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4月22日(火)晴れわたった朝です。今日はこの坂道を下ってウオーキングです。

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道路わきに咲く青い小さな野の花。

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さしどり。私の幼稚園時代は第二次世界大戦の真っ最中でした。戦火を避けるために安全な田舎へ疎開(引越し)して生活しました。その田舎でいっぱいあった身近な野草です。

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このピンクっぽい白い花は何という名前の野の花なのでしょう?花の名前を知りたくなりますね。

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あふれる緑のエネルギーに魅かれてパチリ。

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養鶏場がありました。餌をくれると思ったのでしょうか?コッコ、コッコと鳴いて鶏が近づいてきたところをパチリ。

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たんぽぽが踏まれても咲いてました。

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今日も最高のお天気、農道を元気に歩く「ななかまどウオーキングクラブ」の仲間たち。

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田圃に咲いた大きなひまわり?もみ殻を焼いた跡がありました。写真の中央はるか向こうの高台に青い平たい屋根が見えますね。これから向かう公園の東屋です。

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踊り子草。

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フキノトウとオドリコ草の絨毯。図らない自然美。

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よもぎです。「若いよもぎを摘んで軽く茹で小分けにして凍らせて置いて、必要な分だけ取り出して、よもぎ餅やよもぎ団子に使いましょう」(友の会料理講習)。

能代に住んでいた時は、友だちがよもぎ大福を作ってくれてご馳走になりました。別の自然食愛好家の友だちは、よもぎを茹でておひたしにしていました。つくしも鰹節をかけておひたしに…。私も勧められて食べて見ましたが、どちらもダメでした。

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公園に向かう坂道を登る途中の下の畑、何という野菜でしょうか?あの野菜から生まれたのでしょうか?ここで一羽の紋白蝶がひらひら飛んでました。今年はじめて見ました。

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公園の森にこぶしの花が咲いてました。

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こぶしの花と白樺。公園の東屋のデッキで一休み。

話題は1月末、ノーベル賞級のあらゆる細胞に分化する能力がある万能細胞の一種である、STAP細胞(弱い酸性溶液で細胞を刺激して作成する)をマウスを使って作ることに成功したと発表した研究ユニットリーダー小保方晴子さんと論文責任著者の笹井芳樹・理研副センター長の記者会見の話になりました。

小保方さんが論文について、「悪意はなかった」「不勉強未熟でした」と涙ながらの謝罪をしましたが、一方「私は200回も成功しました」と強気の発言がありました。成功してるのであれば理研の研究室にはシャーレに入ったSTAP細胞がたくさんあるはず。それを会見の場で披露すれば泣かなくて済むことではないかと思うのですが、存在しないから持参できなかった?と、私は思っています。

研究時に、小保方晴子さんは長い髪をたらし、かっぽう着を着て洋服の襟や袖が出ていたのですから、STAP細胞とは特別衛生的な配慮をもって扱わをしなくてもいいものなのだと私は推測しています。ホテルの記者会見会場に開示して破壊や消失現象は起こらないと思うのですが…あるとしたらどうして公開しないのでしょうか?小保方さんはあくまで論文は撤回しないという立場です。

記者会見で笹井氏は多くの混乱と心配、疑惑を招いたこと、日本の科学全体への信用を損ねたことを詫びましたが、何度も主張した「合理性の高い仮説」とは何なのでしょうか?全然話の内容は合理的ではありませんでしたね。あくまで自分には責任がないと言い張っていましたね。笹井氏は論文撤回は賛成の立場です。

記者会見に費やした時間、小保方さんは2時間半、笹井氏は3時間半、持続できるエネルギーには感服です。持続力と集中力は研究者だから並はずれにあるのでしょう。お二人とも頭がいいから弁もよく立ちますね。
私は一番不思議なのは、1月末STAP細胞研究発表されたお二人が責任を取らないということで一致することです。

ま、いろいろ考えさせられる課題がてんこ盛りの理研スキャンダルですね。政府が理研に交付予定だった特別交付金100億円も、小保方晴子さんのネーチャー論文不正が発覚、撤回問題が浮上し、理研はもらい損ねたんですよね。理研組織全体がよく確かめることをせず、功を急いだ結果が招いた不祥事だと思います。「焦る乞食は貰いが少ない」ですかね。理研の名誉回復もなかなか難しいのではないでしょうか?

