★ 大幅に加筆しました。乞う再読m(__)m ★     

また、尊い命が奪われました。3月6日、このブログに【川崎中1殺人<救えた命>とDV離婚(2月20日の事件)】を書いてから4ヶ月、再び<救えた命>について書かなければならないこと、とても悲しく思っています。

亮君、どんなに生きたかったか。「生活記録ノート」にいっぱい助けて!!と書いたのに、それが無視されて・・・。亮君のずっと生き続けたかった命、燃やし続けたかった命の炎・・・真紅のバラを供えます。合掌。
昨日、7月9日(木)、松村亮君のお葬式が近親者のみで営まれました。

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岩手県矢巾町で5日午後7時30分、同県紫波郡の中学2年男子生徒、村松亮さん(13)がJR東北線矢幅駅で電車にひかれて死亡し、県警は自殺とみて調べています。

列車にひかれて死亡した松村亮さんが、担任とやりとりする「生活記録ノート」に、『いつ消えるか分かりません。先生からたくさんの希望をもらいました。もう少しがんばってみます。もう市ぬ場所はきまっているんですけどね。まあいいか・・・』と、自殺を示唆する言葉が記されていました。担任は赤ペンで「あすからの研修、たのしみましょうね」と応じています。研修先は秋田県大仙市←結構近いです(-"-)。

担任(女性)は亮くんの自殺以後「病欠」しています。

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『先生にはいじめの多いひとのなまえおしえましょう。もうげんかいです。』と書いた亮君に「上からの目先ですね」と答えてる。先生こそ上からの目線ではありませんか。

記録ノートにはその後、亮君が『もうつかれた。……。どうなるかわからない』と書いた時も担任からの記載はなかった。

別の日に亮君が『ここだけの話。ぜったいだれにも言わないでください。(中略)氏(死)んでいいですか(たぶんさいきんおきるかな)』と自殺をほのめかした時には、担任は「どうしたの? テストのことが心配? クラス? 亮君の笑顔は私の元気の源です」などと答えている。
死ぬほど苦しんでる子どもからエネルギーをもらおうとするなんて「吸血鬼か!」と言いたくなる。

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4月下旬、父親は亮君が「学校が嫌いだ。嫌なヤツがいるから行きたくない」というのを聞いていた。「そんなヤツ気にするな」といったという。

5月に入ってから、体操着がなくなったり、6月8日のノートには『実はボクさんざんいままで苦しんできたんスよ?なぐられたりけられたり首しめられたり、こちょがされたり悪口言われたり!その分(全ぶがしてないけど)ちょっと放ったんですヨ。ハイ。ウア~~~』担任は赤ペンで「それは大変、いつ?? 解決したの?」と返事を書いていた。直後に生徒は『解決していません』などと書いたが、担任の欄は空白で、生徒の記述に二重丸がつけられていた。

父親が最も衝撃を受けたのは、『先生に助けを求めていたのに…。無視された』。村松亮君が亡くなる6日前の6月29日に書かれた内容だった。

下のノートには『ぼくだってがんばってるのにぜんぜん気にしないし、づっと暴力、づっとずっとずっと悪口、やめてといってもやめないし、もう学校休みたい、そろそろ休みたい氏にたいあーもう・・・』とある。これに対する先生は「予行でいろいろ言われたのですね。全体にも言おうと思います。失敗した人を責めないように」と返答してます。

「責めないように」って、暴力を振るって亮君を死に追い詰めてる加害者生徒を責めるなってことですか!!暴力は犯罪ですよ!!欄外に縦書きされてる『ぼくのきもち考えてほしい』という亮君の言葉が痛切です。亮君は苛めの真実を先生に分かってもらえず、どんなに悲しかったことでしょう。

