★ 秋田竿灯まつりと東北六魂祭を追記しました。乞う再読m(__)m ★

みなさん。暑いですね。気象庁発表の日本地図が毎日、真っ赤に燃えています。こう暑いと私も食欲が一気に落ちてしまい、冷たいものばかり欲しくなりますが、クワバラ喰わ腹クワバラです。熱中症にならないようみなさんも無理しないでくださいね。

7月28日から「安全保障関連法案」の参議院特別委員会による審議が始まっています。

本日、7月26日に引き続き、『秋田の女たちが呼びかける8・8県民アクション』第2回目呼びかけ人会議に参加して来ました。

秋田では、 秋田弁護士会が去る7月20日、集団的自衛権の行使を可能 にする安全保障関連法案への反対集会を秋田市のJR秋田駅前アゴラ広場で開き、 県民約800人が「戦争法案を撤回しろ」とシュプレヒコールを上げ、駅周辺をデモ行進しています。
私は「女性団体総会」参加のため上京していてデモに参加できませんでした。残念!

2015-08-02_08-37-24.jpg

8月2日、様々な立場の女性が「平和」への願いを一つに、8・8秋田の県民アクションを成功させるべき話し合いがもたれました。

2015-08-02_13-24-05.jpg

7月28日、マスコミに対して表明しました。7月29日の毎日新聞記事と秋田さきがけ記事を載せます。拡大してご覧ください。

2015-08-02_14-39-25.jpg

秋田県議会は全国で長崎県と初めて、7月9日の本会議で、「安全保障関連法案」の今国会成立を衆参両院や政府に求める意見書を自民、公明の賛成多数で可決しています(>_<)。

9日、秋田県庁前で「安全保障関連法案賛成意見書」に抗議をする秋田市民。

2015-08-03_10-29-51.jpg

私の兄(昭和2年生)は旧制能代中学校在学中、少年特攻隊を志願しています。私は白い布に赤い糸で千人針を縫ってもらうため、姉と二人で近所の家々を廻りました。ず~っと後、80歳を過ぎた父に兄がお見舞いに来て分かったのですが、傷痍軍人だった父は少年だった兄の特攻隊志願を猛反対していたのでした。まだ16歳の少年だった兄がお国のために自分の命を惜しげもなく捧げる決心をする・・・教育って恐ろしいですね。

映画:『月光の夏』(1993年・監督 神山征二郎)を能代文化会館で観たのは今から20年以上も前です。私にとって忘れられない映画です。この映画を思い出すたび、特攻出撃前夜、ドイツ民謡『故郷を離るる歌』を故郷へ向かって歌った場面が音楽と共に思い出されます。非常に美しくも悲しい場面です。

   <故郷を離るる歌>   作詞:吉丸一昌 作曲:ド イ ツ 民謡 編曲:入野吉郎

♪1 園(その)の小百合(さゆり)撫子(なでしこ) 垣根の千草

   今日は汝(なれ)を眺(なが)むる 最終(おわり)の日なり

   思えば涙 ひざをひたす さらば故郷(ふるさと)

   さらば故郷 さらば故郷 故郷さらば・・・♪   (大正2年7月 新作唱歌)

あらすじ:太平洋戦争末期の夏、九州の鳥栖国民学校(現、鳥栖市立鳥栖小学校)に陸軍の二人の特攻隊員(特別操縦見習士官)がやって来た。その一人は上野の音楽学校のピアノ科の学生で目達原基地から明日、知覧に向かうので今生の思い出にグランドピアノでベートーヴェンのピアノソナタ第14番「月光」を弾く。「海ゆかば」で送ろうとすると、熊本師範から音楽の教師になりたかったという風間(仲代達也)が弾く。(後略)
※ 出典 ウィキぺディア

風間はエンジンの不調で特攻から引き返し、上官からピアノを弾いたことまで軍人魂を忘れていると言われ、振武寮で屈辱と絶望の日々を過ごす。この映画により「振武寮」の存在が公に知られるようになりました。

2015-08-02_10-50-42.jpg

映画:『雲流れる果てに』(1958年・監督 家城巳代治)を松竹映画館で観たのは私が中学生の時でした。ぐしょぐしょに泣きましたね。私の瞼の裏に今でも・鶴田浩二・木村功・岡田英次・山岡久乃さんたちの映像が残っています。
戦争は絶対してはいけないんです。生きたい人の命を奪うのが戦争です。戦場でイの一番に命を失うのは生き続けたい若き青年たちです(T_T)。誰も青年たちから未来を奪ってはいけないんですよ(`´)。

