イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループに拘束された仙台市出身のジャーナリスト、後藤健二さん(47)の新たな映像が24日午後(日本時間24日夜)、インターネット上の動画投稿サイトに公開されました。 

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★★ 後藤健二さんからのメッセージ ★★
 「私はゴトウ・ケンジ・ジョゴだ。あなたがたは私の同房、ユカワ・ハルナがイスラム国の地において殺害された写真を見た。あなたがたは警告と期限を聞いた。われわれを捕捉した人々は、その警告に沿って行動した。安倍(首相)がハルナを殺害した。あなたは警告を深刻に受け止めず、期限の72時間内に行動しなかった。
 愛する妻よ。愛している。2人の娘に会いたい。どうか、私にも同じことが起きないようにしてほしい。あきらめるな。あなたは私の家族、友人、同僚たちとともに政府に圧力を加え続けなくてはいけない。
 彼らの要求は易しく、またフェアになった。彼らはもはや金は要求していない。だから、テロリストに金を渡すことを心配する必要はない。
 彼らは、ただ獄中にある彼らの姉妹、サジダ・リシャウィの解放を求めているだけだ。それはシンプルだ。あなたがたはサジダを釈放すれば私は解放される。日本政府は石を投げれば届く距離にいる。日本政府代表団は皮肉なことに、彼らの姉妹が獄中にあるヨルダンにいる。
 私は強調したい。いかに私の命を助けることが簡単なことか。これがこの世での最後の時間になるかもしれない。この言葉をあなたが聞く私の最後の言葉にしないでほしい。どうか安倍(首相)に私を殺させないでほしい。」(英語を翻訳)

※ 出典 : 毎日新聞2015年1月25日、1時27分

<追記>1月26日
(2005年ヨルダンの首都アンマンにおいて夫と共に結婚式場等で同時自爆テロを実行。夫は自爆に成功したが、サジダ・リシャウィは自爆装置が作動せず生き残る。このテロにより60人が死亡した。)

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<最終通告>
湯川さんが殺害されたというニュースが真実ならショックです。この度新しい条件として身代金が不要になり、【後藤健二さんとヨルダンの獄中にいる彼らの姉妹サジダ・りシャウィさん(死刑囚)の解放に応じれば後藤さんを解放する】という交換条件に変わりました。

丁度、日本政府代表団がヨルダンに滞在してるのですから、人質交換を人道的見地から速やかに問題解決を図り、後藤健二さんの解放を安全に実現させてもらいたいと強く望みます。
このチャンスを生かし後藤さんを助けだすことに全力を挙げてとりくんでほしいですね。
後藤さんが笑顔で日本に戻られますようただ祈るのみです。

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★★ 時代の正体、邦人拘束事件に思う(上)失われていく多様性 ★★
2004年、やはり取材中、武装勢力に拘束されたジャーナリスト安田順平さん(40)。当時、日本国内では拉致された経緯が報じられ、「自己責任論」が語られた。危険と分かっていて自ら行ったのだから、殺されても仕方がない-。と。

人質の一人、ジャーナリスト後藤健二さん(47)とは同業の士として1年前に知り合い、食事をする仲になっていた。口惜しい。
今回もインターネットを中心に「自業自得」の声が飛び交う。10年余り前と変わらぬ思いを安田さんが吐き出す。「こんな国は日本くらいじゃないか」
「いま現場で何が起きているのか。イラクやシリアがどうなっているのか。危険で容易に立ち入れないため知るのは難しい。知るための貴重な情報に価値を見いださない社会とは、どういう社会なのか」
(中略)
「いかに残忍な存在であったとしても、なぜ存在しているのかを考える必要はある。そのためにも彼らが何を主張しているのか耳を傾ける必要がある」
「自分たちの国のこれからのあり方を考えるためにも-」。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
http://www.kanaloco.jp/article/83192/cms_id/122676

※出典:カナコロかながわ新聞ニュース(2015年1月24日)

