11月9日(水)、朝スロージョギングに出かけようと外へ出たら、庭に雪が。初雪です。3℃、ブルっと寒いです。夜は道路が一面に真っ白。シャーベット状態で、歩くと足跡が…。靴下とパンツの裾が濡れる。急いで家へ戻ってスノーシューズに取り換える。

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雨が降り、今日は児童館の中の小さな体育館をグルグル走る。10分もすると汗が出てきて、スロー20分+休憩3分+スロー20分で終わると汗びっしょりになりました。

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3月からスロージョギングに参加し、いつの間にか「ツカレタ」と言わなくなり、体力がついたと実感しています。3月から体力づくりを第一に暮らしています。

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ウオーキングやスロージョギングの後、仲間とお茶や食事を共にし語り合うことも楽しみです。

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11月2日(水)、スロージョギングに参加するため、お気に入りのキプリングの黒いリュックを背負って、足が向いたのは映画館。『怒り』を観ました。健康第一の生活だったのでは?(^_^;)。ポスターが気になって、気になって(^^♪。

ストーリー : ある夏の暑い日、八王子で夫婦殺人事件が起こった。窓は閉め切られ、蒸しぶろ状態の現場には、大きな「怒」の血文字が残されている。犯人は全国で指名手配されるが、眼を二重瞼にし頬を膨らませ、整形して逃亡中。監督・脚本は李 相日、原作は吉田修一、音楽 坂本龍一。

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ロケは「千葉」(渡辺謙・宮崎あおい・松山ケンイチ)、「東京」(妻夫木聡・綾野剛・原日出子)、「沖縄」(森山未来・広瀬すず・佐久本宝)を舞台に行われた。私が瞬きもできないほど目まぐるしく「東京」「千葉」「沖縄」と舞台が変わる。映画のテンションは高く、見ている側の私がず~っと緊張を強いられる。

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一対、犯人は誰なのか?指名手配の写真が、「東京」の綾野剛(直人)似だったり、「千葉」の松山ケンイチ(田代)似だったり「沖縄」の森山未来(田中)に似ていたり、怪しいと思うとドキドキし、3人ともホクロがありモンタージュ写真に似て見えるから不思議です。

若手俳優たちがギリギリ自分を追い込み、役と自分を一体化していることももの凄いことだと思います。愛を信じ切れなかった宮崎あおい(愛子)と広瀬すず(泉)と妻夫木聡(優馬)の嘆きと慟哭が私の眼に焼き付き、耳に残っています。更に眼に見えない「怒り」を日常に、そして白日の下に晒して見せた李監督はじめ、スタッフもほんとうに素晴らしく、感動しました(*^^)v。この映画はお勧めです。

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映画【怒り】を観てから、「怒り」について考えて見ました。
私たちは「怒り」を悪い感情と決めつけ、「怒ってはいけない」と思い込んでいないでしょうか?特に女性は「怒り」を表現するのは「女らしさの規範」外と考え、生活に波風立てないよう「許し・優しさ・笑顔」で世渡りするのが最良と思っていないでしょうか?もしそうなら、止まれ!!感情に良し悪しはないのです。

この2冊の本。表紙がギリシャ神話の髪の毛がヘビのメドゥーサの首が描かれています。(1995年)『怒れる女たち』『憤れる女たち』 アンドレア・ジュノー&V・ヴェイル[編] 越智道雄[訳]は対談集です。本書のインタビューの醍醐味は、女性の怒りを代弁し、それに表現を与えるパフォーマンス・アーチストや作家らの怒りの芸術化、芸術の政治家、それらの射程距離の長さにこそあるだろう。(p319引用)

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女性が怒ると「ヒステリー」と言われます。だから女たちは怒ることを恐れ、「ニコニコ仮面」を被って「怒り」を隠し無かったことにしようとします。しかし、物事をよく見ると真実が見え、「怒り」を抑えることは難しくなってしまいます。それでも「女らしく」怒りを我慢すると、怒りとして外へ放たれなければならなかった矢は自らを刺す矢となってしまうのです。つまり病気になるのです。