原作は、海軍飛行専修予備学生として出撃して亡くなった青年たちの遺稿集『雲ながるる果てに 戦歿飛行予備学生の手記』です。
あらすじ:1945年(昭和20年)春、本土の南端にある特別攻撃隊基地では、命を棄てる覚悟をした若者たちが今生の思い出となるべき日々を過ごしていた。勇ましく死を覚悟しながらも、この世に残すものに対する愛着や未練がかれらを包み込んでしまう。やがて仲間がひとりひとり大空に向って飛び立って行った。
※ 出典 ウィキぺディア

<元特攻隊員の証言> (※ 出典 時事通信社)
「太平洋戦争末期、戦局の挽回に向け、日本軍が組織的に行った特攻。爆弾を搭載し、搭乗員が航空機ごと敵艦船に体当たりする特別攻撃隊の任務は、はなから生還を前提としない決死攻撃そのものだった」。

特攻機は往きの燃料しか積まれず、敵機や敵艦を撃墜することができなかった場合も帰還は不可能だったのです。撃墜成功率は非常に低く、多くの特攻隊員が海の藻屑と消えたというのが事実でなんですね。

<元特攻隊員の証言> (※ 出典 時事通信社)
「出撃命令を受けたのは出撃日の前日。特攻編成になったときに自分でも覚悟していたつもりですけども、出撃命令を受けた前の晩というのは人生20年の幕を閉じるときですからね。
 弱冠二十歳前後で国のために命を捨てるということはやむを得ないにしても、もうこれで自分の命が数十時間後には絶たれる。そういう自分の気持ちを整理するということで、特攻隊員はみな悶々とした一夜を過ごしたと思います」。

2015-08-02_22-49-49.jpg

これはSF映画(サイエンス・フイクション)シーンではありません。第二次大戦中の訓練風景です。
わが家にも毒ガス用マスクがありました。トイレの前の廊下に吊るされてる骸骨に酷似しているマスクが怖くて、幼い私はトイレへ行くたび縮みあがっていました。

2015-07-28_15-11-40.jpg

コンクリートの道でキリギリス・・・ハートまで辿りつけるかな…?

2015-07-21_09-33-53.jpg

今、日本中の抗議運動のアピールに使われてる『アベ政権を許すな』は、作家の澤地久枝さん(84歳)が抗議活動をよびかけ、文字は俳人の金子兜太(とうた)さん(95歳)が書いてくださったものです。

2015-08-02_00-39-53.jpg

自発的に国会議事堂前に集まった青年たち。「今行動しなければ日本は戦争への道を歩むことになる。絶対に戦争法は止めなければ!!」という思いが国会議事堂前に足を運ばせてるのですね。

2015-08-02_00-19-25.jpg

『戦争立法反対』とアピールし渋谷をデモ行進する若い人たち。

2015-08-02_10-01-53.jpg

ママたちも「夫や子どもを戦場に送りたくない」と、子どもを抱いてデモ行進。パパもいますね。

2015-07-27_19-20-23.jpg

7月20日、「安全保障関連法案に反対する学者の会」による「学者100人記者会見」がありました。学士会館の会場いっぱいの、100人を大きく超える賛同者が駆けつけました。

千葉真国際基督教大学特任教授  「憲法を守れない政権には即刻退陣して頂きたい。政治の私物化、専制化がこれ以上進むのではないかという危惧があります。必要最小限の自衛の立場を維持する。これは先の戦争の多大な犠牲への悔恨に基づいたコンセンサスであった。歴史を無視している。」

上野千鶴子先生  「立憲主義を無視した政治がいかにおかしいか。ワイマールの悲劇に学ばないといけない。ナチに学べと言ったのは自民党の麻生さんですが、今事体がどこまで来てるか。学校、学問、メデイアが攻撃されている。手遅れになる前に立ち上がらなくてはならないと思う。この国の運命に関わる。」

益川京大名誉教授(物理学・ノーベル賞受賞者)  「これまで憲法の縛りの中で、自衛隊があったから戦争に巻き込まれずにきた。立憲主義を無視した政権はありえない。怒りの鉄槌を。安倍さんみたいにおかしい人はこれまで右翼にもいなかった。そして、世論調査を見ても国民はそれに気がついてきている。」

現在、「安全保障関連法案に反対する学者の会」におけるアピール賛同者(学者・研究者)は12,853人、市民は27,497人。(8月3日現在)

安全保障関連法案に反対する学者の会 http://anti-security-related-bill.jp/index.html
 
2015-07-22_09-43-35.jpg

7月18日全国各地で自発的に「アベ政治を許さない」「戦争法案反対」等をアピールする市民デモが行われました。
写真は国会議事堂前に「安全保障関連法案=戦争法案」採決に危機感を抱いて集まった市民。