風がなくもちろん嵐もない温暖な気候だと植物がこんなに巨大に育つのですね。戦争がなく、暴力がなかったら、人間ももっとにびのび生き生き自分らしく暮らすことができるでしょうに。
世界中の人々が安全で自由に安心して自分らしく、一人ひとり多様に生きることが可能な社会、お互いを尊重し合える社会の到来を望んでやみません。

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世界の戦争が日本と地続きのところにあることを私たちは忘れがちだと思います。こういう事件が起こると、グローバル化した地球にあっては、遠くの戦争が真近で生死にかかわる戦争となるのですね。
人間とは?戦争とは?正義とは?生きるとは?考えずにいられません。正義の戦争はないと思っています。

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今回は特別に人間とDNAが1~4%しか違わないという類人猿に登場してもらいました。「猿より頭の毛が1本多く頭がいい」と、自らをホモ・サピエンス(賢い人の意)と名乗り上げた人間が、一番仲間である人間を多様性を認めず残酷に際限なく殺しあいをするのですね。…悲しくて情けなくて涙が出ます(T_T)。

※ 写真はNHKテレビ「最後の楽園」からお借りしました。

<追記> 1月28日<後藤さんからの最後通告>
真夜中、ヨルダンのパイロットムアズ・カサスベ氏の写真を胸に後藤さんから最後通告(24時間以内にサジダ死刑囚を解放しなければ、後藤さんへの刑を執行する)が入りとてもショックです。
前日のテレビニュースで、安倍首相が「長期戦になる。中山外務副大臣を日本に戻し、別人を送る」と言うのを見て、「長期戦?悠長なことを言っていいのか?相手はイスラム国家、待ってくれはしないだろう」。私の想いが的中し、後藤さんの命の時間がどんどん無くなっていく…。辛いですね。

イスラム教では「すべて神のおぼしめし」「神のみ心のままに」と祈りを捧げると聞いているが、もし神が存在するなら、人間がする愚かな戦争やテロをきっと怒り悲しんで居られるのではないかと思います。
覚悟のシリア入国だったとは言え、後藤さんの心情を思うと言葉になりません。無事生還を祈るのみです。

<追記> 2月1日(日)  
後藤健二さんが殺害されたとみられる映像の中で、流されたメッセージは以下の通り(原文英語)。

日本政府よ。

 邪悪な有志連合を構成する愚かな同盟諸国のように、お前たちはまだ、我々がアラーの加護により、権威と力を持ったカリフ国家であることを理解していない。軍すべてがお前たちの血に飢えている。

 安倍(首相)よ、勝ち目のない戦争に参加するという無謀な決断によって、このナイフは健二だけを殺害するのではなく、お前の国民はどこにいたとしても、殺されることになる。日本にとっての悪夢を始めよう。

※ 出典 :朝日新聞 06時25分 

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★人質家族が泣き叫べない日本の異常ーイスラム国による邦人人質事件での親族の抑制★

 志葉玲 フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和) 
 2015年1月30日17時12分

日本人ジャーナリストの後藤健二さんがISIS(イスラム国)に人質とされている問題で、後藤さんのパートナーである方が、ジャーナリストやその家族を支援する国際団体「ローリー・ペック・トラスト」(本部は英国ロンドン)のウェブサイトで英文で声明を発表した(本稿末尾に日本語訳)。声明文は、「もう時間がない」「最後のチャンス」とヨルダン、日本当局に後藤さん救出への決断を求めるもの。文中にもあるように、ISISに脅されて今回の声明の発表に至ったとのことだが、極めて困難な状況の中で、非常に気丈かつ冷静な文章である。

しかし、その抑制された文章ゆえに、筆者は暗澹とした気分とさせられる。これが日本ではなく、他の国のジャーナリストの家族であれば、テレビ等のメディアの前に出て、涙ながらに訴えたことだろうし、その方が解放の可能性が高まる。基本的に中東は人情に厚い社会だからだ。そうした振る舞いを後藤さんのパートナーの方がしない、或いはできない大きな要因は声明中にもあるように、幼い娘や親族を守るため、だろう。メディアの前で感情をあらわに訴えようものなら、「自己責任」だの「自業自得」だの、それこそ尋常じゃないバッシングの嵐が吹き荒れ、ご本人やそのご親族の生活に実際に著しい支障をきたし、身の危険が及ぶ可能性すらある。04年のイラクでの日本人人質事件では、私も海外の友人や知人から、「なぜ日本では被害者があそこまで批難されないといけないのか???」と聞かれることも少なくなかったが、「心無い」を通り越して、もはや異常ともいえる風潮だろう。

