『火垂るの墓 』(ほたるのはか)は、野坂昭如の短編小説。野坂自身の戦争原体験を題材に、浮浪児兄妹の餓死までの悲劇を独特の文体で描いた作品である。1967年(昭和42年)、雑誌『オール讀物』10月号に掲載された。映画は1998年4月16日公開。
※ 出典 Wikipedia

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<戦後70年:高畑勲監督、岡山空襲を証言 火の海、逃げ惑う 映画「火垂るの墓」に体験反映>

「無数の火の雨が見えた」「いつ命を落としてもおかしくない状況で、震えが止まらなかった」。アニメ映画「火垂(ほた)るの墓」で知られる映画監督、高畑勲さん(79)は1945年6月、1700人以上が犠牲になった「岡山空襲」で火の海をさまよった。それから70年になる今月29日、岡山市で講演し、故郷で初めて自らの体験を明かす。高畑さんは、平和をないがしろにするような国の現状に危機感を募らせ、証言を続けていくことを決意した。【記事 原田悠自】

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 未明のことだった。当時9歳の高畑さんは、現在の同市北区幸町付近にあった自宅で就寝していた。空襲警報は鳴らず、近隣住民の騒ぎで目を覚ました。外が赤く光っていた。「早く逃げなければ」。姉の五十鈴(いすず)さん(81)と寝間着姿のまま、裸足で家を飛び出した。(中略)

 近くの防火用水を頭からかぶり、ひたすら走った。途中で弾の破片が当たった姉は失神。必死で揺すって起こし、何とか約1キロ東の河原まで逃げおおせた。はぐれた家族も別の場所に避難し、無事だった。

 空襲後、自宅のあった場所に戻った。「逃げ込もうかと迷った防空壕(ごう)で、多数の人が蒸し焼きになって死んでいた。自宅の前の水路にも、水につかったまま窒息死している人が何人もいた。『これが戦争か』と思い知らされた」。この時の体験は、「火垂るの墓」の空襲シーンにも反映されているという。

 これまで空襲体験を周囲に語る機会は少なかった。「自分よりずっとつらい体験をした人がたくさんいるのだから。どうして悲惨な状態に追い込まれたのか、戦争が始まる時のことを知る方がずっと重要だ」。しかし、戦後70年がたち、政府が進める安全保障関連法制の整備に危機感を覚え、体験を発信していくことの大切さも感じる。

 「戦後ずっと続いてきた平和が、政府の方針で揺らいでいることに戦後最大の危機感を覚える。さまざまな戦争の体験談を聞き、『戦争が始まったら自分はどうするのか』と想像してみてほしい。今の世の中が道を踏み外していることが分かるはずだ」
 ※ 出典 毎日新聞 2015年06月17日 東京朝刊 


6月22日の東京で。「この窓から晴れていると富士山が見えるんです」。あいにくの薄曇り、いくら目を凝らしても富士山は見えませんでした(-.-)。ここに、かけがいのない平穏な日常がある。

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6月19日、北国の田んぼ。平和な風景が広がる。

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ちょっとちょっと、我が家のミミちゃんが聞き耳を立てて何やら怒っていますよ。

その原因はこれ。→<「マスコミ懲らしめる」自民勉強会の発言が波紋>

自民党の勉強会で「マスコミを懲らしめる」と報道規制を求める意見が相次いだことが波紋を広げています。安全保障関連法案について国民の理解が広がらないことへの不満の矛先をマスコミに向けた格好で、安倍総理が国会で釈明に追われました。

25日に自民党本部で開かれた会合。安倍総理と親しい作家の百田尚樹氏を講師に萩生田・党総裁特別補佐など総理に近い中堅・若手議員37人が出席しました。
 ※ 出典 TBS糸(JNN) 6月26日(金) 

百田氏は「沖縄の2つの新聞社をつぶさなければ」とさえ言ったのですよ。氏のブログで「冗談だった」と言ってるけど、思わないことは言葉に出ないのです。
「言論の自由」を否定する「トンデモ」発言に、ミミちゃんだけでなく私も非常に怒っています。