2015-08-01_22-42-09.jpg

<平和の党だと信じてきたのよ!>
山口代表は「集団的自衛権の行使は、長い間にわたって政府が違憲と判断してきた。それを解釈改憲で認めることはできない」と話していたんです。
「今回の安保法案は、審議に116時間もかけたのに、安倍首相からはまともな回答は一つもなかった。それに協力した公明党の行動は、万死に値します」。元公明党幹部が語る。(引用 週刊朝日)

2015-07-24_01-57-39.jpg

『アベ政治を許さない』と訴え、デモ行進する神戸市民。

2015-08-01_22-21-05.jpg

八坂神社前に集まり「アベ政治は許さない」とアピールする京都の女性たち。

2015-08-01_23-16-46.jpg

「戦争法は廃案だ!!」「アベ政治を許さない」と集まった名古屋市民。

2015-08-01_23-09-31.jpg

『アベ政治を許さない』とシュプレヒコールする富山の女性たち。

2015-08-01_22-58-00.jpg

涼しげに咲くむくげの花。

2015-07-24_10-00-31.jpg

7月16日夜、「憲法違反の安保法制」が衆議員本会議で強行採決され、参議院に送られたことに抗議し、国会議事堂前に4万人の市民が集まり、怒りと抗議の声をあげました。

2015-08-01_23-20-16.jpg

シュプレヒコールを叫ぶ市民の波は・・・

2015-08-02_00-13-14.jpg

・・・車道半分まで溢れる。帽子を被った警察官が並んでますね。

2015-08-02_00-15-50.jpg

『君人殺めたまふことなかれ』と書かれてる旗がありますね。与謝野晶子さんの反戦詩『君死にたまふことなかれ』の引用ですね。日本は第二次世界大戦で300万人にのぼる戦争犠牲者を出しています。再びこの過ちを繰り返してはなりません。

2015-08-02_00-10-22.jpg

「平和を守ろう!」と市民が声をあげ、自発的に各地でデモが盛り上がっています。
国民の怒りの声に耳を塞ぎ、私たちの真剣なデモを大したことではないと高を括り、政治を決めるのは首相のアベだと言うなら、それは独裁者ヒトラーと同じです。独裁政治に黙って従うような私たちではありません。国民の平和と人権と幸福を守らない「戦争法案である安全保障関連法」はいりません。私たちが望むのは『戦争する国』ではなく『戦争をしない国』です。

アメリカは戦争国家です。世界中の戦争に介入することで、資本家が大儲けし経済が廻ってる国です。アメリカの経済を回すため日本の青年の尊い命を差し出すアベの精神は尋常ではありません。『アベ政治を許す』ことは日本を戦争への道を辿らせ破滅へ向かわせるだけです。

「戦争して奴いねが!!人殺しして奴いねが!!」男鹿のなまはげさんに国会へ行って「戦争して人殺しをしたい奴ら」を成敗してもらいたい!!

2015-07-12_15-26-22.jpg

秋田県男鹿市水族館「GAO」の魚たち。こう暑いと魚が羨ましいですね(^^)。

2015-06-30_13-18-41.jpg

秋田竿燈まつりが 8月3日~6日までの日程ではじまっています。

2014-08-03_19-57-31_201508060333134ec.jpg

夜空を焦がす稲穂。

2014-08-03_19-58-04.jpg

5月30~31日の2日間、第5回東北六魂祭が秋田市で開催されました。26万人の人出がありました。来年は青森で開催されます。

東北六魂祭の開会式で東日本大震災犠牲者に黙とうを捧げ、復興を誓う。
(※ 写真は産経ニュースからお借りしました。 )

2015-08-06_05-29-04.jpg

東北六魂祭(とうほくろっこんさい)とは、東北6県の各県庁所在地の代表的な6つの夏祭りを一同に集めたお祭りです。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の鎮魂と復興を願い、同年より東北6県都で持ち回り開催されています。

2015-05-30_18-35-36.jpg

六魂祭で行われた昼竿灯。

2015-05-30_17-25-31.jpg

5本の稲穂が集まる竿灯は昼竿灯でしか見られない竿灯芸です。私も初めて見ました。

2015-05-30_17-28-42.jpg

青森ねぶた。「がんばろう、にっぽん、いっしょに青森」って書いてますね☆彡

2015-05-30_18-54-23.jpg

盛岡さんさ踊り。

2015-05-30_18-17-26.jpg

山形花笠踊り。

2015-05-30_18-16-23.jpg

福島わらじ祭り。

2015-05-30_18-18-32.jpg

やっぱりお祭りっていいですね。私の故郷能代市ではお城の形をしたねぶたで賑わいます。笛や太鼓の音を聴くと、ワクワクしてしまいます。

2015-05-30_18-16-45.jpg
スポンサーサイト

2015-08-02 17:31 | カテゴリ:日記