪と東京で昨日は1000人規模のデモがあり、今日15日は東京で4000人の抗議デモが起きています。

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★★★ 警官発砲で黒人男性死亡、米アトランタ 事件の瞬間 ★★★

米ジョージア州アトランタ(Atlanta)で、警官が黒人男性を拘束しようとした際に発砲し男性が死亡したことを受けて、アトランタ市警のエリカ・シールズ(Erika Shields)署長が辞任することになった。ケイシャ・ランス・ボトムズ(Keisha Lance Bottoms)市長が13日、明らかにした。

死亡したのはレイシャード・ブルックス(Rayshard Brooks)さん(27)。ブルックスさんは12日夜、ファストフード店のドライブスルーレーンに止めた車の中で寝ていたため、従業員が他の客の迷惑だと警察に通報した。

警官らが飲酒検査で陽性だったブルックスさんを拘束しようとすると、ブルックスさんは抵抗。監視カメラの映像には、「警官らともみ合っていたブルックスさんが警官の一人のテーザー銃を奪い、現場から逃走しようとする」様子が映っていた。

「警官らが走ってブルックスさんを追うと、ブルックスさんは振り返ってテーザー銃を警官に向けた。警官が発砲すると、銃弾がブルックスさんに当たった」という。ブルックスさんは病院に搬送されて手術を受けたが死亡した。警官1人も負傷した。

米国では、非武装のアフリカ系男性ジョージ・フロイド(George Floyd)さんが先月25日に警察の拘束下で死亡した事件を受け、各地で大規模な抗議行動が起きている。

 ブルックスさんの死に抗議しデモ隊が再びアトランタ市内の通りに繰り出した。ボトムズ市長は、ブルックスさんを射殺した警官が免職処分を受けたことを明らかにした。
※出典 AFP BB NEWS  2020年6月14日 22:27 発信地:ワシントンD.C./[ 米国 北米 ] ※写真もお借りしました。

写真は居眠りしていたのを車から出され、素直にアルコール検査を受けるブルックスさん。この後、警官が車を他の車に邪魔にならないところに置くよう指示、ブッルクスさん自身が運転し車を移動する。

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そこへ、二人目の警官が駆け付けてきて、いきなりブルックスさんに手錠をかけようとして押さえつけ、命の危機を感じた…

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ブルックスさんが逃げるとそれを追いかけ…

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拳銃を3発発射、ブルックスさんは白っぽい車の陰に倒れ込む。(ブルックスさんは背中に銃弾を2発受けていたことが判明。)この後すぐ、画面の右の白っぽい車が赤い車の脇へ移動。左手前の黒い車も移動する。

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画面右に小さく映ってる黒い人影が2人のお警官と路上に倒れているブルックスさんです。その一部始終を怖々と車の陰から撮影していた青い服の黒人青年、これは重大事件と車の陰から歩み出て、この惨劇をしっかり撮影しはじめる。駐車場には他の車も多数いたから目撃情報は多いものと考えます。

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★★★ ジョーダン氏が総額110億円の寄付表明、社会的正義目指す非営利団体に ★★★

【6月6日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)のレジェンド、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏が5日、全米で抗議デモが拡大している中で、人種間の平等や社会的正義のために闘う団体に対して総額1億ドル(約110億円)を寄付すると表明した。

ジョーダン氏はジョーダン・ブランドと共同でコメント文を発表し、「今は2020年で、当ファミリーはわれわれの生き方に強く賛同してくれるすべての人を受け入れている」とすると、「それでも、物事が変わっていくのと同等に、最悪の面も変わらずに残っている」と訴えた。

「黒人の命は大切だ。これは論争を目的としているのではない。この国の制度を破綻させる根深い人種差別が完全になくなるまで、われわれは黒人の命を守り、より大切にしていく活動を続けていく」

「マイケル・ジョーダンとジョーダン・ブランドは本日、人種間の平等や社会的正義、そして最大限の教育機会を目指して活動する団体に、今後10年間で1億ドルを寄付することを発表する」

フロイドさんの事件以降、米国では全50州において大規模な抗議デモが発生しており、デモの参加者が警察の蛮行や組織的な人種差別をなくすことを訴えている。

 NBA史上最も偉大な選手との呼び声が高い57歳のジョーダン氏は、先月31日にフロイドさんの死亡事件を強く非難し、「深く悲しみ、本当に胸が痛く、純粋に怒っている」「もうたくさんだ」という感情的なコメントを出していた。
※出典 AFPBBNEWS 2020年6月6日 9:52 発信地:ロサンゼルス/米国  ※写真もお借りしました。

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米国で6月19日は黒人奴隷の解放記念日「ジューンティーンス」です。大規模な「Black Lives Matter」人種差別抗議デモが行われるものと思います。