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5月25日、京都4日目に話を戻しますね。一日自由な日、金閣寺、銀閣寺に続き、清水寺へ行ってきました。京都東山にある旧皇居、栗田御所をバスの中からパチリ。

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八坂神社は東山祇園町にあります。祭神は素戔嗚尊・櫛稲田姫命・八柱御子神。創祀は、諸説あるが社伝では斉明天皇2年(656)と伝えられ平安遷都がなされた延暦13(794)以前よりこの地に祀られていたとされる。また、貞観11年(869)疫病流行の際、当社の神にお祈りして始まったのが祇園祭です。全国で広く崇敬され、この神を祀る神社は三千余社に及びます。バスの中からパチリ。
※ 出典 京都観光Navi 

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清水寺、ハデハデ仁王門にびっくり(@_@)。お寺って渋い色をしてるとばかり思っていたから。

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着物姿の男子、裾が絡まって・・・階段大丈夫かな?

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笑う狛犬さん?天に向かって吠えている?「お~い!みんな良く聞け~♪ここに来られるのも平和だからだよ~(*^^)v」

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道なりにパチリ。何の予備知識もないので…(・_・;)。

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清水寺への入り口付近。既にツアー団体とははぐれてしまう。

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清水寺のご本尊は千手観音です。

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清水寺本堂(国宝)内部をパチリ。

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ふれ愛観音。「仏様に直接ふれてお参りください」と書かれていました。

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本堂には巨大なケヤキ柱が林立する。

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「清水の舞台」から赤い三重塔が見えます。

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音羽の山。

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音羽の滝。

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みんなで、おみくじに見入る中学生たち。

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地主神社、縁結びの神様。

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縁結びの神さまは大国主命(おおくにぬしのみこと)さんでした。後ろに侍っているのは因幡の白兎です。神話が大活躍していて面白い(=^・^=)。着物姿って素敵ですね。

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5千円で願いごと成就?「運命の赤い糸が五千円で繋がる」安!?

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坂道を下る途中、清水の舞台を支える長く大きなケアキの柱が・・・139本。釘を使わないで組まれていると聞き、驚きました。ここでは鶯が鳴いていました。

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急な階段を降りて行くと・・・音羽の滝がありました。

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音羽の滝の水を飲むため若い人たちが行列してました。

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この碑にどんな物語があるのだろうか?

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京都を着物で観光いいですね。緑の中で一段と着物が艶(あで)やか…素敵♪
「さすが京都ね、着物を姿が多いですね」「レンタル着物屋さんがあるんですよ。」「なるほど!ヘァーセットもしてもらえるんですね」。どうりでペアの着物姿も多いと思った。納得(^^♪。

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清水坂。ここからおみやげのお店が立ち並び、賑やかになります。

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清水坂お土産屋さんが並ぶ途中にこんな所がありました。聖徳太子御直作「厄除阿弥陀如来」が祀られているのでしょうか?

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修復後の東本願寺。 (画像は東本願寺ホームページからお借りしました。)

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東本願寺阿弥陀如来堂・御影堂門が修復中でした。

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東本願寺(浄土真宗)には京都駅から近いこともあって、FC研修会の折、友人とお寺の内部を見て回ったことが2度あります。どちらの時も修復中で大工事が行われていました。2度目は2012年の「親鸞聖人生誕祭」が行われる少し前でした。

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京都観光、少なくてもあと2日はほしかったな。歴史を学ぶチャンスであったのに…(>_<)。
『クワトロ・ラガッツィ~天正少年使節と世界帝国~上・下』 若桑みどり著 (集英社文庫2008年)を読み、今ごろになって何も知らない自分に呆れ、歴史を学びたくなった私です(・_・;)。