このようなバッシング文化をつくってしまったことでのメディアや政府の責任は大きい。「自己責任」バッシングが社会問題化したのは、'04年4月のイラクでの日本人人質事件だが、この時バッシングを主導していたのは、内閣官房であり、官邸記者クラブ周辺だと聞いている。それに週刊誌も飛びつき、事件とは関係ないプライベートのことまで、あることないこと名誉毀損レベルの事実の脚色、捏造を書き立てた。そうした報道がネット上でのバッシングを煽りたてたのである。
後藤健二さんの母親である石堂順子さん後藤健二さんの母親である石堂順子さん

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今回、安倍政権は、04年の人質事件の時とは異なり、被害者への直接の批判は避けている。そのこと自体は結構なことであるが、後藤さんの母親である石堂順子さんとは面会しないなど、やはり冷淡な対応だ。後藤さんの母親が面会を求めていた28日の首相動静を見ると、午後7時38分には安倍首相は公邸に戻っている。「多忙」を理由に面会を断ったというが、全く時間が無かったわけではないだろう。しかも、結果的に新たな期限が設けられたものの、28日当時は「後藤さんを殺害する」とする24時間の期限が迫っていた、非常に緊迫した状況だったにも関わらずだ。

一方、やはりISISに人質をとられているヨルダンではどうかというと、人質とされているパイロット、ムアス・カサスペさんの父親と国王が面会している。後藤さんは民間人、ムアスさんは軍人という違いはあるものの、ヨルダンでは国王を批判すること自体、刑罰の対象となる。そうした状況の中で、王宮前でデモを行い、米国主導の「テロとの戦い」から離脱するよう主張していたムアスさんの父親を、ヨルダン国王は迎えいれ、「彼は私達の息子でもある」と励ましたのだ。安倍首相も後藤さんの母親と面会し、「悪いのはISISであって人質やその家族の批判は慎むべきだ」とくらい言うべきだったのである。

気持ちが悪いのは、今回、「人質の救出に政府が全力を注ぐ中で、政府批判をするべきではない」という風潮があることだ。だが、昨年8月に湯川遥菜さんが、そして同年10月に後藤さんが拘束されて以来、現在に至るまで、様々な落ち度が政府にあったことは事実だ。今回の2億ドル支援についても、真に人道支援が目的ならば、米国主導の下での「対ISIS有志連合」諸国ではなく、国連や赤新月を通じての支援でも良かったはずだ。非常事態を口実に政府批判が自粛され、その結果、対テロ戦争の泥沼にはまったのが、9.11事件後の米国だった。確かにISISは非道極まりないテロ集団であるが、そもそもISISが蔓延る状況を作ったのはイラク戦争や占領政策の失敗、シリア内戦への国際社会の対応のまずさに他ならない。安倍政権が集団的自衛権の行使について、関連法の改正(改悪)を進めている今こそ、具体的な状況に基づいて、日本の外交・安全保障政策についての検証が行われるべきである。 

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以下、後藤さんのパートナーの方の声明文(原文は英文)

私の名前はリンコです。シリアで捕らえられたジャーナリスト、後藤健二の妻です。彼は2014年10月25日、誘拐されました。それ以来、私は彼の解放のため、水面下で休むことなく、尽力し続けてきました。

私は今まで声明を出すことを避けてきました。健二の苦境について世界中のメディアが注目する中で、私は自分の子供と家族を守りたかった。私たち夫婦には、2人の幼い娘がいます。私たちの下の娘は健二が日本を離れた時には、わずか生後3週間でした。私は、2歳の上の娘が再び父親に会えることを望んでいます。2人の娘が父親のことを忘れずに、成長していくことを望んでいます。

