★★★ 栃木小1殺害、解剖医本田教授の証言 ★★★ を追記しました。(4月18日)


*** 熊本県地震被災者の皆さまに衷心よりお見舞い申し上げます。 ***

 国土地理院は16日未明に起きた熊本県を震源とするマグニチュード(M)7・3の地震のエネルギーについて、阪神大震災の約1・4倍にあたるとする分析結果を発表しています。

「震源、じわじわと東に」広がり、別の活断層に影響の可能性が指摘されています。九州を東西に横断する別府・島原地溝帯沿いには多数の活断層が存在し、四国や紀伊半島を通る中央構造線断層帯に連なるとのことです。

日々、明らかになる被害の甚大さに言葉もありません。
被害は更に拡大の恐れがあり心配です。どうか命の安全を最優先になさってください。
皆さまの安全と地震が一日も早く収まることを願っております。 (4月16日)


北国秋田にもようやく春が訪れています。外は陽光が輝き、窓辺ではミミちゃんが春眠を貪っています。

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下の写真は昨日4月8日の「ななかまどクラブ」のウオーキングで見つけた春です。
土手にはフキノトウと踊り子草がコラボして春を告げています。

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いつものコースで「スーパーこまち」をパチリ。

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いつもの橋の上から下の沼地を臨むと「あらっ!水芭蕉が!」

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「水芭蕉を見に行こうよ」。急斜面の小道を下りて道なき道を進む。

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「ほら、水芭蕉が咲きはじめているよ」(^^♪。

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足元がズブズブの橋の下を通って、

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振り向くと一面に水芭蕉♪

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昨日、栃木小1女児殺害で無期懲役の判決が出ましたね。私はこの判決が状況証拠に依拠し物的証拠がなく、冤罪の可能性が高いことを危惧しています。

【疑わしきは罰せず】とは、正確には刑事訴訟で「疑わしきは被告人の利益に」の意味で、なんぴとも犯罪の積極的な証明がないかぎり有罪とされたり、不利益な裁判を受けることがないとする法諺 (ほうげん) である。刑事裁判では、犯罪事実など要証事実の挙証責任は原則として検察官が負う。
※ 出典 ブリタニカ国際大百科事典

★★★ 小1女児殺害で無期懲役=自白信用性を認定-「身勝手で残虐」・宇都宮地裁 ★★★

 2005年に起きた栃木県今市市(現日光市)の小学1年吉田有希ちゃん=当時(7)=殺害事件で、殺人罪に問われた無職勝又拓哉被告(33)の裁判員裁判の判決が8日、宇都宮地裁であり、松原里美裁判長は「身勝手、残虐で、被害者の恐怖や苦しみは計り知れない」と述べ、求刑通り無期懲役を言い渡した。弁護側は全面無罪を主張しており、控訴する方針。

 地裁は、捜査段階の自白の任意性を認めて供述調書を証拠採用しており、自白の信用性が残る最大の争点だった。判決は取り調べの録音・録画映像などから「自白は信用できる」と判断した。
※出典 毎日新聞 4月8日(金)21時58分配信 ※ 写真もお借りしました。

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★★★ <栃木女児殺害>「録音・録画で判断決まった」裁判員ら会見 ★★★

(前略)裁判員裁判を担当した裁判員らが閉廷後、宇都宮地裁で記者会見した。裁判員たちは物証の「弱さ」を指摘する一方、「(犯行を自供した)録音・録画がなければ判断は違っていた」と話した。

(中略)70歳代の女性は「決定的な証拠がなかったが、録音・録画で判断が決まった」と話した。別の30歳代男性は録音・録画を評価しながらも、「抜けている部分が多いという印象を持った。もっと公開する範囲を広げてほしい」と指摘。女性会社員も「物的証拠が少なく、(判断が)より難しく感じ、はがゆかった」と語った。

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★★★ 栃木女児殺害自白の「信用性」焦点 痛い状況との差異 ★★★

(前略)遺体を司法解剖した本田克也・筑波大教授は、弁護側証人として出廷した際、傷口の状況から女児はあおむけに寝た状態で刺されたと指摘。さらに遺体の直腸温度の低下状況などから分かる死亡推定時刻と自白内容の殺害時刻が合わないなどと証言しており、自白と遺体の状況に食い違いがある。こうした差異が自白の信用性の判断に影響を与える可能性がある。

18日の公判では、女児の母親の姉が検察側証人として証言台に立ち、「極刑を望みます」と述べた。すると、勝又被告は女性に向かって「殺してません」と発言し、弁護人に制止される場面もあった。(中略)

