広島は6日、米軍による1945年8月の原爆投下から77回目となる「原爆の日」を迎えた。

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この子どもたちに私たち大人は平和な未来を用意することができてるだろうか?

【 安らかに眠って下さい 過ちは 繰り返しませんから 】
この77年間、亡くなった人々は一日でも安らかに眠れただろうか?

世界中に戦争が広がり、人間の命が奪われている。
みんな生きたいのに逃れようもなく死を選ばされてる…。

悲しい。

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【 2022年終末時計「残り100秒」 】

2022年1月21日(金)(米国時間),2022年の終末時計が発表されました。

人類の終末まで「残り100秒」。2022年の終末時計の結果です。

2021年から最短時間での据え置きとなっています。

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2階のベランダで咲くブーゲンビリア。今夏は花が少ない。

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入院していて見てるのは窓の外の空と天井。時間がノロノロと過ぎていく。抗がん剤の副作用で体は際限なくだるい。寝返りさえ苦しい。

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そんな空虚な時間、なかにし礼さんの『生きるということ』を読み返してみる。一語一語が私の心と体にリアルに鋭く突き刺さる。今まで、どこを読んでいたのだろう。

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この本の中で、語られている「フリーダカーロ(1907年~1954年)」の映画(『フリーダ』制作国アメリカ)を、私は渋谷の文化村ル・シネマで見た。フェミニストカウンセラーの資格を得るため、日本フェミニストカウンセラー学会が全国で主催する、養成講座や研究会、実技、講演会、総会などに参加するため、度々上京していたから。文化村はお上りさんが安全に行ける場所でもあった。

メキシコ系の濃い眉、繋がった眉がフリーダの個性をより際立たせていた。6歳の時カリエスに罹り9カ月寝たきりで過ごし、18歳の時、バスに乗っていた際に事故に巻き込まれ、瀕死の重傷を負い、その後一生の間後遺症に苦しむ体になってしまう。

だが、フリーダは自分の生の欲求に忠実に必死に生きた画家である。

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私の髪の毛は二日以降も、もつれまくり、抜けまくった。だるさは続きソファから起き上がるのが一苦労。

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退院してきた翌朝、急に冷たいソーメンが食べたくなり、早起きしてソーメンを茹でて食べた。その美味しかったこと!!胡麻豆腐はたんぱく質不足にならないように頑張って食べた。

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がんサバイバーの友人、Eさんがタッパーに色々詰めてお見舞いに来てくれ、夕食は何も作らずご馳走になった。写真はその翌日の昼食です。Eさんは私の体の状況に共感しながら、Eさん自身の体験を語ってくれた。様々な苦しい症状はがんを乗り越えるための症状と聞いて納得した。

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しかし、そんな私だったが次第に体力がつくとともに気力も湧いてきた。
じゃ~ん♪ ずっと気になっていた洗面所の目隠しカーテンを洗った。全自動洗濯機用の洗剤を吹き付けて我が家の洗濯機で洗うと面白いように汚れが落ちた。\(^o^)/。暑くてアイロンはなし(^^;)。

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これはご近所さんから頂いたジュレ、冷凍庫で冷やしたらアイスクリームに。スプーンですくうと柔らかくさっぱりしていて、とても美味しかった。

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今朝、ローカット玄米3合を炊飯器で炊き、8個に小分けし冷凍。入院前はお粥にして食べていたが、今度は普通のご飯として食べられるようにした。海苔で包むと小さめのおにぎりが出来、便利である。
食べてっばっかり?。15日からはじまる第2クール目からの抗がん剤治療に備えて、帰宅中に体力と免疫力をつけておく必要があるので。でも太っちゃうかな?(^^;)。

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東北三大祭りの秋田竿灯まつりが3年ぶりに開催。約240本の竿灯が秋田の夜空を彩った。まつりは3日から6日まで。

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おまつりをやって、思いっきりストレス(マスク、換気、人込みを避ける)を発散したい。その気持ちよく分かるな(^^♪。しかし、おまつりもマスク着用、大声を上げない、ソーシャルデスタンスを守ると、規制があるけど、見ていて参加者の笑顔が何より素晴らしい。

コロナは秋田も今日も1000人越え。全国では227,563人。今後どうなるのでしょうか?全く先が見えませんね。

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我が家の庭に植えたトマトが豊作です。では皆さまご自愛ください。ではまた(^^♪。