(注)STAPは「刺激惹起性多能性獲得」の英語略。STAP細胞はノーベル賞を受賞した山中伸弥教授のiPS細胞(人工多機能性細胞)より簡単に作成できると再生医療への応用が期待され、一躍脚光を浴びた。

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低いアーチ型の門柱に掛けられてる青い小さい鉢に咲く白い花。なかなかおしゃれですね~♪。

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元気溢れる小さな水仙の黄色のパワー。
帰る途中、家族への虐待で何回も警察を呼んでる男に出会い、気持ち悪くなりオエッと吐きそうになりました。

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わが家のチューリップ。名前はピノキオです。球根を買ってから何年にもなるので花も葉も痩せてしまいました。

家に入って窓を開けると、ごく近くで鶯の声が。ホ~ケキョ、ケキョと不器用に鳴いてるのが聞こえてきました。あんまり近く聞こえたので、もしやと思い、目を凝らして見ると庭の木に鶯が!!びっくり!!木の間をちょっと飛んだかと思うと生垣を超えて飛び去ってしまいました。梅の木を探しに来てたのでしょうか?春の奇跡にうれしくなり感謝♪

能代に住んでいた時、裏の畑に亡き父が植えてくれた梅の木が一本ありました。その一本だけの梅の木に毎年鶯が来て鳴いてました。どうやって梅の木を見つけるのでしょうか?鶯って不思議な習性を持ってるのですね。
梅の木を秋田へ運んで庭に植えた方がいいという庭師の提言で、秋田へ持ってきましたが2年咲いて枯れてしまいました。それでも秋田へ移植した梅が花を咲かせると、律義に鶯が飛んで来て鳴いてました。

移植する木は1年くらい前から根切をして(根回し)おかなければならない、枝も短く詰める必要があると父が言ってました。梅の木もこぶしの木もいきなり根を切られ異なる環境へ運ばれて、環境と共生することが困難だったんですね。人も急激な環境の変化についていけなくて、不安定になったり病気になる人がいるんですよね。木も人も同じですね。

梅の花もこぶし花も木の中に貯め込まれていた栄養(エネルギー)を使い2年花を咲かせて、その後、自らのエネルギーを使い果たして枯れて死んでしまいました。あのまま能代に置いたら、今ごろは見事な木に育っていただろうと思います。思いつきで無計画に移植したことは木にとっては残酷なことだったんですね。

先日テレビのヒストリーチャンネルで「木は死ぬために生きている」と語られていましたが、「人も死ぬために生きている」と思いました。木も人も同じ。すべての生き物に言える言葉ですね。

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近くで毎年、一番先に咲く桜の木。他の並木と同時に植えられたのですが余り背が伸びないのです。

能代の家の門柱の脇に一本桜の木があり、この桜の木は植えてまだほやほやの幼木の時から可愛い桜の花をつけていました。
ところが、平屋の寝室の北側の通りすがりに植えられた木があり、桜に似ているけど何の木か分からなく暮らしていました。屋根を超えて大きくなったので屋根に邪魔をするから切らなければならないかなと話していたら、ある日突然、見事なしだれ桜が満開に咲いていて驚かされたことがあります。

こぶしの花もそうでした。「お~い。マリコ凄い花が咲いてるぞ」と呼ばれて行ってみると、大きく成長した木に光を一杯受けて、こぶしの花が満開に咲いていたのです。

こよなく自然を愛した明治42年生まれの趣味人の父が、私たちが30代に建てた能代の家に、色々な木を植えてくれていたのです。門からの通路わきに父は藤棚を作り、何百と咲いた紫色の藤が垂れ下がり、それは見事でした。
野ぼたん、沢わさび、野の蘭など山野草もいろいろ植えてくれてました。

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待ちに待った桜の開花。満開の桜に、木の下を通る子どもたちが「きれい!」と歓声を上げて、小さい子はピョンピョン飛び跳ねたり、大きい子は花に顔を近づけ香りをかいだりしていました。

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潟上市ハートフル実行委員会(男女共同参画推進)へ向かう途中夕日が。海に落ちる夕日が撮りたくて走る車の窓からパシャリ。湖面に映る真っ赤に燃える太陽と寒風山の上の太陽、二つの太陽の光景は素晴らしく絶景だったのですが、松の木に邪魔されてしまいました。

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これは友人が車を停めてくれて窓を開けて写した写真。男鹿半島の寒風山に落ちる夕日です。友人曰く「ここは男鹿半島があるため夕日は山に隠れ、海には沈まない」とのことでした。この写真なかなかいい線行ってると自己満足。友人に感謝です♪

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2014-04-22 16:12 | カテゴリ:みんなでウォーキング