5月24日(土)能代で法事がありきょうだいで集まり、翌日、5月25日(日)北国の日本海海岸・五能線の旅へ、行きは21人乗りのバスをチャーターして行って参りました。岩舘、八森、十二湖(日本キャニオン・世界遺産白神山地)、不老ふ死温泉(小金崎温泉)、深浦町の北前船と千畳敷、鰺ヶ沢温泉では町興し犬?で有名な「わさお君」にも会ってきました。
今日はその様子を写真で紹介します。
☆「野の花日記」の写真は画面をワンクリックするとすべて拡大してご覧いただけます。

田植えをしてました。バスの車窓からパチリ。あいにくの曇り空、雨が降りませんように。

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日本海が見えはじめたのでパチリ。

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岩舘の景色が見渡せる岬で、今朝採れたイカを干したイカカーテンがありました。

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イカカーテン岬から見た日本海の風景。

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バスの車窓から見る日本海。

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五能線はこんなに海辺の近くを走ってるのですね。バスの中から五能線の線路を写して見ました。

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十二湖へ到着。ここには湖が12個もあります。風があり湖面のさざ波が美しいですね。

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光り輝く湖面と新緑。

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秋田蕗の大きな葉です。

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蕗の葉に負けない大きな葉が、花も咲いてます。何という名の植物なのでしょうか?もしかして明日葉(アシタバ)?珍しくてパチリ。

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神秘の青池。青インクを流し込んだかのような色をしてます。

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結構きつい山道です。階段が付けられてますがハアハア息があがりました。青池の水底に白っぽく見える木は雪の重さや風で倒れ込んだ木でしょうか。

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でもこの色に魅せられてしまいます。よくみると光が射す白い水底に魚が居ました。

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新緑の中を散策しながらバスへ帰る途中で、たくさんの中高年の観光団体さんと会いました。白神山地が世界遺産に指定されてから、人気の観光スポットになり、観光地らしく整備されていました。しかしパンフレットがもらえず、トイレもイマイチでした。

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不老不死温泉へ到着。建物がずいぶん立派に改築されていました。中にはいくつものお風呂(温泉湯】と大小宴会場や客室、迷ってしまいそうなくらい大改造&大増築されていました。設備全体が清潔でした。

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浴衣に着替えて、いざ海辺の露天風呂へ。驚きましたね。10数年前に訪れたときは、海辺の砂地にお湯が湧きでて居て、そこへ入るというものでした。今は立派な岩風呂に変身!日本海の雰囲気を壊さないように建てられているのも何ともいい感じ。

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男湯と女湯が分かれています。混浴はバスタオルを巻いて入浴するようという注意までありました。
バスタオル、フェイスタオル、浴衣を借りて400円。食事は中広間で、宿お勧めの深浦で獲れた本マグロ「深浦マグロステーキ丼(1350円)」と生ビールで乾杯。美味しかったですよ。お風呂へ入って霊験あらたかみんなとても元気が出ました。

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深浦町へ。

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風待ち館、北前船は帆かけ船ですから、風を待って出港したのでしょう。

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能代が北前船の寄港地になっていますね。能代は木都能代と言われ長い間木材の町として栄えていたのです。北前船には能代で材木を積み、大阪周辺で売り捌いていたのでしょう.

そう言えば、私が小学校の頃、友達の家が米代川の河岸の近くにあり、その友達と岸に繋がれた筏の上をポンポン跳ねて、昏くなるまで遊んでいたことが思い出されます。

当時は秋田杉の丸太を筏に組んで、米代川に流して運んでいたのですね。当時米代川(能代川)河岸には木材工場がいくつもあり、たくさんの男女が木屑にまみれて働いていました。今は工場群はなくなり当時の面影はありません。能代港が整備され外材が輸入されるようになるとともに、秋田杉の製材工場は衰退したのです。

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北前船が深浦の地で売り捌いた陶器。しゃれた葡萄酒のビンに見とれました。当時大金持ちは葡萄酒を飲み大皿に山海珍味を盛り、宴会をしたのでしょうね。

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深浦港、昔日、ここを北前船が行き交ったのでしょうね。港に船とカモメ、心魅かれる風景です。

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「ヒラメ!大きいね!」私たちきょうだい一同は感動して眺めました。¥3800円(3.6k)安すぎない!刺身が何人前とれるかしら。私は亡き母がヒラメのお刺身が好物だったことを思い出していました。

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若者が深浦産の魚を「獲れたてだよ。新鮮で安いよ」と誇らしげに説明して売ってました。

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千畳敷と海。

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1792年の地震で海床が隆起し水面に現れたところがこの千畳敷です。12㎞も続くと聞いてびっくり!何とも異様な風景です。日曜日とあって、親子連れで遊んでる姿が見受けられました。

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兜岩のてっぺんで寛ぐカモメ。2羽であちこち点検してからこの位置に。夫婦なのでしょう。

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モニュメントのてっぺんで孤高を楽しむカモメ。

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千畳敷と兜岩等の由来について書かれています。写真をワンクリックし拡大してご覧ください。

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スゴーイ♪何と大きなアンコウでしょう!!

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わさお君のぬいぐるみとストラップ♪

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わさお君のお菓子がいっぱい♪

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とうとう、わさお君に会いに行きました。テレビで見たわさお君とは別犬?と思われるほど、やせてハンサムになってました。
わさお君てブス犬だけどブス可愛いということで人気者になったのですよね。
車がつくと女性が車を誘導し、わさお君について話してくれました。

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「おばあちゃんが病気で入院したら、わさお君が体から全部の毛が抜けて、ようやくこの頃生え揃ってきたところだ」ということでした。おばあちゃんが居なくなったことが大ストレスだったんですね。わさお君も淋しいのですね。
「わさお君立って」と言っても、疲れたのか眠そうなわさお君でした。

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猫が居ました。私が近づいてもじ~っとしていて動きません。ノラちゃんにしては人に馴れてるのですね。わさお君のご主人のおばちゃんが餌をあげてるから、何匹もいるということでした。おばあちゃんってとても優しい心根の持ち主なんですね。

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ホテルの中にわさお君の立ねぶたがありました。

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五所川原の立ねぶたを模して小型化した鰺ヶ沢の立ねぶたと大漁旗。

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2014-06-07 10:35 | カテゴリ:旅行