脳は大丈夫と自分自身に嘘をついても、体は我慢しないのです。体は正直に反応し、「これ以上我慢すると命が危険ですよ」と病気になることで警告、SOSを発するのです。「うつ」とか「適応障害」とか「腰痛」・「胃痛」・「子宮頸ガン」など、ありとあらゆる病名が付けられるのです。

「女性も怒っていいのです」。怒りは行動化への重要なモチベーションなのです。

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★★★ ガラスの天井破れず ★★★ 女嫌い ★★★

1995年に 北京で開かれた国連の第4回世界女性会議に出席したヒラリー・クリントンは 「人権とは女性の権利であり、女性の権利とは人権」と演説。集会に参加した各国の女性たちはこの言葉に触発され、希望を抱き、これを機に、女性の権利は国際社会の主要テーマとなったのです。日本からもNGOを中心に5000人以上の女性が参加しました。

【ミソジニー】ってご存知ですか?通常「女嫌い」「女性嫌悪」「女性蔑視」などと訳されています。アメリカは【レディファーストの国】です。しかし、レディとして守られる条件は「女らしいこと」「弱弱しいこと」「決して権利を主張しないこと」なんですね。

拳をあげて女性の権利を主張したとたん、「守られるべき対象」から「攻撃すべき対象」とされてしまうのです。女性が拳を上げるということは、男性社会への異議申立てであり、攻撃とみなし、男性自身が脅威を感じ、「女性は権力を握るためなら手段を選ばない」などと言って、あらゆる手段を使って、拳をあげた女性を引きずり落とし、貶めようとするのです。

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初の女性大統領阻止すべく、ずいぶんヒラリー・クリントンが苛められましたね。同じようなことをしても、男性政治家たちはあっさり無罪放免されてきたのにですよ(例があり過ぎ今回紙幅がなくいちいち上げません)。

☆ ヒラリーが優勢が伝えられると、選挙直前の10月末、コーニーFBI長官がメールを捜査すると発表。結局訴追しないとしたのは、11月6日、投票3日前でした。これは明らかに印象操作だと思いませんか?これをチャンスに、トランプは逆転優勢に転じたのでしたよね。☆

アメリカ大統領選で、多くの男性たち(ミソジニー)がトランプ支持に回ったのは、女性の大統領よりは、政治に疎くてもマッチョで過激で差別主義者のトランプの方が増しだと言うことなのでしょうね。隠れトランプ支持の男性票が勝利をもたらしたとも言われています。【差別は諸悪の根源です】。結果、後悔の日々が訪れないことを祈るのみです。
※写真はお借りしました。

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★★★ トランプ氏が勝利宣言 「皆が一つになる時」 予想覆し逆転 ★★★

米国で政治経験のない人物の大統領就任は、1953年の第二次大戦の連合国軍最高司令官だったアイゼンハワー氏(第34代大統領)以来。行政経験、軍歴もない大統領は1776年の建国以来初めて。

選挙戦では、トランプ氏は「アウトサイダー(よそ者)」であることを前面に掲げ、既存の政治体制を変えると主張。政治経験と実績を掲げたクリントン氏を「体制派」や「不正」の象徴と位置づけ、厳しく批判し続けた。

また、「米国第一主義」を掲げ、自由貿易や同盟国との関係の見直しなど、これまでの共和党候補とは異なる主張を展開。メキシコ移民や女性、退役軍人などに対する暴言で批判は浴びたが、現状や「エスタブリッシュメント(支配階層)」への不満を募らせる白人男性らの熱狂的な支持を得た。

度重なる暴言や過去の女性蔑視発言が暴露されるたびに支持率を大きく落とし、党主流派との対立を抱えたままの選挙戦となった。しかし、大手メディアを「最も不誠実だ」などと酷評しながらも、話題を振りまくことで逆に最大限利用した。
※出典 毎日新聞2016年11月9日 16時59分 ※写真もお借りしました。