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夾竹桃の花が咲いていました。バスは一路京都駅へ。

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バスに乗って着いたのは伊丹空港。観光で18,000歩(階段・坂道が多い)も歩いて疲れてしまって・・・見上げると大阪空港マスコットのそらやんの笑顔が迎えてくれていました。お店は豚まんのお店でした。「喫茶は?」「2階にあります」2階にあったのはコンビニとビール屋さんだけ。あぁ~あ(-.-)。

以前来たとき、伊丹空港行きのバスに並んで、直前に「ここまで」とおじさんにチョン切られて、飛行機の出発時刻に間に合わないので空港までタクシーに乗ったら¥13,000円(T_T)。だから一バス早く来て2時間待ち・・・(-"-)。疲れた私はもう一歩も歩く気になれず、喫茶店を探すこともできず、空港で買った文庫本も読む気にならず、ブラックコーヒーを飲んでぼ~っと、ただただ座っている羽目になったのでした(>_<)。

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夕暮れる伊丹空港から無事帰宅。京都の4日間、本当に楽しく過ごせたこと感謝です(*^^)v。
何度もブログを訪問して下さった皆さま、長い長い京都レポート読んでいただき、どうもありがとうございますm(__)m。

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わが家のバラの花。虫さんがお花の中でお食事中です。

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東北地方も梅雨入りしました。平年より13日、昨年より21日遅い梅雨入りです。
ようやく、あじさいの花が咲きはじめました。

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2015-06-25 19:00 | カテゴリ:日記
< 安倍政権は「独裁の始まり」=憲法学者小林、長谷部氏が痛烈批判 > ※ 京都へ(No2)関連

 憲法学者の長谷部恭男早大教授と小林節慶大名誉教授は15日、日本記者クラブで記者会見し、小林氏は「憲法を無視した政治を行おうとする以上、独裁の始まりだ」と安倍政権を痛烈に批判した。小林氏は、政府見解が合憲と判断する根拠として最高裁による1959年の砂川判決を挙げたことに触れ、「引用は珍妙だ。(裁判で)日本の集団的自衛権はどこにも問われていない」と指摘した。

長谷部氏は、安全保障関連法案を「合憲」とする9日の政府見解について「何ら批判への応答になっていない。反論できないことを、むしろ如実に示したものだ」と酷評。自身を含む安保法案反対派の憲法学者に与党内から批判が出ていることにも言及し、「今の与党の政治家の方々は、都合の悪いことを言ったときには侮蔑の言葉を投げ付ける」と不快感を示した。 
※ 出典 時事通信 6月15日(月)

ウオーキングの途中で、小学生の街中探検隊と会いました。無邪気に手を振る子どもたち。この子どもたちのためにも「平和憲法」を守らなければ。

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< 砂川判決、乏しい論拠=集団的自衛権容認-安保法制 >

 安全保障関連法案で集団的自衛権行使を認める根拠として、安倍晋三首相ら政権側は1959年の最高裁判決(砂川判決)をしきりに引用している。だが、同判決は、自国の存立のため必要な自衛の措置は認められると示しているだけで、自国が攻撃を受けていない状況下で発動される集団的自衛権の行使まで認めたとは言い切れない。政府・自民党の主張には党内外から批判が出ている。
※ 出典 時事通信 6月15日(月)

ウオーキングの途中、遊園地で遊ぶ幼稚園児をパチリ。平和だからこそこの風景があるのですよね。

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5月25日、京都4日目、一日自由です。自由だと思うと京都の空気を胸いっぱいに吸える気がしてうれしい♪
実は夜、ユーパックにおみやげやFC資料を入れようとして京菓子大2個、中5個買った筈が→小5個と誤って入ってることを発見、「う~ん、困った。」「明日の朝早く取り替えに行こう」。仕方なく着替えを送って、お菓子をキャリーバックに入れて持ち帰ることにする。

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私が朝食へ向かう時間に、3日間とも多くの外国の方たちは出発する。私も早く出発したかったが、お店が9時半開店のため、おみやげ交換に時間を取られてしまいました(T_T)。