人種差別のない新しい世界、全ての人が人として尊重され慈しまれ平等な世界が誕生するよう願って止みません。

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「みなさん、こんにちは。ボク笑ニャ(=^・^=)」「笑ちゃん、おとしゃんが丹精したバラの鉢の側によってこっち向いて(^^♪」

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「こうでちか?(=^・^=)」「バラは痛いニャ、いやでちニャ(=^・^=)」

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「あゝくたびれたニャ。注文の多いおかしゃんはイヤでちニャ(=^・^=)」「ケチンボ(^^♪」

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「ボクの出血サービスニャ(=^・^=)」

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「急に暑くなって、ボク調子が悪かったニャ(=^・^=)」「寝てばかりの笑ちゃんを心配しちゃった(^^♪」

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「元気でちニャ(=^・^=)」「カワイイ(^^♪」←毎日、親バカやってます。

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★★★ テレビ(書)を捨てて街にでよう! ★★★

新型コロナ自粛生活で、私たちの生活範囲は非常に狭められています。社会的動物の筈が社会とのつながりが希薄になり、ソーシャルデスタンスにより、コミニケーションも人と人の間を2メートル離れる結果、取りにくくなっています。

安全なのは「ステイホーム」「お家にいましょう」「買い物以外は外に出ない」家に閉じこもる生活=引きこもり生活=運動不足病。つまり新型コロナには感染しないために、私たちの心身の健康が損なわれる生活をせざるを得ない状況が生じています。安全=心身の不健康。この生活いつまで続く?

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★★★ 【脳】を鍛えるには【運動】しかない! ★★★

これは私の愛読書です。「全て心身の健康への道は有酸素運動につながる。有酸素運動は脳細胞をつくり、脳を良い状態に保つ」。私がこの本を読むことによって得た結論です。

『【脳】を鍛えるには【運動】しかない!』(2009年 ジョンJ・レイティ著 野中香方子訳 ¥2100円+税 NHK出版) 以下は本書序文 「結びつける」から引用。

運動すると気分がすっきりすることはだれでも知っている。けれども、なぜそうなるのか分かってる人はほとんどいない。ストレスが解消されるから、筋肉の緊張がやわらぐから、あるいは、脳内のエンドルフィンが増えるから~たいていの人はそんな風に考えている。

でも、本当は、運動で爽快な気分になるのは、心臓から血液がさかんに送り出され、脳がベストな状態になるからなのだ。私に言わせれば、運動が脳にもたらすそのような効果は、体への効果よりはるかに重要で、魅力的だ。筋力や心肺機能を高めることは、むしろ運動の副次的効果に過ぎない。「運動をするのは、脳を育てて良い状態に保つためだ」。

著者のジョンJ・レイティ氏が目指すのは、運動と脳をつなぐ驚きに満ちた科学をわかりやすい言葉で語り、それが人間の生活にどのような形で現れるか示すことだ。そして、運動が認知能力と心の健康に強い影響力をもっているという認識を確かなものにしたい。運動は殆どの精神の問題にとって最高の治療法なのだ。

本書では、まだ一般に知られていない新しい研究の数々について検討しながら、それがどう結びついているかを説明していきたい。

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★★★ 運動してますか? ★★★ うつの回復と認知症予防に運動を!★★★

『金哲彦の ウォーキング&スローラン』 (2011年 金哲彦著 ¥1000円+税 高橋書店)
『スロージョギング健康法』 (2010年 田中宏暁著 ¥1000円+税 朝日新聞出版)

単に長生きするのではなく、よりよく生きるために、今から運動をはじめませんか?

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6月15日(月)曇り、スロージョギングに参加。雨天になりそうなので児童館の方にも10人くらい参加。

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緑陰を走る仲間たち。

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約40分走り、クールダウン中。クールダウンはしっかりやります。

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グランドの芝生がシロツメ草(クローバー)に覆われて…素敵♪

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スロージョギングが終わった後、仲間の車に便乗して、元スローの仲間だったAさんのバラ園を観に行く。

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バラの他にもさまざまな花が植えられていて素晴らしい庭園でした。

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今回のブログに使用してるのは、Aさんのバラ園の薔薇です。

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★★★ イージス・アショア計画停止 秋田・山口 ★★★

うれしいニュースがありました。15日、午後7時のニュース。地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する政府の計画が市民の反対運動が継続されている最中に、突如停止されました。2017年11月に明らかになってから2年半が経ちました。

河野太郎防衛相は「停止の原因は迎撃ミサイルのブースターに技術的な問題が見つかり、改修にコストや時間がかかるため」と説明しています。事実上の「白紙撤回」となりました。

とてもほっとしています。胸の支えがとれました。イージスによる影響=戦争=死が想像され恐怖心がありましたから。世界がコロナと人種差別問題で変わろうとしています。変革後どういう社会が実現するのか、平和で安全な世界が実現するよう願うばかりです。

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本日も長~いブログにお付き合いいただきありがとうございます。m(__)m。ではまた(^^♪

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2020-06-15 19:52 | カテゴリ:日記