☆彡 トランプは核のボタンを押せるのですよね。こわ~(T_T)。

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弘前市のおみやげに特大の暗紅色のリンゴをいただきました。お皿にミミちゃんとポン太に入ってもらいました。ミミちゃん曰く、「ホモサピエンスの世界は権謀術数渦巻くニャ(=^・^=)」

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★★★ 数は力 小池氏、勢力拡大へ始動 ★★★

応募者は4827人。書類審査で2902人が入塾した。約8割が政治家志望という。18歳から最高齢の82歳。女性は4割と多い。開塾の夜には早速、塾生の追加募集が始まり、一夜にしてさらに約100人が応募。総数は現在、5000人を優に超える。

「数は力なり、それに尽きますよ。これだけの人を集めたことが大きな脅威。明確な支持母体もない中で、権力を誇示するには大衆を引き付けるしかない。そのことを彼女は熟知している」。小池さんをよく知る政界関係者は冷静にそう分析した。
※出典 毎日新聞2016年11月9日 東京夕刊 ※コラージュ・松本隆之氏もお借りしました。

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★★★ 小池百合子知事、今年のコスプレは『リボンの騎士』 -29日 「池袋ハロウィンコスプレフェス」オープニングに登場 ★★★ ※出典 マイナビニュース [2016/10/29] ※写真もお借りしました。

★★★ 小池百合子都知事 小池塾 本当の狙い ★★★

小池百合子・東京都知事が自ら塾長を務める政治塾「希望の塾」が開講したのは10月30日のこと。都政改革や地方自治、税財政を学習する塾に2902人が集った。塾生は来年3月までの計6回の講義に総額3万~5万円の受講料を払う。小池塾は1億円超を調達した計算になる。“億”の軍資金と手駒となる塾生を得た小池氏、どう動くか。

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政治塾という武器を得た小池さんの本当の狙いは何か。「女性首相」という視点から、小池さんの動きを解き明かすのは政治アナリストの伊藤惇夫さん。8年前の自民党総裁選に敗れ、涙を見せることなく言い放った敗戦の弁を紹介する。「いい勉強になった。次は失敗しない」。

ジャーナリストの鈴木哲夫さん。「都知事になった理由は、国政へのリベンジです。初の女性首相候補と言われながら、永田町の男性社会で嫉妬され、疎外されていった。財力も権限もある首都のトップの立場なら、借りは返せる。またいつ首相というニーズが生まれるか分からないし、可能性はゼロではない」。
※ 出典 毎日新聞 2016年11月9日 ※ 写真は8時退庁の東京都庁職員。お借りしました。

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キッチンの窓辺でポインセチアが咲きました。買ってから3年目、1年に3回咲いてこれで7回目の花です。

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11月8日(火)、放送大学歴史・民俗・文化クラブに参加しました。今日はKさんが話題提供者です。パワーポイントを使い【学んで・行動して・感動して・達成感のある生き甲斐】について発表。「人は何を求めて生きるか」「放送大学で学ぶ生き甲斐」「発明同好会に参加と実績」「ギター伴奏によるハーモニカ」等、最後はギター伴奏で「ダニーボーイ♪」を歌われました。ちなみにKさん、私と同年代の高齢者です。若者顔負けの豊かな発想と行動にすっかり敬服してしまいました(^^♪。

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過去記事になりますが、9月17日の秋田放送大学研修旅行について紹介しますね。

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バスは二ツ井町綴り子へ。

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途中、二ツ井道の駅へ寄る。珍しい野菜が売っていました。これは「さるなし」です。どうやって食べるのでしょうか?

