★★★ 3月11日 午後2時46分、 黙とうする人たち 東日本大震災8年 ★★★

東日本大震災の発生から11日で8年。死者は1万5897人、行方不明者は2533人、震災関連死は3701人となった。ふるさとを離れて避難生活を続ける人はいまだ5万2千人にのぼる。避難先は47都道府県の全てに及ぶ。地震のあった午後2時46分、各地で犠牲者を悼む鎮魂の祈りが広がった。
※出典 朝日新聞デジタル 3月11日(月)15:03 ※写真もお借りしました。

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★★★ 東日本大震災から8年、安倍政権の被災者切り捨て、棄民政策の実態 ★★★ 

東日本大震災から8年を迎え、犠牲者数は「震災関連死」を含めて2万2100人を超え、避難生活を余儀なくされている人は約5万1778人、福島第一原発事故が発生した福島県では約3万2600人が避難生活を強いられている。
また、2017年3月末には自主避難者への住宅無償提供が打ち切られたが、今年3月末には家賃補助も打ち切られる。←血も涙もないですね。

★★★ 復興住宅での孤独死が急増 昨年68人、入居後に孤立か ★★★

復興住宅(計画戸数2万1677戸)での孤独死(岩手は自殺を除く)の数は13~18年の6年間で、宮城120人、岩手34人の計154人。16年19人、17年47人、18年68人と急速に増えている。

仮設住宅の孤独死は11~18年の8年間で、宮城109人、岩手46人の計155人。仮設入居戸数が3万940戸と多かった13年は29人で、18年(1385戸)は6人だった。
※出典 朝日新聞デジタル 3/11(月) 19:51配信 ※写真もお借りしました。

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★★★ 避難指示解除【帰還政策】帰還者 1割 高齢化率45.5% 若者の帰郷進まず★★★

安倍首相は、震災発生翌年の2012年からおこなわれてきた3月11日の会見を「一定の節目を越えた」などという理由で2017年に打ち切った。さらに、避難指示を解除する“帰還政策”を進めてきたが、たとえば避難指示解除から約2年が経った飯舘村に戻った村民は1割余り。同じく富岡町も1割に満たない状態だ。

今年度から浪江町、富岡町、川俣町山木屋地区、飯舘村、葛尾村の5町村は地元で小中学校を再開。だが、地元再開の学校に通っているのは計142人に過ぎず、事故前の4%にも満たない。

福島県内9市町村の居住率解除区域は生活インフラの整備が進まず、仕事や学校などの生活基盤が避難先に定着したり、放射線への不安を抱えたりして、若い世代の帰郷がなかなか進まず、住民登録者のうち実際に住んでいる居住率は23.0%にとどまっている。
※出典 毎日新聞 3/11(月) 17:59配信 ※写真もお借りしました。

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★★★ 犠牲者に哀悼、復興誓う=「未来諦めぬ」「思い出を心に」-東日本大震災8年追悼式 ★★★

東日本大震災から8年を迎えた11日午後、政府主催の追悼式が東京都千代田区の国立劇場で営まれた。
秋篠宮ご夫妻、安倍晋三首相ら三県の長、遺族代表ら約940人が参列。地震発生時刻の午後2時46分に全員で黙とうし、犠牲者に哀悼の意をささげるとともに、被災地の早期復興を誓い合った。

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安倍首相は式辞で「震災から8年がたち、被災地の復興は着実に前進している」と述べ、放射能漏れ事故を起こした東京電力福島第1原発周辺の帰還困難区域でも、避難指示解除への取り組みが進んでいると強調した。一方、いまだ★【1万4000人】の避難者がいるとして「今後も被災者一人一人が置かれた状況に寄り添いながら、生活再建のステージに応じた切れ目のない支援を行い、復興を加速していく。原子力災害被災地域においては帰還に向けた生活環境の整備などを着実に進めていく」と表明。震災の教訓を生かし、3年間集中で国土強靱(きょうじん)化を進める決意も示した。
※出典 時事通信 3/11(月) 15:42配信 ※写真もお借りしました。

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先月2月24日心不全のため亡くなったドナルド・キーン氏(96歳没)はアメリカ合衆国出身の日本文学と日本文化研究の第一人者者であり、文芸評論家としても多くの著作があります。ドナルド・キーン氏は東日本大震災後に日本国籍を取得、日本に永住すると表明し「復興五輪」の欺瞞を喝破して居られました。

ドナルド・キーン氏曰く、「私は、もともと東京五輪には反対だ。まだ、その時期ではない。「復興五輪」と銘打ちながら、東日本大震災や原発事故の被災地の復興とは無関係だ。むしろ、五輪関連の公共事業によって職人が不足し、復興の遅れや費用の高騰を招いていると聞く。原発事故の後始末もこれからだ。
 
被災地にもスポーツ観戦が好きで、東京五輪を楽しみにしている人もいるだろうが、大震災から六年たっても、それどころではない被災者は少なくない」。
※出典 東京新聞2017年6月11日 ※写真もお借りしました。

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★★★ 東京五輪・パラ「復興の後押しにならない」が6割 NHKアンケート ★★★

NHKが岩手・宮城・福島の被災者にアンケートを行ったところ、政府が「復興五輪」と掲げている東京オリンピック・パラリンピックについて、4割近くの人が楽しみにしていると回答した一方で、6割近くの人は被災地の復興の後押しにならないと感じていることが分かりました。

☆彡2020年東京オリンピックは、東日本大震災からの「復興五輪」と位置づけされ、「スポーツの力で被災地を元気にする」「復興に向かう姿を世界に発信する」と、二つのことが言われています。

しかし、私も「復興五輪」は被災地で暮らす人々にとって「復興の妨げになってる」と思っています。復興のための人手不足や資材の高騰は明らかです。被災地の殆どの人々が8年たっても、8年前の生活を取り戻すことができないでいるのは安倍政府の【復興政策】の失敗です。被災地で暮らす人々の8年という日々がどんなに辛く大変なことでしょう。【復興庁】は何してる!!<(`^´)>。

被災地の人たちが「オリンピックで元気をもらって元気になろう!!」←無理です。生活の基盤ができていない被災地の人たちから見たら、「自分とは関係ない、ただのから騒ぎ」としか映らないと思います。

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福島県によりますと、原発事故の前に福島県で暮らし、今も県内外で避難生活を送っている人は、★【4万1000人】余りに上ります。それを安倍首相は式辞で★【1万4000人】と述べています。これで一人一人に寄り添えるはずがないですね。<(`^´)>「国民はバカだからすぐ忘れる‼」。安倍首相にとって国民はどうでもいいのです。国民よりトランプが大事なんですよね(>_<)。

だから、「国民はバカだからすぐ忘れる」と侮られないためにも、『3・11東日本大震災から8年】を書きました。

亡くなられた方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。

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『笑ちゃんは元気でちよ~(=^・^=)」「笑ちゃんたらネズちゃんを狙って隠れてるつもり、フフフパチリ(^^♪」

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今日も『野の花日記』にお付き合いいただき有難うございますm(__)m。ではまた(@^^)/。

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2019-03-12 23:28 | カテゴリ:日記