1月22日朝、モラルハラスメント被害者同盟のKさんから「すぐ!日本テレビを見てほしい」という電話が入り、急いでテレビをつけると、「スッキリ!!★高橋・三船報道で浮上モラハラ…体験女性明かす夫の暴言★」が始まろうとしていました。私はもっぱらインターネットで二人の主張を読んで、「これはモラルハラスメントだ。美佳さんも生きにくかっただろうな。よく逃げることができた。偉い!」と内心拍手を送ってたのです。

モラルハラスメント(言葉や態度による精神的暴力)は見えない暴力です。モラルハラスメントは振るわれている本人も気が付かなかったりするのです。三船美佳さんも結婚ってこういうものかと初めは思っていたそうです。
モラルハラスメントはDVの一形態です。妻や恋人の【人格を全否定】し、自信と意欲を奪い【相手を思いどうりにコントロールするため】振るう暴力です。被害者の心と体が壊れてしまいます。美佳さんも「心身がボロボロになって家を出る決心をした」と言って居られます。

高橋さんを見て分かるように、外では非常に人当たりが良く、世話好きだったり、世間体を気にしていい人を演じているので、被害を受けてる妻や恋人が友人等に「夫からモラハラを受けて苦しい」と相談しても、「あんなにいい人が!!あなた何言ってるの!」と分かってもらえず、返って傷つけられてしまう(二次被害)場合が多いのです。

DV夫やモラハラ夫は外で他人にはニコニコ顔をし、家庭で妻や子どもには鬼のような顔になるのです。外面(ソトヅラ)と内面(ウチヅラ)が180度違うのです。

DV夫&モラハラ夫は「強い劣等感」を持ち、小心者です。
妻が話し合いをしたいと思っても、話が噛み合わず、話し合いが成立しないのが最大の特徴です。

モラルハラスメントという言葉が、三船・高橋夫婦の裁判をきっかけに世の中に広がり、モラルハラスメントが暴力であること、被害者を酷く傷つけ、心身の健康を損なうことが理解されるようになればいいですね。

詳しくお知りになりたい方は、ここのサイドバーから入り、HP【マリコのかけ込み部屋】&リンク先の【モラルハラスメント被害者同盟】をご覧ください。
※ 1月31日、HP 【マリコの部屋~女性が一人前生きるために~】へ<★モラル・ハラスメントチェックシート>を追記し、モラルハラスメント記事を更新しました。

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私は新年会で数年ぶりに食べたカキフライの1個目はプリッとして美味しかったのですが、2個目は中が生ぬるくだらっとしていてぜんぜん美味しくなかったのです。これがが当たったらしく、19日夜から27日朝まで、お腹を壊しトイレと仲良しになっていました。

その日は珍しく吹雪が吹き荒れ、とても寒く、体調もベストでない状態で出かけました。新年会開始時間に合わせて、いつもと違う路線バスに乗ったところが、バスがまるで雪の洞穴を走ってるような吹雪に見舞われました。その上、街中へ入るとバスはほとんど動かない、ノロノロ運転になり、普段35分くらいなのに65分もかかり、結局遅刻してしまいました。

帰り駅まで歩いてる途中、呼吸がとても苦しく、丁度かかってきた電話に息切れがしてまともに話ができない状態でした。変?寒すぎるから?・・・その後1週間、微熱もあり、一歩も外に出られず、テレビとインターネットと本と少々の家事三昧の日々を過ごしてしまいました。
下の写真は新年会の帰路、吹雪が舞い込んだ夜の駅の階段です。

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夜8時過ぎのバスロータリー。

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食事はおかゆと梅干が必需品でした。夫が作る食事から食べられる物だけ選んで食べていたら、さすがに体力が落ち、こんなでは元通り歩けるようになるには、またリハビリをしなければならないのか…3ヶ月くらいかかるのかな?仕方ないな…と、思うくらい具合が悪かったのです。

高齢者が寝込むと1日1%、少ない筋肉から猛スピードで筋肉が失われていく…。早く普通に歩きたい。夫に「近くのスーパーへ車で出かけるとき、私も一緒に乗せて行ってほしい」と頼むと、夫が「そんな恰好で歩いているのを他の人が見たら、どんなひどい病気をしたのだろうと思われるから、連れて行けない」とすげなく断られてしまったのです。
その時、がっかりしたけど私自身、スーパーの売り場を無事歩ける自信がなく、その日の外出は諦めざるを得ませんでした。

亡き母が「年をとってからお腹を壊すのは良くない」と言ってたことを思い出し、少し弱気にもなりました。それでも、ネットで調べたら、「病院では主に水分とミネラル補給の点滴をするだけで、カキ中毒に効く薬は未だにない」ということだったので、病院へは行きませんでした。自然治癒力を信じ体の力に任せたのです。

10年ほど前、ホタテに当たり食中毒になったときは、赤十字病院へ入院しましたが、ノロウイルスも出ず、いろいろ検査した結果、結局ベットに10日ぐらい寝ていただけでしたから。医師はとても多忙にかかわらず様態異変が起こらないか、早朝や夜も様子を見に来てくださり、今も有難く思っています。

下の写真はとても便利なおかゆ鍋です。おかゆができるまでは1時間かかりますが、どんなおかゆでもとても美味く出来上がります。なかなか見かけない商品ですが、お勧めです。
大根の漬物は、もっぱら塩分補給のためです。体から塩分が抜けると5切くらいはペロリなのですが、塩分が充足すると塩気を強く感じ1切も辛すぎて美味しいとは感じられないのです。体の塩分濃度を保つため人間の味覚もうまく働くのですね。

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宮沢賢治さんの詩を紹介しますね。私自身に呼びかけ元気づけるためにも。          

    宮沢賢治 疾中より

    〔風がおもてで叫んでる〕

    風がおもてで叫んでる
 
    「さあ起きて

    赤いシャッツと

    いつものぼろぼろの外套(ぐわいたう)を着て

    早く表に出てくるんだ」と

    風が交々(こもごも)叫んでゐる

    「おれたちはみな

    お前が出るのを迎へるために

    おまへのすきなみぞれの粒(つぶ)を

    横ぞっぽうに飛ばしてゐる
    
    おまへも早く飛び出してきて
 
    あすこの稜(かど)ある巌(いわ)の上

    葉のない黒い林のなかで

    美しいソプラノをもった

    おれたちのなかまのひとりに

    約束通り結婚しろ」と

    繰り返し繰り返し

    風がおもてで叫んでゐる  
  
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2015-01-28 06:56 | カテゴリ:日記