< 18号大雨台風による被災地の皆さまに心からお見舞い申し上げます。 >

9月10日、朝5時過ぎミミちゃんに外の散歩をねだられて、「ミミちゃん、早すぎ~」と玄関を開けると朝焼け空が。濃いピンクの明るい空に誘われて道路へ出て見ると、大きな虹が空いっぱいに架かっていました。

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振り向くと、東の空に朝の太陽に照らされて金色に輝く雲が。

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再び虹を眺めると虹が二重になっていました。ラッキ―♪今日は何かいいことあるかな♬。

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「ミミちゃんありがとう♪」。雨がパラつきはじめミミちゃんのお散歩はお休み。「散歩に連れてってよ~」と不満顔のミミちゃんです。

「何かいいことあるかナ♬」私ののん気な希望とは裏腹に、午後テレビをつけると、台風18号が各地に甚大な被害をもたらし、茨城県常総市では鬼怒川が氾濫、自衛隊がヘリコプターで水没しかけている家から必死に避難し遅れた人たちを救助している様子がライブ放送されていて、驚きました。

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9月3日、画家政岡悦子さんからお誘いを受けていた「平和な展覧会」 創作は戦いだ! (主催 武蔵野美術大学校友会秋田支部)を観に行ってまいりました。

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政岡さんの描かれた北限の椿。北限の椿は秋田県男鹿市の日本海に臨む能登山に自生し、大正11年国の天然記念物の指定を受けています。政岡さんの絵を前から欲しいと思っていましたのでピンクの椿の絵を予約してきました。
(※ 関連 カテゴリー 秋田学びの旅 大仙・仙北市~荒川鉱山(松田解子さん)と秋田蘭画)

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「ヤギさん。可愛い♪」なでなでしたくなる。「撫でていいよ」って仰ってくれたけど、作品ですからね。遠慮しました。

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動物大好きなSASAKI MISAOさんの作品です。秋田市の八木山動物園に何度も通って制作されたとのことでした。

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愛らしい動物たちがいるSASAKI動物園。ニャンコが喜びそうなサンマがありますね。

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ハイ!おさかな大好きのニャンコです。ニャンコ親子の笑顔に私もつられてニッコリ(^^♪。
このニャンコと木彫りの椅子は別の作家の方の作品です。

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相馬大作さんの素敵な作品が絵葉書セットで販売されてましたので買いました。

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秋田市梅津秀さんのあきた羽衣人形。

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十二支が揃うのでしょうか?人形が丸みを帯びていて独特の温かい雰囲気があります。

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芦野純子さん制作の人形と絵です。芦野さんが丁寧に人形(高温で何回も焼く)の制作についてお話し下さいました。手足に関節があり全部動くようになっていました。洋服も着物も手作りでした。卯年生まれの私は「うさちゃん」が欲しかったけど、これ以上持ち物を増やしても(そろそろ断捨離)と・・・諦めて帰りました。

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丁寧に磨かれた木の家に棲む動物たち。上手いなあ(^^♪。

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近未来の箱舟に乗れるのは?ダーレ?地球で一番ワガママで残酷なホモサピエンスは乗れないかも(>_<)。
いまここで、あなたは「平和の声」が聞こえていますか。

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9月5日(土)、<放送大学秋田学習センター・さまざま展示会in横手>へ参加のためで電車に乗って横手市へ。「あっ!スギッチ♪」ポーズを取ってくれる。「ありがとう♪」。スギッチは秋田県のゆるキャラです。

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駅前のブースでは温暖化対策やエネルギー対策の展示が県と企業と合同で行われていました。

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模型の電車が走るのを興味深げに見入る子どもとお母さん。

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子どもが駅長さんの帽子を被り、JROBの方からお話を一生懸命聞いてました。

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「秋田の旅のPR」をしている県庁職員の方に後ろを向いていただき背中をパチリ。

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横手市郊外の住宅・・・電車の中からパチリ。

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横手市駅前にある「横手市交流センター/わいわいぷらざ」で開催されたミニ講演会『「南外の農作業着」に見る染色について』石黒純一教授(放送大学秋田CS客員教授)の講演を一部紹介します。

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木村伊兵衛氏の有名な写真です。編み笠の女性のポスターが東京銀座を彩りました。ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
( ※  関連 カテゴリー 秋田学びの旅  『東アジア銀の旅』 )

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昭和25年頃、65年前に秋田蕗PRに使われた丸髷和服姿の秋田美人の写真です。

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毎年、ミス秋田に選ばれた女性と蕗の写真が秋田のイメージとしてPRされています。白足袋に赤い鼻緒のゾウリでフキ狩りの作業はできません。

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実際にフキ狩り作業をする女性たちです。

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銃後の婦人・・・って、秋田をはじめ東北と北海道から大勢の男性が徴兵されたのでした。きりっと美しい立ち姿だけれど、眼が淋しそうですね。

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勝平徳之氏の版画。戦前ばかりでなく戦後もかなり長い間農村女性の田植はこうでした。

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絵絣は高価なので、安い縞と併せて用い、おしゃれ心を満足させていたのですね。当時は布そのものが貴重品だったんですね。どれが元の布だったのか分からない位継ぎはぎした農作業着(野良着)を見たことがあります。

敗戦後、1947年GHQの指揮の下、日本政府が地主制度を廃止し農地改革(農地解放)を行うまで農民(小作人)は貧しかったんですよね。GHQの政策を押しつけだと批判するけど、農家にとっては有り難い制度改革だったのですね。

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絵絣と縞をつぎはぎした野良着。パッチワーク風で素敵ですね。

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絞りと型染めと絵絣を合わせた野良着は珍しく貴重品だったのですね。どんな女性が着たのでしょうか?

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帰路へ。道路わきのススキもまだ背が低く赤みを帯びた茶色です。放送大学で用意したレンタカーで自宅近くまで送っていただきました。平和な一日に感謝。

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今年、秋田は全然残暑がなく、お盆過ぎから涼しい日が続いて居ります。8月末ごろから雨が降り(秋つゆ)状態でカラッとしたお天気の日が殆どありません。

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2015-09-11 02:20 | カテゴリ:日記