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2022-08-07 14:46 | カテゴリ:日記
ただいまー。8月1日(月)の血液検査の結果がよく、昨日2日一時退院できました。
皆さまには、本当にご心配をお掛けしております。また、私が入院中も何度もご訪問&拍手コメント等で、祈り応援いただいてる皆さまに心から感謝申し上げます。
期間は約2週間、8月2日から~14日までです。8月15日からは2クール目の化学療法が始まります。

7月23日(土)、せっかく一時退院できたのに、1クール目の12日と19日の化学療法(抗がん剤点滴)の副作用が強く出て、体がだるく、少し動くと息が上がり、病院の待合室でも座っていられなくなり、並べられてる椅子3個を使って横になる。25日(月)即再入院。ふくらんだ心の風船がしぼんでしまう。

私が入院する日、夫が丹精した紫陽花が食卓テーブル上で、生気がみなぎり青く輝き、部屋を明るくしていた。しかし私は紫陽花の写真を撮る気力もないまま入院してしまった。
昨日、病院から帰宅するとあれほど青く輝いていた紫陽花は力なくしぼんでいた。夕食後、花瓶から紫陽花を取り出し水をたっぷりかけ根元の部分を切り戻し、余計な葉を除き、花の栄養剤を入れて花瓶に活け直す。明日の朝まで元気を取り戻せるか。
今朝、ひと回り小さくなり紫色に変わった紫陽花が全部生気を取り戻していた!(^^)!。

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<< 退院療養計画書 ・・・ 退院後の療養上の注意点 >>

<食 事>…食事についての注意はありません
<入 浴>…入浴についての制限はありません
<運 動>…運動についての制限はありません
<その他>…医師の指示道りに治療を続けてください

赤十字病院の私が入院してる7階でコロナが発生。全面面会禁止となりました。親族1名のみ週3回15分の面会が許可されていたのが出来なくなった。私は退院の荷物を一人でまとめなければならなくなり、夫はエレベーター前で待つという変な状況だった。
【コロナ禍】病人は【孤独】につき落とされてると言っても過言ではない。常に死と向かい合いひしひしと淋しいのだ。

医師の指示に従い治療を受け続けてれば、生活上の注意も制限もない!(?_?)。言葉どうり自由なのか。【人混みには行くな】と注意があり、会合、趣味の会、会食は叶わない(T_T)。これでは愉しみがない(>_<)。

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<< まさか抗がん剤治療でソバカス? >>

7月14日(水)、抗がん剤治療でソバカス?朝、鏡を見ると嫌にソバカスが顔に散らばってる気がする。朝の光が明るい部屋だから日焼けしたのかな?夫から日焼け止めクリームを届けてもらおうと思った矢先、友人のEさんが日焼け止めと免疫ケアヨーグルトを届けてくれた。化学療法がはじまるとソバカスが出来やすくなるという。もうできちゃった(>_<)。顔だけでなく手にも。

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8月2日(火)雨。今日いよいよ退院できる。わが町の方向は雨に煙って見えない。

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帰宅を余り期待していなかったので、笑ちゃんの写真に呼びかける。「笑ちゃん、おかしゃん今日帰るからね。待っててね」。この写真に向かって「おかしゃんきっと帰るから待ってて(^^♪」と毎日のように語りかけていた。ライブ写真なので笑に呼びかけると、シッポをゆったり振って、「おかしゃん、笑待ってるニャ(=^・^=)」と答えてくれて嬉しくなる。

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<< 髪の毛が抜ける >>

朝5時半に起きてシャワーを浴びシャンプーする。ありゃりゃ?これは何?頭の両脇の髪の毛がもつれ団子状態に(?_?)。もつれた団子を解こうとしても全く解けない。どうすればいい??手で髪を触ってるうちに髪の毛が驚くほど手に絡まり抜ける!!これはどうなってしまうのだろうか(?_?)。どうにかしなければ。手で頭を触ると指に髪の毛がからまり抜け落ちる。抜けるだけ抜けないと収まらないのだろう…約1時間半髪の毛と格闘。どうにかお団子が無くなる。ドライヤーをかけながらカラーリングをする時期がとっくに過ぎて白髪が目立つのが気になる。

