今日は我が町の夏祭りです。朝、夏まつりを知らせる花火が「ど~ん!!どん!どん!」とあがりました。
夏まつりが来ると一昨年の夏、17歳で虹の橋を渡ったミミちゃん(♂)のことを思い出します。生後40日、夫の実家の兄に「一番元気なのを連れて行くといいよ」とアドバイスされ、4匹の子猫のうち、ピョンピョン飛び跳ねて駆け回っていたミミちゃんを貰って来たのでした。生後40日、毛糸玉でした。

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手のひらに乗る位小さなミミちゃんでしたが、夫の車(トヨタ・エステマ)の音だけはしっかり分かっていました。夫の車が家の脇の道路を走ってるうちに聞き分け、2階から猛スピードで階段を走り抜け、玄関で夫を待つのです。「ミミちゃんって耳がいいのね」と、私は何度誉めたことか(^^♪

体の動きが非常に敏捷で、玄関で蝶やトンボやカマキリを捕まえてはじゃれて弄び、その死骸が玄関によく落ちていました。
写真は亡くなる5日前の写真です。

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ミミちゃんは夏の初めごろから体調を崩し、通院してました。

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遊ばなくなり、じっとうずくまってることが多くなりました。

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暑いのに寒がり、お日さま燦々の植物部屋の熱い床によく寝そべっていました。

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売られている柔らかい猫草は嫌いで、猫じゃらしの葉のようなシャラシャラした葉を好んで食べていました。冬は部屋のヤシ観音竹の葉を食べたりしていました。

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虹の橋を渡る2日前、体力がないのにいつもの散歩をしたがり、

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自分好みの草場まで行くも草はたべず、

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十字路の真ん中まで来ると立ち止まり、思い出を確かめるように、これが今生の見納めとばかりぐるりと周りを見回すミミちゃん。

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風のように走って登っていた階段をゆっくりゆっくり上るミミちゃん。

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亡くなる1日前のミミちゃん。

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出窓で寝てばかりいるミミちゃん。

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7才で虹の橋を渡った野良のポン太(♂)にいつも猫パンチを食らわせていたのに、

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7年目にして和解し、二人で仲良く一緒に寝るまでになり、私は驚き感動したのでした。ポン太が心筋梗塞で亡くなると、1年余りも毎日毎日「ミャーミャー」と鳴いて、家中ポン太を探し廻っていたミミちゃんでした。

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亡くなる10日夜明け前、玄関マットの上で寝そべるミミちゃん。飲まず食わずが続き、すっかり痩せてぺっちゃんこになってしまいました。

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10日、早朝、和室の窓から外を眺めるミミちゃん。外を眺めるのが好きで、居間の玄関脇の出窓に座っていて、置物の猫と間違われ、ある日、動いたのでとっても驚いたと言われたことがありました。

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亡くなる日のお昼、立つのが疲れ座って玄関番をするミミちゃん。

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タタミの上、気持ちいいニャ♪

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「抱かれるのは嫌ニャ」(=^・^=)、机の下へ避難するミミちゃん。

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香箱になるミミちゃん。

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玄関マットの上で、おとしゃんと寝てるミミちゃん。この後、夜9時過ぎミミちゃんは虹の橋を渡ってしまったのでした。

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一昨年の夏まつり。

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我が家まで聞こえて来る笛や太鼓の音に誘われて、私はお祭り会場へ。

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会場はまつり音頭が大音響で響き渡り、

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夏まつりを盛り上げていました。

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ミミちゃんは耳がいいので、生協の車の音楽も「スイカ~♪スイカ~♪」のスピーカーの声も怖がり、いつも二階の私のクローゼットに潜り込んでいました。

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しかし、この日、ミミちゃんは2階へ逃げることも出来ず、冷房を避けて部屋の隅っこで寝てばかり。

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相当具合が悪かったのです。

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夏まつりが来ると、思うのです。「これがもし自分の子どもだったら、絶対夏まつりに足を運ぶことはなかったろうな」と。「苦しいよ~」とか「痛いよう~」とか言えない猫だったから、私は「ミミちゃんちょっと待ってね」と実にあっさり言って、一人ぼっちにして出かけたのでした。

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一人ぼっちのミミちゃんの心細さを思うと、後悔ばかり…。

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「ミミちゃん。ごめんね」。

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長いブログにお付き合いいただきありがとうございます。ではまた(^^)/。

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2018-08-04 11:49 | カテゴリ:日記