裁判員裁判に詳しい森炎(ほのお)弁護士の話 「任意性がある」とは、捜査側に強要された自白ではなかったということに過ぎない。一番重要な点である「自白の内容が真実かどうか」は、今後の審理に残されている。録音・録画は自白の強要があったかどうかの判断には重要な手がかりとなるが、映像だけで人の内面が分かるわけではなく、信用性の判断では重視できない。
※ 出典  毎日新聞 2016年3月18日 

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★★★ 栃木小1殺害、解剖医本田教授の証言 ★★★

「足利事件」や「袴田事件」の再審請求でDNA型の再鑑定を担当した法医学者本田教授によると、 裁判に検察側から証拠提出された県警の鑑定結果を、弁護側の依頼を受けて約1週間前に確認したところ、女児と鑑定人だけでは説明できないDNA型の付着物があることに気づいたという。

被告は捜査段階で、「05年12月2日未明に茨城県常陸大宮市の山林でナイフで女児の胸部を刺し、死亡させたうえ、遺体を山林斜面に投げ入れた」と自白したとされているが、本田教授はこの供述の矛盾点も指摘。「殺害現場には1リットル以上の血液が流れたはずで、山林にほとんど血痕がないのはありえない」と述べた。胸の傷や遺体発見時の体勢などから、「あおむけの状態で殺害し、その後、ソファや車のシートで寝かせていたと考えられる」と指摘した。

死亡推定時刻も、検察側の主張と異なる1日午後5時~2日午前0時ごろだと本田教授は説明。検察側が「スタンガンによるもの」と主張する遺体の首の傷については、「爪のひっかき傷と考えるのが妥当」と語った。
※出典 朝日新聞 2016年3月8日 (岩佐友)

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★★★ なぜ栃木女児殺害事件の裁判で「Nシステム」を証拠として使うことが異例中の異例の事態なのか ★★★

「Nシステム」の「N」は車両のナンバーのことであり、正式名称は「自動車ナンバー自動読取装置」という。
高速道路や国道、県境付近のほか、空港や発電所、自衛隊や米軍基地といった重要施設周辺にある特定の道路上の全車線(高速道路では路肩も)に設置され、そこを通過する全ての車両の通過時刻とナンバープレートのナンバーを撮影し、記録に残すというものだ。

高速で移動する車両のナンバー部分だけを上手く撮影できるはずもなく、スピード違反を自動的に取り締まる「オービス」と同じく車両や運転者、同乗者の姿なども併せて撮影した上で、この画像データからコンピュータがナンバー部分を切り出し、文字認識している。

プライバシー権や肖像権などの侵害に当たるのではないかと指摘されてきたが、表向きの導入理由として挙げられていたのが、車両の盗難や車両を使った逃走事案のように緊急性が高い現在進行形の事件だった。

あらかじめ警察の照合装置に手配車両のナンバーを登録しておき、道路上のカメラが撮影したナンバー情報と自動的に照合することで、データの合致があれば、その車両の通過を簡単に把握できる。これを「Nヒット」と呼ぶ。

目星をつけた被疑者や重要参考人らの車両のナンバーを当てはめて検索し、「Nヒット」があるか否かを確認することで、彼らの足取りを把握するというものだ。
★【「Nシステム」の本来の狙いは国家による国民の監視や管理にあるのではないか、とも指摘されるゆえんだ。】

そうした経緯がそのまま記載された捜査報告書は存在しなかった。【警察では「Nシステム」で判明した事実を裁判の証拠として提出してはならないとされていたからだ。】

★09年には、改めて警察庁が全国の警察に「Nシステム」で得た情報の秘密保持を厳命し、取調べの中で被疑者らにその記録を示すことも禁じた。
★最高検も、全国の検察官に対し、「Nシステム」のデータを証拠化することや、取調べの中でその存在に触れることを禁じた。

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弁護側は自白調書へのサインは取調べ官に強要されたもので、その内容も客観的な状況と矛盾が多く、信用できないと主張している。

被告人の周辺から凶器や被害者の所持品などは発見されておらず、被害者の遺体からも被告人のDNA型などは検出されていない。「Nシステム」の情報をきっかけとして防犯カメラの映像を入手したといった事実もない。

被告人が犯人であると断定できるだけの決め手となる客観証拠はなく、薄い状況証拠を幾つも積み重ね、有罪を立証するほかない。

そこで、検察と警察が協議し、「あくまで今回の事案だけであり、これを前例にしない」ということで、苦肉の策として、「Nシステム」で得られた情報そのものを裁判の証拠として使うことになった。

ただ、これすらも、弁護側からは、宇都宮市内に設置された3か所の「Nシステム」にヒットしただけなのに、ここから被告人が茨城県の死体遺棄現場まで行ったと認定するのは飛躍があり、乱暴すぎると反論されている状況だ。(了)
※出典 前田恒彦 元特捜部主任検事 (1996年の検事任官後、約15年間の現職中、大阪・東京地検特捜部に合計約9年間在籍。)

