5月3日は憲法記念日でした。 『日本国憲法』は世界に誇る『平和憲法』です。

< 日 本 国 憲 法 >
第2章 戦 争 の 放 棄

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

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一発の弾丸が全てを破壊し焼き尽くす。
声をあげる暇もなく、泣く暇もなく、怒る暇もなく死ぬのは市民・兵士。
この惨事、この悲劇を大いに嗤う者たちがいる。
嗤う者は誰だ!

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5月22日、日本フェミニストカウンセリング学会第14回全国大会が京都で開催のため、飛行機で向かう。伊丹空港までの搭乗時間約1時間半。乗ろうとして余りに小さい小型ジェット機に驚く。

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機体の脇のジェットエンジンが邪魔で、なかなか写真を撮ることができない。以下3枚はアンドロイドで窓の隙間からようやく撮った写真です。出羽富士とも言われている鳥海山。

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高度7,000mから見る新潟県の山々。

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偶然撮れていた大阪城、ラッキー(*^^)v。

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伊丹空港からリムジンバスで京都へ。所要時間50分。

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眼が覚めたら京都駅八千代口でした。

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新都ホテルで3泊。ホテルの中から向こう側にある京都駅続きの「みやこ道」の建物を見る。写真の端の黒い山高帽のドアマンが満面の笑顔で出迎えてくれました。

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ホテルフロントには豪華なピンクの胡蝶蘭が飾られていました。

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モダン且つ重厚な柱が立ち並ぶ美の空間。

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日本フェミニストカウウセラー協会の総会は19時~21時。時間があるので昼食後、平安神宮周辺の三大美術館へ行くことにする。ところが、タクシーに乗って「国立京都博物館へお願いします」と、行先を誤って言ってしまう。途中で気が付き「あれれ?」「戻りますか?」と聞かれましたがそのまま行ってもらうことにする。

京都国立博物館入場口。

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新京都国立博物館。2014年9月13日オープンしました。
「平成知新館」(常備展示館)の設計は、ニューヨーク 近代美術館(MoMA)新館や、東京国立博物館法隆寺宝物館などを手掛けた建築家、 谷口吉生氏です。

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新京都国立博物館の手前にある旧京都国立博物館。

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入口の掲示板。

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ガラスの自動ドアには「平成知新館」と表示されていました。
展示物はため息が出るほど素晴らしいものがいくつもありました。当たり前ですが、写真を撮れなかったのが残念至極です。

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雪舟自筆の天橋立図。
※ 写真はウィキぺディア(フリー百科事典)からお借りしました。

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ここから京都タワーが見えます。

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建物の外(入口脇)の水面は、風が吹くと小波が立ち、それに太陽の光があたり眩しく輝き、しばし魅せられてしまいました。

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建物の中で寛げる空間(休憩場所)から、テラスを見る。
喉が渇いて何か飲みたいと見まわしても、自販機が見当たらない。でもありました。休憩場所の脇の陰に美観上、自販機が見えないように設えられていました。とても気づきにくく自販機の表示があれば便利なのにと思いました。

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外へ出ると、噴水の前で一生懸命『考える人』(ロダン)がいました。どうしてここに?

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庭園の木立の間には、さまざまな石像などが置かれていました。

金銅八角燈籠 (原品 国宝 東大寺蔵 奈良時代) 実物大複製品 
菩薩や獅子が嵌めこまれています。

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地蔵菩薩坐像 (鎌倉時代 13世紀) 
地蔵菩薩は、釈迦の後継者である弥勒(みろく)が、悟りを得て、この世にあらわれる56億7千万年後までの仏不在の時代に、この世を練り歩いて衆生(しゅじょう)を救う役目をもつ。

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阿弥陀三尊像 (平安時代 12世紀)
中央の阿弥陀如来を挟んで、むかって右に蓮台を持つ観音菩薩、左に合掌する勢至菩薩を配する。当時流行した浄土思想に基づくもので、阿弥陀が往生者を迎えに来る場面、すなわち来迎(らいごう)をあらわしています。

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帰ろうとすると、キジバトの夫婦が仲良く餌を探し回っていました。動き回るのでピントが合わない(^_^;)。

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さて、次に向かうは京都国立博物館と道路を挟んで向かい側にある、ぐるりと黄色いっぽいモルタル塀に囲まれた三十三間堂です。守衛さんに「5時までですよ~」とせかされて中へ入ると、左側奥はこうなっていました。

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修学旅行生が団体で来ていて、その賑やかなこと。
三十三間堂(蓮華王院本堂)は、幅16,4m、長さは118,2mもある長大な木造建築です。本瓦葺きの入母屋作りになっています。後白河上皇が平清盛に銘じて建造(11651月30日完成)しましたが、その後、火災にあい本堂のみ再建されています。当時は朱塗りの外装で、内装も極彩色であったと言われています。

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中は撮影禁止。つまらない…で、他の方が写真を撮っていたので、私もあやかってパチリ。三十三間堂らしい写真が撮れました(*^^)v。

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国宝 三十三間堂の中にには、千体千手観音像が。正式には「十一面千手千眼観世音菩薩」と呼ばれ、観音が困苦の衆生を救うため、「十一面と千手千眼」の姿を具備されたものとされています。
※ 出典 国宝三十三間堂 (三十三間堂本坊 妙法院門跡 制作)

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沢山の菩薩が並んだ堂内を一巡し外へ出ると、お寺におみくじが…みんな幸せになりたいんですよね。

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大きな木の向こうに「竜宮城」がありそう?…でした。

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2015-05-27 15:09 | カテゴリ:日記