帰宅のため荷物をまとめる足元にどんどん抜け毛が。・・・そう言えば病院の売店で、布の帽子が売ってあったのを思い出し、早速パンフを貰い、昼食後、写真の2枚を買い求める。似合うか似合わないか言ってる場合ではない。家に帰って家中私の髪の毛が落ちてるのを想像するだけで怖くなる。

夜そっとモップで床を拭いて見る。モップに絡まってたのは笑の毛。体中毛だらけだもの当然。私の髪の毛でなくて良かった。黒い帽子をかぶり直し、胸をなでおろす。

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まだまだ抗がん剤治療の現実をお話したいのだけど、次回に譲り、本日はこれまで。体力が限界m(__)m。

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コロナ収束するどころか拡大してますよね。本日は全国で211,58人。秋田では1,223人。自粛生活も苦しいけど、マスク、手洗い、換気、人込みを避ける、基本的なことを守るしかないですね。みなさまご自愛を。ではまた(^^♪。


2022-08-03 08:57 | カテゴリ:日記
【追記】皆さんを驚かせてしまいますが、血液検査の結果、白血球や血小板の数値が非常に低く、すぐ治療が必要となり、今日、急遽入院の運びとなってしまいました。今後もよろしくお願いします。

皆さんに大変ご心配をお掛けしております。皆さまのお祈りと応援に感謝申し上げます。
昨日一時退院が叶い、帰宅しております。今に至る経過を短く報告します。
7月7日、話し合いの結果11日入院ということになり、12日より第1クール目の化学療法、抗がん剤治療を受け、19日、2回目の化学療法を受けました。11日の膀胱鏡検査では膀胱内にはがん細胞は見つかりませんでした(一先ずホッ(^^♪)。
4クール84日の入院が必要と思われましたが、第1クール目の治療はおわり、次の第2クール目の治療が始まる8月2日まで何もすることが無いからと、突然の帰宅が叶いました。

このシクラメン昨年の秋から咲いて、今も咲き続けています。

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担当のH先生曰く「奏効率はは6対3~4割。延命は年単位」「治療を受けなければゼロ」「若くない私が3~4割に入れるか?」夫曰く「いくら伸ばして悩んでもどうどうめぐりだよ」「そだね(^^♪」11日入院、12日化学療法をはじめる。
高齢なので、抗がん剤の副作用に参ってしまうのではないかと不安がいっぱいでした。
果たして無事家に帰れるのか?前回のおまけの写真はそういう意味でもありました。

私、毎日祈っていました。いつの日か再びスロージョギングの仲間会えますようにと。

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昨日の今日なのでとても疲れました。明日赤十字病院へ血液検査を受けに行きます。続きは明日書きます。

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2022-07-24 14:29 | カテゴリ:日記
当ブログをご訪問いただいてる皆さま、拍手、拍手コメントを送ってくださってる皆さまに心から感謝申し上げます。皆さまの励まし応援を得て、マリコ肩の力を抜いて諦めず粘り強く頑張ります。どうか、【抗がん剤治療が成功しますよう】、祈ってくださるようお願いします。

2015年11月11日、前日は皇居を一周して翌11日は東京スカイツリー(高さ634m)へ。町内のウオーキンググループ「ななかまど」の仲間と。本当に楽しく愉快な旅行(1泊2日)だった。

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今日も秋田は32℃。無風。あぢ~い(@_@)。洗濯物が速攻で乾いた。

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7月4日、赤十字病院泌尿器科へ今後の治療及び入院方針を聞きに行く。「化学療法(抗がん剤治療)を2~3クール受ける間は、ずっと入院を続け、帰宅は出来ない。標準治療を受けないと次の治療に進めない。6月13日の説明で次の治療として【免疫チェックポイント阻害薬】の使用もありと聞いたが、それも無い。

入院は7月7日(木)。これは【私にも考える時間及び色々始末しなければならないことがあるから】と、11日(月)に延期してもらった。

21日、【生検】を受け、6月30日、【生検】の結果、病名は腎盂尿路上皮がんであり、腎臓に喰いこみリンパ節にも広がり、ステージ4、手術は出来ないと判明。現段階で可能なのは【抗がん剤治療】のみ。