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朝食はここでバイキング。ホテルで聞いて、今日は金閣寺・銀閣寺・清水寺をバスツアー(料金5,400円)で回ることに(^^♪。10時30分から3時30分、所用時間約5時間、駆け足ツアーでした。

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見えてきたのは二条城のお隅櫓(すみやぐら)。

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二条城(1996年、ユネスコの世界文化遺産に登録)は工事中でした。「お城は山の上など高台にあるのが普通ですが、二条城は町中にある平城です。もはや敵に攻められることはない、天下を掌握したという徳川家康の自信を示しています」、とのガイドさんのお話でした。
ここで、徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と徳川慶喜の大政奉還が行われた、江戸幕府の始まりと終焉の場なのですね。

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梅と紅葉で有名な京都の天満宮は菅原道真公(天神さま)をお祀りした神社です。菅原道真公は、全国各地の「菅原神社」で祀られて居り、学問の神様として敬われてますね。

大宰府天満宮(九州福岡太宰市)には、福岡市でFCの大会やシンポジウムがあった時、2度行ったことがあります。梅の木がありました。「名物の梅が枝餅を買わなければ」と参道のお店が5時で終うので、友人と二人で走ったのを思い出しました。アツアツを包んでもらって、食べた梅が枝餅は美味しかったですよ。

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金閣寺へ到着。   < ※ 野の花日記の写真はクリックすると全て拡大できます。>

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世界遺産・金閣寺の正式名は金閣鹿苑寺(きんかくろくおんじ)です。臨済宗のお寺です

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お金を払うと叩ける鐘。境内にゴーンと鐘の音が響き亘っていました。

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この陸舟(りくしゅう)の松は樹齢約600年の五葉松で足利義満の盆栽を帆掛け舟に見立て仕立てたと伝えられています。陸舟(おかふね)の松とも言われています。樹木って長生きですね。

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人混みの間から目の前に現れた金閣寺に「きれい!!!」と思わず歓声をあげてしまう。ようやく「鏡湖池」と「金閣寺」が納まる写真を撮れる場所を確保(*^^)v。ぜひ拡大してご覧くださいね。

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金閣寺(創建年応永4年(1397年))は室町幕府三代将軍足利義満が建てたお寺です。

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金閣舎利殿。3階建てなんですね。現在の金閣寺は放火により焼失した建物を1955年(昭和30年)に再建したものです。屋根のテッペンの鳳凰が金色の羽を広げて飛び立ち、大空を舞おうとしてるのでしょうか?。

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ここ「銀河泉」は足利義満公がお茶の水を汲まれたところです。

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ここ「巌下水」は足利義満公が手を清められたお手洗いの水です。

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ゆるい坂の階段わきに設けられてる「金閣寺垣」。

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「龍門の滝」の下の真ん中にある石を鯉に見立て、鯉が滝登りをしているということで、「鯉魚石」と呼ばれています。

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「夕佳亭(せっかてい)」は金閣寺の北側出口付近の高台にある数寄屋橋造りの茶室です。夕方に金閣がまことに美しく見えるという意味 から「夕佳亭」と名付けられたのでした。

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休憩所でお茶を一服。和服姿がきれいですね。

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「不動堂」(1225年建立)の中には、弘法大師作と言われる石の秘仏「石不動明王」が祀られています。ここも凄い人混みでした。お賽銭をあげお線香を立てて、煙を頭や体にかけてる方が沢山いました。

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次に向かうは銀閣寺。途中バスの中から大徳寺(一休さんが再興した寺)をパチリ。

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大徳寺は歴史ある広大なお寺です。石で築いた白い塀が続く・・・。

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同志社大学は1875年新島襄によって創立された。建学精神はキリスト教精神に基づく「良心」。「一国の良心」たる人物を世に送り出すことを目指す→「嘘を平気で衝く人である政治家」たちに一番欠けてるものですね。

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同志社大の長い塀が続く…。

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着いたところは哲学の道。

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昭和43年(1968年)哲学の道として整備されました。

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これが哲学者・西田幾太郎が思索しながら散策した哲学の道です。琵琶湖疎水が流れ、両岸には桜の木が1,8kmに亘って植えられています。