私の夫は善良で、正直な人間です。人びとの困難な状況を報じるためにシリアへ向かいました。健二は、湯川遥菜さんの居場所を探し出そうとしていたと推測できます。遥菜さんがお亡くなりになったことは大変遺憾です。そして、彼の家族の悲しみをお察し致します。家族の皆様がどれだけつらい思いをされているかが、私にもわかるからです。

12月2日、健二を拘束した誘拐犯らからメールを受け取ったとき、健二がトラブルに巻き込まれたことを知りました。1月20日、私は湯川遥菜さんと健二の身代金として2億ドルを要求する動画を見ました。それ以来、私と誘拐犯との間でメールを何回かやりとりしました。私は、彼の命を救おうと奮闘したのです。

20時間ほど前に、誘拐犯は私に最新の、そして最後の要求と見られる文章を送ってきました。

「リンコ、お前はこのメッセージを世界のメディアへ公表し、拡散しなければならない。さもなければ、健二が次の犠牲者となる。29日木曜日の日没までに健治と交換するサジダがトルコ国境付近にいなければ、ヨルダン人パイロットを即座に殺す」。

これは私の夫にとって最後のチャンスであり、彼の解放と、ムサス・カサスベさんの命を救うには、あと数時間しか残されていないことを懸念しています。ヨルダン政府と日本政府の手中に、二人の運命が委ねられていることを考えて欲しいと思います。

同時に、私はヨルダン政府と日本政府の全ての努力に対して感謝しています。ヨルダンと日本の人々から寄せられる同情に対しても感謝しています。幼少の頃、、私の家族はヨルダンに住んでおり、私は12歳になるまで、(ヨルダンの首都である)アンマンの学校に通っていました。ですから、私にはヨルダンとヨルダンの人々に対して、とても親しみを持っており、多くの思い出があります。

最後に、私は、私と娘たちを支えてくれた、私の家族、友人たち、そして健二の同僚に感謝しています。私の夫と、ヨルダン人パイロット、ムアス・カサスベさんの無事を祈っています。
  リンコ
出典:https://rorypecktrust.org/rpt-live/January-2015/Urgent-plea-from-wife-of-Kenji-Goto

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★後藤さん殺害事件で「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント★

水島宏明 | 法政大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター
2015年2月2日 9時53分

若者言葉ならば「神コメント」と言うのだろう。偶然、テレビからそんな言葉が聞こえてきた。

NHKの「あさイチ」で、メインキャスターの有働由美子、井ノ原快彦の2人の横でどぼけたオヤジギャクを時折飛ばす柳澤秀夫解説委員。

ふだんは温厚で駄洒落好きのちょっとズレた中年男性という役割で発言するが、今朝は冒頭から違った。

有働、井ノ原の「朝ドラ受け」をさえぎって、以下のようにコメントしたのだ。
「あさイチ」を見ていなかった人のために、あえてその全文を書き写してみた。

「冒頭なんですけど、すみません。昨日から今日にかけて大きいニュースになってきた後藤健二さんなんですけど、
ちょっと、あえて、冒頭で、一言だけ・・・。

僕も後藤さんとはおつきあいがあったものですから、一番、いま、強く思っていることは、ニュースではテロ対策とか過激派対策とか、あるいは日本人をどうやって守ればいいか、が声高に議論され始めているんだけど、ここで一番、僕らが考えなきゃいけないことというのは、後藤健二さんが一体、何を伝えようとしていたのか、ということ。

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戦争になったり、紛争が起きると弱い立場の人がそれに巻き込まれて、つらい思いをするということを、彼は一生懸命に伝えようとしていたんじゃないか。