6月30日の【がん化学療法の説明書】では、高齢な私自身に起こる可能性のある副作用は、非常に厳しいものがあり、その上、直近の大腸憩室炎や高血圧及び右心房細動等の持病がり、治療はこれらへの配慮が必要とされる。
副作用については⑧私がガンになるなんて!7月3日をご参照願います。

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「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」。 ハムレットのように悩みに悩み…。

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現在、私は自覚するような痛みもなく、大腸憩室炎も殆ど収まり、足が少々フラフラながら外見上健康体そのもの。しかし、血尿は相変わらず順調に続き、「ねぇ!がんちゃん!少し静かにしておくれ♪」と私の体の中で異常増殖中のがんちゃんにお願いし、ガンとの共存が必要だと思うようになった。

一時は、現在の高齢の弱ってる体を抗がん剤の副作用により、これ以上心身を傷つけたくない!怖くて不安になり、ガン治療をせず、緩和ケアを受ける方向に考えが傾いた。治療無し=確実に命がゼロ。それは今年中かも知れないのだ。

7月4日の主治医H先生の説明に納得がいかなく、待合室に居ると治療室のNさんが来てくれて、先生に話せなかった心の内を話すと、赤十字病院内のガン支援センターの相談員のKさんに連絡してくれて、急遽相談する運びになった。

「一人で悩まないで♪」。私自身が【秋田ウイメンズネット】の代表を務め、日本フェミニストカウンセラー学会の認定フェミニストカウンセラーであり、事務所で8人の仲間と一緒に全国から【よりそいホットライン】電話相談を受けていた身である。

相談員のKさんは真摯に、担当医H先生と私の間に齟齬があり、私の不安を聴いてくれた。

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7月7日(月)、再度担当医のH先生と相談員のKさんと夫と私の4人で改めて相談した。

抗がん剤は1クール21日間に3度点滴し、4クールに及ぶこと。入院は私の体力次第で退院、外来通院が可能であること。抗がん剤も副作用の様子を見ながら増減使用する。なお何でもない人もいるが、普通は多寡はあるが誰でも副作用が生ずる。副作用にも対処する。持病に対して他科と協力し、チーム医療で治療を進める。

H先生曰く、「奏効率は6対3~4割。3~4割がガンが縮小し、年単位で延命が可能。治療しないと助かる率0(ゼロ)である。たとえ、3~4割であっても未来も生きる延命の可能性を信じて治療を受けてほしい。しかし、決断はマリコさん自身が決めること」。私は心のなかで、「年単位で延命できるなら、来年も生きることができるなら、4クールでも辛くてもやり通そう」と思った。夫曰く「入院を伸ばしても考えがグルグル回るだけで、良い方向を見出すことは難しいと思う」。「確かに」~私。

11日入院、午後、がん細胞がないか膀胱鏡検査を受け、12日から抗がん剤治療(点滴)がはじまる。2回目の抗がん剤は8日目の19日。

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『脳を鍛えるには運動しかない』 ジョンJレイティ With エリック・ヘイガーマン著 野中香方子訳 2009年3月 (NHK出版)¥2100+税

私の愛読書です。私はこの本によってキッパリと化学療法を受けることを決断できました。
参考ページ P132~P133 ⇒P140
【恐怖に向かって走れ】
恐怖が永遠に記憶に刻まれるのであれば、不安を消すことなどできるのだろうか。答えは、恐怖消去と呼ばれる神経のプロセスにある。私たちは元の恐怖を消すことはできないが新しい記憶を作り出し、それを強化することで、元の記憶を脇へ押しやることができる。脳は、恐怖の記憶と並行する回路を築くことで、不安を感じそうな状況でも、無害な代替え案の方を示せるようになる。そうやって恐れる必要がないことを学んでいくのだ。不安の種となっていたものと、それへの典型的な反応とが切り離され、正しい解釈の回路につなぎ直される。化学はそれを再帰属化と呼ぶ。

認知行動療法(CBT)と呼ばれる心理療法を用いれば、恐怖の記憶を中立的、あるいは前向きな考えに置き換えることができる。

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なんか難しそうなことを書いたけど、私の実際の行動による簡単な例を上げますね。私にはこれがぴったり来た。