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いよいよ史蹟慈照寺(銀閣寺)境内へ。

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銀閣寺境内図。

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銀閣寺垣が続き境内奥へ。

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銀閣寺。正式名称は慈照寺、臨済宗の寺院です。室町幕府8代将軍足利義政(1436-1490)が3代将軍足利義満の「北山殿」である「金閣寺」にならい、「東山殿」を造営したのが「銀閣寺」の起源とされています。
銀閣寺には銀箔は使われておらず、黒漆が塗られています。銀閣寺が全くよく撮れてませんねェ(・_・;)。残念!

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向月台(こうげつだい)

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銀紗灘(ぎんしゃだん)

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本堂(方丈)。

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本堂の廊下の隅の戸板に書かれている鷹と渓流?

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本堂から東求堂へ続く間の小庭。

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国宝・東求堂。

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手入れが行き届いた立派なお庭をしばし眺めて。

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願いを込めてコインが・・・1円、5円、10円玉がいっぱい・・・安すぎない?(^_-)-☆

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谷空木が咲いていました。

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展望所から、いま来た道を振り返ると・・・銀閣寺境内全体が眺められ、山道を登り(結構きつい)ずいぶん高台へ来たことが分かりました。

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下り道が続く。この日、京都は30℃ありましたがここは涼しい。

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京都らしい休屋。人の気配がなく、誰も休んでいない。何故かな?私も疲れていましたが、駆け足観光で時間がなく休んではいられませんでした(>_<)。

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ようやく元の道へ戻る。 今日はここまで。 京都(No5)清水寺へ続きます。
長い京都レポート、読んでいただきありがとうございます<(_ _)>。

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6月16日、浅間山爆発!驚きました。

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同じ16日、群馬県では激しい雨とともにひょうが降ったり、突風で屋根が飛ばされたり大変な被害がありました。専門家がダウンバースト現象だと説明してましたが、暑かったり寒かったり気候が不順すぎますね。

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わが家の庭の芍薬が咲きました。

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鉢植えの白い小さなバラの花が満開です。

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2015-06-17 03:35 | カテゴリ:日記
<日本の知識人281人が声明 安部談話には謝罪が必要>

6月8日、和田春樹・東京大名誉教授、上野千鶴子東京大名誉教授など日本の知識人281人は、「2015年日韓歴史問題に関して日本の知識人は声明する」という題名で、過去の歴史問題をめぐり悪化した韓日関係に関する見解を発表した。

 声明は安倍首相が韓日国交正常化50周年である今年に発表する戦後70年談話が、河野談話、村山談話など、これまでの日本政府の談話の継承を確認することからはじめなければならないと主張した。

 また、アジアの国々に対する侵略と植民支配が中国や韓国など隣国の人々に損害と苦痛を招いたことを再確認し、反省と謝罪の心を再び表明しなければならないと提言した。
※ 出典 【東京聯合ニュース】 2015/06/08

※ 281人の署名者については上野千鶴子さんのブログhttp://wan.or.jp/ueno/?p=5127をご覧ください。

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京都へは5月22日から、3泊4日の予定で、日本フェミニストカウンセリング学会第14回大会シンポジウム【性暴力被害者ワンストップ支援センターと現状の課題~ジェンダーの視点から~】とフェミニストカウンセリング協会総会等があり来ています。

大会2日目の今日(5月24日)の午前中はワークショップ、【フェミニストカウンセリングの現場で活用できる『アセスメントシートの作成』2】へ参加しました。FCらしいアセスメントシートをつくるために検討、小柳しげ子さんがまとめられました。まだまだ発展途上です。
(注 : FCとはフェミニストカウンセリングの略です。私たちの間ではフェミカンと言っています。)

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< ジェンダー・パワー分析 クライエントへの理解 >
①女性の悩みの背景にジェンダーによる社会的構造がある。
②クライエントを病理化しない。
以上2つがフェミニストカウンセリングにおける基本です。

