スーパー台風19号による被災者の皆さまに心からお見舞い申し上げます。

<<追記>> ★★★ 台風死者4人に1人が車内で被災 避難移動の判断難しく ★★★

記録的な大雨をもたらした台風19号で、19日までに死亡が確認された計81人のうち、4分の1にあたる21人が車の中で被災したとみられることが、朝日新聞のまとめでわかった。車での移動中に川に流されるといったケースが目立った。浸水などにより住宅内で被災した人は27人に上り、避難や移動の判断の難しさが浮き彫りになった。なお、行方不明9人。
※出典 朝日新聞デジタル 2019年10月20日06時00分 

★★★ 停電1万2240戸 (経済産業省10/16日午前5時) ★★★ 

★★★ 台風19号 死者74人、不明6県12人 福島、宮城の浸水、高齢者犠牲に ★★★

10月12日(土)、台風19号で記録的大雨となった東日本各地は、15日も行方不明者の捜索が続いた。毎日新聞のまとめで、福島県で26人、宮城県で14人が亡くなるなど死者は12都県で計74人に上り、行方不明者も6県で12人に上っている。河川の堤防決壊による浸水で逃げ遅れた高齢者が犠牲となるケースが目立っている。

★★★ 樹齢1,000年の国の天然記念物「三恵の大ケヤキ」(山梨県南アルプス寺部)が倒れる ★★★ <「根が残っているので再生可能」(樹木医)>

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堤防が決壊した阿武隈川や千曲川の流域で48時間降水量が400ミリを超えたところがあるなど「100年に1度を超える確率の降水量」(防災科学技術研究所)だったことが判明し、浸水により多くの死者が出る要因になったとみられる。

床上浸水は、千曲川の堤防が決壊した長野県で3710棟▽久慈川の堤防が決壊した茨城県で1063棟▽埼玉県で914棟▽静岡県で841棟▽福島県で753棟▽宮城県で244棟――に上った。

国土交通省によると、15日午後3時現在、7県の52河川73カ所で堤防の決壊を確認した。

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内閣府や厚生労働省によると15日午後、12都県で約12万8000戸が断水し、13都県で約5000人が避難している。

※出典 毎日新聞 10/15(火) 20:36配信  ※写真もお借りしました。
※写真は台風19号の大雨で決壊した千曲川(長野市穂保)

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台風19号は東海、関東甲信に激雨、激風により甚大な被害をもたらしました。台風が通ると予想された13日は、秋田県も殆ど全てのイベントを中止しました。11日、12日は近くのスーパーには食料等を買い求める人々で一杯だったとのことでした。
13日の夜、外へ出ると東の空に予想もしなかった月が輝いていました。

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★★★ 土砂が一気に…山津波の恐怖…時間差被害…脅える住民 ★★★

★★★ 孤立状態続く岩手・釜石佐須地区 台風19号の大きな被害 断水も続く ★★★

台風19号の影響で、道路が寸断され孤立状態となっている岩手・釜石市の佐須地区。甚大な被害が出ていることが明らかになってきた。土砂に半分以上埋もれた車、道路が土石流によって削られ寸断されている。25世帯88人が孤立状態になっている。

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★★★ 土砂災害発生199件 ★★★

人的被害 【死者】10人 【行方不明】2人 【負傷者10人】
人家被害 【全壊】21戸 【半壊】6戸 【一部損壊】24戸

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【崖崩れ(今回142か所)】 ※特徴 傾斜30度以上の急勾配な崖で発生しやすい。スピードが速く、がけ下にいると人命が奪われることが多い。
【地滑り(今回18件)】 ※特徴 地下に浸水した水で滑りやすい層が流れる。広い範囲にわたって、かたまりで滑り落ちる。

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【土石流=山津波(今回39回)】 ※特徴 山の土や石が大雨で崩れ、どろどろになり、時速40~50㎞で麓に流れる。

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★★★ 二子玉川地区の河川氾濫は人災か? 堤防建設問題を反対派と国交省に直撃 ★★★

台風19号の猛威により、10月12日午後10時過ぎ、多摩川が氾濫を起こし、溢れた川の水で世田谷区玉川周辺の住宅地が冠水。被害にあった住民は「10年ぐらい前から堤防の工事が川下からスタートしていたのですが、ある日を境にピタリと工事が止まり、何年も土嚢が詰まれたままで放置されていました。あと100メートル堤防が伸びていれば、公園入り口もカバーできたのに」と、肩を落とす。

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東急線二子玉川駅に隣接する橋を区切りに下流側の堤防は整備されているが、上流側は土嚢を重ねたのみの仮堤防だ。今回の氾濫箇所とされている玉川3丁目「兵庫島公園」の入り口付近の対策は脆弱で台風前日に世田谷区が集めた土嚢が数段詰まれたのみの状態だった。工事はなぜ止まったのか。(後略)
※出典  「週刊文春デジタル」編集部 2019/10/16 05:30

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堤防建設反対運動をしてきた男性「大雨が降っても多摩川が越水することはない」との考えだったとのこと。どうしてこう考えたのでしょうか?
※出典 秋田テレビ 「直撃ライブグッティ」 10月17日 ※写真もお借りしました。

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世田谷に住む知人の話では、「昔(大正時代)、川べりに旅館や料理屋が立ち並び、多摩川の自然、景観がが売りで客の人気を集めていた。知人が家を新築することになり、人気の二子玉川周辺も見に行った。住民が多摩川の景観を損ねるということで、堤防建設反対運動が起こっていた。その当時既に不動産屋が非常な高値で土地を売り出していた」。

「堤防はあるんですよ。街中に」。テレビで知人が言っていた堤防が河川敷住宅地の後方に建設されてるのが確認できた。「二子玉川の地形はすり鉢状になっていて、二子玉川駅は底にある」…歯科医院が浸水被害を受け片付けをしている映像があったが、道路から階段で降りた地下的な所に医院が建てられていたのをみて、地形についてもなるほどと納得。

反対運動がなかったら堤防は順当に建設されていたのではないでしょうか?「兵庫島公園」入口の土嚢が積まれた脆弱な個所から今回の川の氾濫が起きていることを考えると、人災と言われるのは免れませんね。

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上の写真はテレビドラマ『岸辺のアルバム』(原作・脚本 山田太一) 主演の八千草薫と竹脇無我が喫茶店で初めて会う場面です。
多摩川流域では水害が繰り返されて起きています。このドラマでの最後で、多摩川の氾濫により家が濁流に呑み込まれるシーンがありましたが、今も鮮明に思い出されます。

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温暖化で6月の花タニウツギが咲いていました。スーパー台風の原因になっている温暖化について、私たち一人一人がもっと自分の問題として考えて行く必要があるのではないでしょうか。

今日も当ブログをご訪問いただき、有難うございますm(__)m。ではまた(^^♪。

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2019-10-16 00:38 | カテゴリ:日記