私は抗がん剤治療のことを思うと副作用が怖くて胸がドキドキ…心房細動があるからなお心配でドキドキ。ソファに丸まって過ごす。マイナス思考をする偏桃体は怖い体験と怖くない体験をごっちゃにする。しかし、不安に直面しながら、あえて行動を起こす。じっと丸まったり座って悩むよりは行動を起こすと、脳は新しいシナリオを学ぼうと精一杯働き始めるのだ。

歩いて見よう。走って見よう。心拍数が上がり、胸がドキドキ…不安で胸がドキドキと同じ状況が起こる。不安からあるいは恐怖から走って逃げよう。胸がドキドキしても大丈夫。

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大腸憩室炎がなかなか治まらず、毎日、ローカット玄米(糖質32%オフ)でおかゆを食べていた。三日ほど前から普通の食事ができるようになる。GABAは夫が眠られないと言ったら心配したご近所さんから頂いたもの。夫は飲まず私が毎日飲んでいます。

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東京在住の姉が銀座千疋屋から送ってくれた「アイスケーキ」写真を撮ってるうちに溶け出しちゃった。

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今日の空の写真を撮ろうと玄関を開けた途端、ダ~!と脱走した笑ちゃん。

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スバルが好きで開いている窓から入ろうと狙ったものの、無理で諦めて歩き出した笑ちゃん。「つまらないニャ(=^・^=)}

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「ここ掘れニャーニャー(=^・^=)」「何してるの?(^^♪」

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約30分後、裏へ行くと木陰でのんびり。「笑ちゃん、迎えに来たよ。お家へ帰ろう(^^♪」「急ぐでちニャ(=^・^=)」、とっととおかしゃんを置いて先回り。

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「皆さんこんにちは。ボク笑ニャ(=^・^=)」「おかしゃんが入院するとボクもしばらく皆さんにお会いできなくなるでちニャ(=^・^=)」「リ-ド無しで気持ちよさげな笑ちゃん(^^♪」「しばらくお休み淋しいでちニャ(=^・^=)」「では皆さん、また会える日を楽しみに(=^・^=)(^^♪」

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病院へ持って行くタブレット。それから新しく買った眼鏡。ピンクのウサギはアイマスクです。写真を入れることはできないけど、病院から調子が良いとき、文字のみの『野の花日記』を書ければと思っています。皆さまのブログにも訪問しますのでよろしくお願いします。

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トマト大好きなおかしゃんのためにおとしゃんが植えてくれたトマト。鈴なりですがまだ青々。少し赤いのをそれでも10個位収穫。

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世情不安定な折、皆さまご自愛を。ではまた(^^♪。
【おまけ】机のまわりにあった写真を3枚載せます。2000年6月、秋田へ転居して男女共同参画やDVについて学び始めたころ。

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埼玉県嵐山町にある【国立女性教育会館】へは男女共同参画をはじめ女性学やジェンダー学そしてDV関係学習のため、再三通いました。今は思い出、充実した日々でした。

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2022-07-09 15:37 | カテゴリ:日記
秋田へ転居して来てからの20年前の私です。健康優良児のような笑顔をしてますね。「緑の風の会」(公園造り)に参加したとき友人がとってくれた一枚です。

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6月30日(月)霧雨、赤十字病院へ生検の結果を聞きに行った。

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病名 腎盂尿路上皮がん。腎臓に浸潤、リンパ節に転移している。ステージ4。手術は難しい。年齢的に合併症が予想される。
入院し、【標準治療】として1クール3週間(21日)の間、3回位の抗がん剤投与。目的は生活の質(QOL)の向上、ガンの縮小を図るため。
下記の写真を拡大してご覧ください。高齢であるため様々な副作用が生じる場合がある。怖い(>_<)。

1時間以上にわたる担当医の誠意ある説明に、私は「家に帰って検討してみます」と夫と決めていたのに、軽率にも同意書に署名してしまった。同意書は説明書の下欄にある。

最後に担当医のH先生が「頑張ります」と言うと、私も「私も頑張ります」と言わなければ悪い気がして合わせてテンションが低い声で言った。

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待合室にはもう誰もいなかった。冷静にH先生の説明を聞いていたつもりだった。
帰宅して遅い昼食の用意をした。フワフワ玉子焼きを作ろうとして卵を割ると黄身と白身を生ごみ用ポットに、両手にカラが残った。昼食後、薬を飲もうとコップに水を用意したら、コップの水の中に薬を入れてしまった。頭の中が真っ白になり、心ここに非ずの状態…ショックを受けてる自分がいた。