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お昼はここで。「きょうのおかず」→「京のおかず」ということでしょうかね(^^♪。

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カレイの煮つけのランチです。グリンピースご飯とお汁はお代りができました(私はお代りはしません(・_・;)。)美味しかったですよ。

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2Fにある「きょうのおかず」を出ると、ワインのお店へと続いていました。私の眼は椅子に掛けてワインを楽しむ若い人たちに釘づけ。いいなぁ(^^♪。あっ、写真を撮らなきゃ☆彡

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午後は分科会【「郡山拠点」における被災地女性支援~フェミニストカウンセリング及びFC学会の役割~】へ参加しました。

昼食後は眠いのを我慢して・・・ショボショボ(-.-)。井上摩耶子さん(ナラティブ→自分を物語ることで気づきが生じエンパワーが可能になる。)臨席の下で、郡山拠点において相談を受けた二人の発題者が自己の震災経験を物語る形となりました。
「郡山拠点」には2011年3月の震災直後からFC学会から相談員を派遣しております。私は郡山拠点における相談員には応募しませんでした。体は一つしかありませんからね。

☆彡 小柳しげ子さんと井上摩耶子さんの著書を紹介しますね。

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無事大会日程を終わり、タクシーに乗ろうと探していたのですが、三重県の方とご一緒に地下鉄で帰ることにしました。210円!安!
京都駅、すっかり様変わりしていました。以前訪れた際は駅も東本願寺も2度とも工事中でした。

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京都駅正面、石とコンクリートの巨大な柱、直線的組み合わせが超近代的!!素晴らしい!!しばし眼を奪われる。

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正面階段です。

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見上げると天井!!おお!!凄い!!SFの世界を連想してしまいました。

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先ずはパンを買いましょう。ここで、私の好きな無花果とくるみ入りパン1本とチーズ入りパンと勧められた抹茶パン1本(これが抹茶たっぷりで美味しかった。2本か買えばよかった(+_+)。)を買いました。

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次に向かったのは京都駅と続いている「みやこ道」の中にあるおみやげ屋さん。水引のデザインが素敵!!ここで京都らしいお菓子や京漬物のおみやげを買いました。

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光と水のデザイン。流れる水が文字になるのは、どういうシカケになっているのか?不思議・・・(?_?)。

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ガラスの上を歩いてみる。確実に感じが違う。私だけかな?と見ていると、多くの人がガラスの上を歩くことを避けてるように見える。
猫はガラスを認知できなくて、ガラスの上を歩くことを避けると、心理学実験で習ったような気がするが・・・わが家のミミちゃんも亡きポン太もガラステーブルの上には乗らない・・・落ちそうな感覚は明らかに恐怖だから…人の恐怖に対する本能は猫と同じ?

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セブンエレブンで、1日分の野菜ジュースと串刺しウインナー2本とソフトクリームを買ってホテルへ帰る。

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夜とは別の顔を見せるホテルの中庭。

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らせん階段を登ると、結婚披露宴会場へ繋がっていました。

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明るい内にホテルに帰ったので、放送大学レポート(中間試験)作成のため、本を読むと摩訶不思議、眠り薬より良く効いて寝落ちしてしまいました☆彡。情けなや~(>_<)。夜中に気が付いたけど、勉強はムリでした。明日の京都は何処へ行こうかな…夢想。
この続きは京都(No4)へ。

京都の記事が画像を取り込めず非常に遅れてしまいました。ご覧いただきどうもありがとうございますm(__)m。

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5月29日、午前10時、口永良部島新岳噴火。日本中の火山が地下で活動をはじめているのでしょうか。
(※ 写真は毎日新聞社からお借りしました。)

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爆発的噴火の瞬間!!怖いですね。

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5月31日、20時23分頃、小笠原諸島西方沖を震源とするM8.5の地震は、最大震度 震度5強 深さが約590km の 地震は、日本列島全体を揺らしました。
(※ 記事は毎日新聞社からお借りしました。)