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ボク、ひつじのショーンです。「びっくり!!この真っ黒けの紙はナーニ?黒塗りの帳簿は?」
「【民に知らしむべからず】・・・世の中は急速に変わりはじめている・・・。これって怖いな(-"-)」

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★★★  TPP交渉資料、全て黒塗りで公開 内容分からず ★★★ 
 
環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の衆院特別委員会での審議をめぐり、自民党は5日、民進党が求めていた政府の交渉資料を、特別委の理事懇談会に提出した。ただ、全て黒塗りされ、内容は分からない状態だった。

民進は、情報開示がないと十分な審議ができないとして、甘利明・前TPP相とフロマン米通商代表部代表の会談記録の提出を要求。自民は5日、首相官邸への報告用に論点をまとめた資料を提出したが、全て黒塗りされ、「TPPブルネイ交渉会合 平成25年9月」などというタイトルだけが上から貼り付けられていた。
※ 出典 朝日新聞デジタル 4月5日(火)

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★★★  舛添知事の「大名視察」 開示資料「黒塗りばかり」 ★★★

7日、共産党都議団が情報公開請求して入手した舛添要一知事の海外出張に関する資料です。数字が全て黒塗りされていますね。共産党都議団の7日の記者会見では情報公開請求して入手した資料を分析したとするが、「黒塗りばかりで、検証できない部分が多い」と“透明性”にも疑問を呈した。

東京都の舛添要一知事ら一行20名が昨年10~11月、ロンドン・パリを訪れた海外出張費約5000万円が「大名旅行だ」「高額すぎる」などと指摘されてます。なお、舛添知事は1泊20万のスイートルームに宿泊しています。
※ 写真は産経新聞よりお借りしました。

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★★★ <福島第1>凍土壁、凍結開始 汚染水対策 ★★★

東京電力は31日、福島第1原発1~4号機を取り囲むように地盤を凍らせる汚染水抑制対策「凍土遮水壁」の建屋海側(東側)などの先行凍結を始めた。30日に原子力規制委員会の認可が出た海側全面と山側(西側)の95%を3カ月余りかけて凍らせる。
東電は全体の凍結完了までを8カ月程度と見込んでおり、今後の作業や規制委の残りの認可手続きが順調にいって11月ごろになる見通し。建屋への地下水流入は現在の百数十トンから50トン程度に減らせるとしている。

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凍土壁は1~4号機を取り囲むように埋めた配管に冷却材を循環させて地盤を凍らせ、建屋に入り込む地下水を遮って汚染水の増加を抑える。しかし、建屋周囲の地下水位が下がり過ぎると、建屋内の汚染水の水位と逆転し、汚染水が地中に漏れ出す恐れがある。地下水位が下がり過ぎた場合、凍結中止や建屋周辺の井戸への注水で対応する。

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凍土壁は長さ約1・5キロ、高さ約30メートルの壁を地中に築き地下水の流れを遮断する、世界的にも例のない大規模工事。
凍土壁の建設には【約350億円の国費】が投入され、平成26年6月に着工し、先月設備工事が終わった。
※出典 河北新報 ※写真はお借りしました。

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★★★ 三船&ジョージ離婚成立 モラハラ「新資料」大量提出で急展開 ★★★

女優三船美佳(33)とロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(57)の離婚が29日、成立した。昨年1月のスポニチ本紙報道で、三船が離婚と長女(11)の親権を求めて提訴したことが明らかになって1年あまり。夫の精神的な暴力行為「モラルハラスメント」を理由に別れを決めた妻と、別れたくない夫の裁判の行方は大きな注目を集めていたが、高橋が離婚に同意。元おしどり夫婦の結婚は17年半で幕を下ろした。
※出典 スポニチアネックス 3月30日(水) ※写真もお借りしました。

DV法ができてから証拠が残る肉体的暴力が減り、眼に見えない精神的暴力(モラルハラスメント)で妻を傷つける夫が増えています。この二人の離婚を契機に、今後、モラハラで苦しむ妻たちが【モラハラ離婚】しやすくなるでしょう。

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4月6日(水)、快晴。スロージョギングに参加する。

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今日から解放された東屋が朝の集合場所になりました。参加者約40名。

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一斉に走り出す。

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私はこのグランドを8周しました。早く走ろうにも走れないのでスロースロー。

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公園の外3周組は汗びっしょり。スローで走った私も(;^_^A 。でも、達成感あり!(^^)!。

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スロージョギングが終わって、向かったのはイオンのフードコート。

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夫々、好きなものを注文。私は体調調整のため糖抜き、ローカーボ食を実施中です。ライスを付けず、ウーロン茶とステーキのみの食事です。

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私が好きな花、春蘭。

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我が家の庭に咲く山野草。

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2016-04-10 00:03 | カテゴリ:日記