そして更に夜、突然携帯のパスワードを忘れ、携帯を開くことができなくなり…ようやく辿りつき、ノートに大書。朝、夫にその番号の一部が間違ってることを指摘され、ガッカリ(T_T)。

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30日の生検の結果をお知らせると、7月1日(金)、心配したガンサバイバーEさんが、アンシャンテのふあふあのパンと手作りの焼き芋3本を持って午前10時頃会いに駆けつけてくれた。嬉しかった。

若いEさんの「ガンに負けない」と強い意志を持って、果敢にガン(スキルス胃がん)に立ち向かった勇気に敬服する。【強い意志】こそ、ガンをサバイバルするためには一番必要とされることだと思った。
一方、ホスピスのことも話し合う。Eさんは秋田にあるホスピスにボランティアをしてる途中のガンの罹患で辞めざるを得なかったのだった。

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焼き芋を食べて、普段食べないふあふあのチーズ入りパンはとても美味しく、元気が出た。それまで食欲がなくカロリー不足で歩くとフラフラしていた。午後イオンへ買い物に出かけ、ご近所さん3人の方にお会いしお話できたのもうれしかった。

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7月2日(土)晴、朝起きると、食欲ゼロ、何もしたくない。気分が落ち込みズブズブと暗い穴の中に落ちていく。「危ないな」、ノロノロとではあるが洗濯をし、簡単な掃除をする。

この落ち込み状態に、お昼ごろ、今日は休みだからと能代から友達のNさんがお見舞いに来てくれた。元気印のNさんの明るい話題につられて私も何度も声を立てて笑った。Nさんの母上(高齢者)は口腔がんサバイバー(17年)であり、また新たに肺にガンの赤ちゃんが見つかり闘病中。ケアラーの彼女の経験は貴重である。午後4時まで居てくれて、有難かった。

写真はNさんが持ってきてくれたおかず類とご近所さんから頂いたお助け総菜。写真に入れ忘れたが山形産の高級サクランボ「紅秀峰」も頂いた。

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「皆さんこんにちは、ボク笑ニャ(=^・^=)」「暑くて食欲がないでちニャ。おかしゃんがゴロゴロして遊んでくれないからボクつまらないニャ(=^・^=)」。「という訳で、和室の座布団にゴロンと転がって寝ている笑ちゃん(^^♪」

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今日は薬局に薬(リクシアナ30を半分に分包してもらう)を貰いに行き、食糧を買い、最後にお気に入りの眼鏡を紛失したので、予備の近眼の眼鏡をかけてイオンのアイアイで眼鏡を買った。この頃、テレビの字幕が今の眼鏡ではウルウルしてよく見えなかったりするので、検眼してもらう。「目がよくなっていますよ」「?と言うのは老眼の度が進んでいるということですか(^^♪」「そうですね」。「これって喜んでいいの(?_?)」

午後6時近いのにこの青空。パチリ。イオンの中を3300歩、買物時間を入れて1時間半立っていられた。この頃にない快記録でうれしい。気分が悪く歩く気がしない日も多かったから。

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帰宅すると、夫が男鹿産の鯛を塩焼にし、食事の用意が出来ていた。私の好きなカニサラダもある。夫に感謝であるm(__)m。以前のようには食べることができない。少々痩せた(T_T)。

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私は1990年代~2010年頃、「マリコ」「犠牲」など、柳田邦男の本を沢山読んでいた。改めて再読する。ガンになった私はひしひしと身につまされる。ゴロゴロしながら1日一冊ペースで読んでいる。

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今晩はNHKEテレの「クラシック音楽館」モーツアルトの「幻想」など、アレキサンドル・メルニコフのピアノの美しい音色を聴きながらこの日記を書いています。今日は穏やかな一日だった。m(__)m。

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私は明日7月4日(月)、朝9時まで赤十字病院へ行く予定です。抗がん剤を使って果たして1クールもつか不安です。
我が家の夏椿。一日で散ってしまうのが惜しい。

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厳しい暑さ。私は水分不足で気が遠く、フラフラにならないよう気をつけています。皆さまも酷暑の中ご自愛を。ではまた(^^♪。


2022-07-03 22:58 | カテゴリ:日記