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ビオラが夏を迎えて、なおテンコ盛りに咲き乱れています。

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昨年11月に買ったポインセチアが眠りから覚めて、キッチンの北の明るい窓辺で再び咲きました。もうすっかり夏ですね。

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2015-06-12 16:27 | カテゴリ:日記

<衆院・憲法審査会 全参考人が「安保関連法案は違憲」と認識を示す>

衆議院の憲法審査会はにおいて、民主党の中川正春氏が、「安全保障関連法案が示す集団的自衛権の行使について、憲法違反であるかどうか」を質問したのに対し憲法学の専門家3人の参考人は集団的自衛権の行使を限定的に認める安全保障関連法案について、全員が「憲法違反」との認識を示した。

早稲田大学の長谷部 恭男教授は「集団的自衛権の行使が許されるという部分について、憲法違反と考える」と述べた。
また、慶応大学の小林 節名誉教授は「違憲と考える。憲法9条に反する」と述べたほか、早稲田大学の笹田栄司教授は、歴代自民党政権と内閣法制局がつくり上げてきた定義を「踏み超えた」として、憲法が定める範囲を超えるとの認識を示した。

これに対し、質問者の民主党の中川氏は「私もその思いでいっぱいだ」と述べた。

一方、菅官房長官は「違憲という指摘はあたらない」と反論した。また、菅長官は「『違憲ではない』という著名な学者もたくさんいる」と指摘した。
※ 参考 フジテレビ系(FNN) 6月4日

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上の写真は<黒板アート>全国大会(黒板メーカー「日学」主催:黒板アート甲子園プレ大会)で、茨木県立水戸桜の牧高校の三年生の有動宗一郎さん(17)が描き、特別賞を受賞した「富士山」です。白色チョーク1本でここまで書けるなんて素晴らしいですね。

さて、本題の京都へ戻りますね。昨日は京都不案内のためタクシーで2往復しましたら、6,000円近くの散財をしてしまったので、駅表口まで地下道を歩き、それから駅正面にあるタクシー乗り場から乗ることにしました。

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地下道の途中、遠足に出かけるらしい可愛い園児たちに会いました。制服が男女ともに上着がグレー長袖か白の半袖。紺色のパンツ。スカーフもそれぞれ。ジェンダー平等は気持ちいいですね。先生が赤い目立つ色を着てるのは迷子防止策かな?

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5月23日、朝やってきたのはここウィングス京都(京都市男女共同参画センター)です。非常に風格がある重厚な建物です。
だけど、タクシーに携帯を忘れてあわて、ベソ(T_T)をかいてしまいました。友人が気転を利かして携帯を貸してくれ、私の携帯を呼び出し、タクシー会社に連絡がつき、運転手さんが届けて下さり、ほんとうに助かりました。節約するつもりが、1000円余計にかかり(>_<)ました。あわてウサギの私です(*_*;。

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入口に大きなパープルリボンが描かれています。パープルリボンは<女性へのあらゆる暴力を根絶しよう>と【女性に対する暴力を許さない社会】めざす意思表示するためのリボンです。

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大理石の太い柱と装飾の施された飾り柱。どうしてこんなに立派なの?

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2階オープン部分から吹き抜けになっている1階入口方向を撮る。

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2階、オープン部分ここで自由に集まったり学習ができるのです。

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立派なわけは「旧中京青年の家」だったからですね。

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図書情報室。京都市民は幸せだなァ。いつでも、誰でも、自由に来れるこんな素晴らしい場所があるなんて(^^♪。

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午前中は日本フェミニストカウンセリラー協会の「FCにおける心理教育」についての研究会に参加しました。

午後からは日本フェミニストカウンセリング学会主催のシンポジウム【性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの現状と課題~ジェンダーの視点から~】がありました。残念ながらシンポジウムは(>_<)撮影禁止でした。