それを考えることが、ある意味で言うと、こういった事件を今後、繰り返さないための糸口が見えるかもしれない・・・。

われわれ一人ひとりにできることというのはものすごい限界があるんですけど、この機会にそういうことを真剣に考えてみてもいいのでは・・・。

それが後藤さんが一番、望んでいることじゃないか。そう思ったものですから、冒頭なんですけど、ちょっとお話をさせてもらいました。」 時間にすれば、わずか1分あまり。

実は、柳澤秀夫氏は1990年から91年にかけての湾岸戦争当時、数少ない西側諸国の特派員としてイラクに残って、レポートを繰り返した国際畑では伝説的なテレビ記者だ。

アメリカを中心とした多国籍軍が空爆した後の様子をイラク当局が検閲するためにあえて英語で伝えた記者レポートは各局のテレビ記者たちの間で語りぐさになったほどだ。

私自身も柳澤氏にはるかに及ばないが、湾岸戦争やイラク戦争などの悲惨さを取材したことがあるので、今回の後藤さんの事件を受けた彼の思いは痛いほど伝わってきた。

後藤健二さん殺害を伝えるビデオメッセージで「イスラム国」側が、今後も日本人を標的にすると宣言したことで、急に各社のニュースが「「日本人の安全」をや「テロとの闘い」をめぐってザラついたものになっている。
柳澤氏が指摘するように、「後藤健二さんが本当に望んだことなのか」が疑わしい雰囲気が一気に訪れている。

どうか、柳澤氏の上記のコメントを、かみしめて読んでほしい。

NHK、民放を問わず、スタジオのコメンテーターは掃いて捨てるほど存在する。

私自身もだいぶ以前、テレビのコメンテーターを務めた経験があるが、大きな事態に、大事だと思うことを、適切な言葉を選んで視聴者の心に届くように話すということは簡単にみえて、実際にはとても難しい作業だ。番組の限界や局の限界もある。

だが、コメンテーターにとって本当に大事なことは、こうした節目の事態にこそ、きちんとした「見識」を示すことだろう。

後藤さん殺害の後で、今、テレビに求められているのは、この事件をどう受けとめるべきなのかという「解釈」をきちんと示すことだと思う。

柳澤氏は、ジャーナリストとしての長い経験に裏付けられた見識を示した。

柳澤氏と同じようにジャーナリストとして紛争地の周辺を取材した人間として、柳澤氏や後藤さんの胸中を想像して、思わず涙が出るほど、心に響くものだった。

番組の冒頭からあえて発言した柳澤氏の勇気をたたえたい。
「われわれ一人ひとりにできることというのはものすごい限界があるんですけど、この機会にそういうことを真剣に考えてみてもいいのでは・・・。」

柳澤氏のこの言葉の意味は重い。NHK、民放ふくめてテレビに出演している人たちだけなく、あらゆる人たちが今問われていることだと思う。

水島宏明 法政大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター

1957年生まれ。東大卒。札幌テレビで生活保護の矛盾を突くドキュメンタリー 『母さんが死んだ』や准看護婦制度の問題点を問う『天使の矛盾』を制作。ロン ドン、ベルリン特派員を歴任。日本テレビで「NNNドキュメント」ディレク ターと「ズームイン!」解説キャスターを兼務。『ネットカフェ難民』の名づけ 親として貧困問題や環境・原子力のドキュメンタリーを制作。芸術選奨・文部科 学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部教授。

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2015/02/03 に公開 ※ 出典 TomoNews Japan
過激派組織IS(Islamic State 自称:イスラム国)が2月3日、拘束していたヨルダン軍パイロットのムアズ・カサスベ­氏を殺害したとする映像をインターネット上で公開した。CGや効果音を使用し、映画の­ように編集された約22分の映像には、カサスベ氏がヨルダンの軍事作戦について話した­後、おりに入れられ火を放たれる様子が写っていた。

2月3日、ISISがパイロット殺害映像公開りたことにより、 2月4日、ヨルダンはサジダ・リシャウィ死刑囚とジヤド・カリブリ死刑囚2人の絞首刑が執行した。  
※  ヨルダン国営テレビより引用 

2015年1月3日、既にヨルダンのパイロットのムアズカサスベ氏は焼殺されていたから、ヨルダンへ生存証拠を提示不能だったんですね。写真だけの提示に、既に殺されてるのではないかと、危惧していました。

【日本人人質事件:国会論戦の焦点 交渉内容、説明避ける】 (ー_ー)!!…真相は?「ダメよ~ダメダメ!」アンドロイドの朱美ちゃんが叫んでます(*_*)。

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2015-01-25 05:45 | カテゴリ:日記