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「丘わかめ」。

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「みずの実」。これは塩昆布と一緒に軽くもんだ浅漬けをいただいたことがあります。

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入口で販売されていた小さなピンクの花の葉っぱに触ったら閉じて…これはオジギ草でした。私が愛読しているブログ『原宿ミツバチ』さんで紹介されていました。http://harajukuhoney.blog33.fc2.com/blog-entry-369.html

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道の駅を出ると、空模様が怪しく…。

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途中から、雨が降り出し、目的の二ツ井町綴子の「秋田八丈ことむ工房」さんへ着く前に、とうとうどしゃ降りに(>_<)。10分位歩きます。でもこのどしゃ降りでは…ためらっていると運転手さんが「大丈夫。行って見ます」「よかったァ」。こんな細い道を運転してくださいました。

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八丈は八丈島で生まれた草木染の絹織物ですが、秋田には200余年の長きにわたって伝えられてきた「秋田八丈」があります。秋田では海岸に自生するハマナスや山ツツジが染料として用いられてきました。
『きものに生きる』清水とき著(ハースト婦人画報社)

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【 秋田八丈のふるさと 秋田県綴り子へ 】~草木で染めた秋田八丈の粋な風情を今に伝えて~
秋田八丈ことむ工房長の奈良田登志子さんと清水ときさん。詳しくはクリックして拡大してご覧ください。

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工房には入って一番に目を引いた艶(あで)やかな緋色の糸車。

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縦糸1800本(反物の幅38㎝)に横糸を通して織る大変な作業です。

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秋田黄八丈を織る後継者で甥の畠山貴之さん。

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秋田八丈はハマナスの根から得られる染料、茶色が基本的な色です。様々な絹の色糸が並べられていました。

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機織り機が何台もありました。

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秋田八丈のバック。その他ネクタイや財布やペンケースなどあります。

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秋田八丈について語られる奈良田登志子さん。非常に気さくな方でした。秋田にこのような工房があることに感動しました。

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「ことむ工房」を出ると、足元に広がる野の花。

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この後、能代市の中央、柳町にある老舗料亭「金勇」へ。
木都として栄えた能代市を代表する歴史的木造建築物として評価され、2000年(平成10年)10月に国の登録有形文化財に登録されました。長く市民の商談や会合の場として使用されてきたが、2008年(平成20年)8月に諸事情により料亭は廃業した。その後建物の保存を求める動きが高まったことに加え、経営者の「今後も何らかの形で市民に利用してほしい」という意向もあり2009年(平成21年)3月に建物と敷地が能代市に寄贈されています。
※出典 ウィキぺディアより

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非常に凝ったひさしと換気窓。
満月の間も大広間も、能代育ちの私には懐かしい場所です。結婚式、法事、同期会等で何度も訪れています。

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1階の満月の間で昼食。天井の一枚板が素晴らしい。1本の木から5枚取られた長さ5間(9,1m)中杢単板天井板は木挽き職人が1枚の板に約3日かかって挽いたとのことでした。

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2階の110畳の大広間。この日女性の手づくりの様々な作品展示即売会が行われていて、残念ながら天井をパチリ。天井板は大きさタタミ一畳の全面杢天井板を卍型に配した格天井です。木目板は樹齢260年以上、直径2m級の伐根の部分から切り出されたもので、当時でも大変貴重なものでした。

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ギリギリまで展示物が溢れ、ようやく斜めから撮った床の間。

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これもギリギリ。止む得ません(>_<)。

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午後は東北電力能代発電所へ。

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最後に向かったのは【秋田県立大学木材高度加工研究所】。

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【秋田県立大学木材高度加工研究所】は、大学に属する機関としては唯一「木材」を冠する専門教育・研究機関であり、「森林資源を活用した持続的な資源循環型社会の形成」という目標のもと、最先端の研究および教育を行っています。

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座学でした。木について無知な私ですが、とても興味深い内容でした。

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樹木の標本。

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建物の外からは想像できないほど、様々な設備を整えた広大な木材実験工場でした。

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木の自然風化観察もされてました。

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中庭に赤いサルスベリが咲いていました。

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バスで駅まで送っていただく。カラスもねぐらへ急いでいます。6時過ぎのバスで帰宅。

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長いブログにお付き合いいただき、ありがとうございますm(__)m。
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2016-11-10 05:30 | カテゴリ:日記