2010年、日本で初めて誕生した性暴力救援センター・大阪「SACHICO」の報告から、ほんの少しだけですが紹介しますね。

【 性暴力被害者への総合的支援とは? 】

……性暴力とは ( SACHICOの定義 )……

同意のない・対等でない・強要された性的行為はすべて性暴力

1.レイプ・強制ワイセツなどの性暴力
2.子どもへの性虐待
3.DVとしての性暴力
4.その他

これらは、「被害者である女性の性を踏みにじり、人間としての尊厳を脅かす」という意味で、人権問題であり、医療問題である。

シンポは撮影禁止だったので、淋しいからせめて会場に飾られていた盛り花をアップしますね♪(翌日撮影)

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2010年SACHICOが誕生してから、「性暴力禁止法をつくろう」などの運動が進められる中で、「性暴力被害者のためのワンストップセンター」の設置や検討が進められてきています。
私たちは各県に1箇所、性暴力被害者が相談及び治療等を受けられるワンストップセンターが公費で設置されることを強く望みます。現状は余りにも性暴力被害者に対する理解がなく、相談することでセカンドレイプに会い、更に傷つくという二次被害を受ける場合が多すぎるのです。

☆彡 夜の交流会場は北京料理の「東華菜館」でした。人道りが非常に多く人を避けて写真を撮るのが大変でした。

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90年の歴史を持つ建物は、内部の装飾も凝ったものでした。

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窓や照明、椅子やテーブルも北京流なのでしょうね。

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階段脇の明り取り窓と階段踊り場の鏡。

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何より驚いたのはエレベーターでした。これはエレベーターの中の写真です。エレベーター係の女性が乗客の安全を確かめてからハンドルを動かすとエレベーターが上下に動く仕掛けになっています。

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エレベーターの外。エレベーターの中の白い上着の女性がエレベーター係です。みんなが出た後、急いでシャッターを押したので、ピントが合ってませんm(__)m。

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交流会場。私の席は窓側4番テーブルの4。ちょっと気にするのはトシのせい?(+_+)。

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でも、座った席から外を見ると最高のロケーションだったのです。加茂川の流れと四条大橋。目前に歌舞伎の京都四条南座、遠くにのぞむは嵐山。「過を転じて福となす」う~ん、こんな場合は違うような(^_-)-☆。
あっ!北京料理は美味しかったです。お酒はビールとワインを少々。ウサギの私は飲むとそこらでグーグー寝てしまうのです(#^.^#)。

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都ホテルへタクシーで帰ると、着くや否や黒い帽子のドアマンがタクシーのドアにさっと近づき、「お帰りなさいまし」と出迎えてくれました。スゴイなァ☆彡。

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おお!ライトアップされた中庭が素敵♪

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朝は気が付かなかったのですが、夜のホテルは照明の演出で一層豪華に見えました。

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サウスウイング(旧南館)のエレベーターへ行く途中。ホテル側の計らいで新館と同じ値段で旧館に泊れたのはラッキーでした。

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この不思議な絵にしばし見とれてしまいました。流れ流され流れて…何処へ…。

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1階エレベーターホール。

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16階エレベーターホール。

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ホテルの個室へ繋がる廊下。

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私が泊ったのはサウスウイング(旧南館)、天上高が京都ではトップクラスの2,8mもあるツインの広々としたお部屋でした。

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16階の部屋からガラスのチャペル「アクアクリスタル」が佇む中庭を見ることができました。今日はここまで。
シンポの合間のお昼休み友人とタクシーで細見美術館へ「琳派展」を観に行ったのですが長くなるので、この報告はまた後でしますね。

ブログ『野の花日記』を訪れていただいてる皆さまに、心より感謝申し上げます。
コメントは拍手コメントのみお受けしてますが、とてもうれしく拝見しております。お返事及びお礼は皆さまのブログ訪問時にさせていただいております。よろしくお願いします<(_ _)>。

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以上の記事は6月5日19時にアップしました。私の不手際で遅れてしまいましたm(__)m。


2015-06-04 22:52 | カテゴリ:日記