亮君の純真なSOSが「生活記録ノート」から伝わってきて、泣けてしまいます。どんなに助かりたかったか。。。死にたくなかったか。。。

担任の教師が亮君の【死】ぬほどの苦しみを全然キャッチできてない様子が、「生活記録ノート」からよく分かります。担任は亮君のいじめ被害を見過ごそうとしたのでしょう。関わりたくなかったのですね。暴力加害生徒側にはどういう対応をしてきたのでしょうか、知りたいところです。

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生徒が通っていた中学校は7日の夜、保護者説明会を開きおよそ360人が参加しました。鈴木成美校長は生徒が亡くなったことだけを報告し、いじめの有無については明言せず、謝罪の言葉もなかった。保護者からは不満の声があがりました。

担任の教師は松村亮君のSOSをまともに受け取らず、はぐらかしたんですね。亮君が自分の気持ちを担任に分かってもらえず、どんなに絶望したことでしょう…。亮君が市んで(死んで)、氏んで(死んで)と書かれてることにお気づきだと思います。これは文字を間違ったのではなく現実化しつつある死が怖くて【死】という文字を使うことができなかったんだと思います。亮君にとって死は暗闇であり大きな恐怖だったのです。

矢幅駅で線路脇に立った亮君、死亡時刻が午後7時半頃の日没時。携帯ゲーム機からインターネット上に『ミニマリオがじさつするそうです』『これが最後の投稿になります』と午後1時から2時に投稿してから5時間余り、ひとりぼっちで死の淵に立ち脅え震え、どんなに辛く悲しく泣いたことでしょう。

亮君、まだ13歳の子どもなんですよ。学校は亮君を見殺しにしてしまったんですよ。
おじいちゃんには「買い物に行ってくる」と言って家を出てそれっきり還らぬ人になってしまったのです。

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この学校にはいじめ対策がなかったのでしょうか?いいえ、ちゃんとありました。

矢巾町教育委員会によりますと、この中学校は、おととし施行された「いじめ防止対策推進法」を受けて、いじめを防ぐための基本方針を作り、早期発見への取り組みなどを示しています。

この中で、生徒や保護者から情報収集を定期的に行うため、生徒を対象にしたアンケートを年に3回行うと定めていましたが、今年度最初の5月分はスポーツ行事で忙しかったとして実施していなかったことが分かりました。
さらに、同じく先月、予定していた保護者へのアンケートも行っていなかったということです。

中学校の基本方針では、いじめを早期に発見するために、担任の教諭は「生活記録ノート」などを活用するとしていますが、中学校によりますと、今回のノートの内容について担任の教諭から報告はなく、学校として、いじめをうかがわせる事態が起きているという認識はなかったということです。

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「生活記録ノート」はいじめ対策だったんですね。それがどうして生かされなかったの?

いじめ問題がクラスにあると、教師の評価が下がるからでしょう。学校にいじめが発生したとなると学校の汚点となるからでしょうね。だから必死に隠すんですよ。生徒の命より、先生自身への評価が大事なんですね。学校の名誉が大事なんですね。自分だけ可愛い教師が蔓延しているのでしょうか。子どもたちが心配ですね。

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< いじめの件数の推移 >

文部科学省は、昭和60年度から毎年、学校が把握しているいじめの件数を調査していて、平成18年度に12万件を超えて以降、減少傾向にありました。

しかし、4年前、大津市で、いじめを受けた中学2年生の男子生徒が自殺するなど全国でいじめを巡る問題が相次いだあと、平成24年度の調査では、その前の年度の2.8倍に増加。19万8000件余りに上り、調査を始めてから最も多くなりました。
文部科学省は、「いじめが急に増えたのではなく、早期に発見しようという教員の意識が高まったのではないか」と分析しています。

去年、発表された平成25年度の調査では、いじめの件数は18万5803件で、このうち中学校は5万5248件となっています。

また、平成25年度に自殺した児童生徒は240人と、平成に入って最も多くなっています。
文部科学省が、自殺の背景を学校側に聞いたところ、「いじめの問題」があったとされたのは9人で、このうち7人は中学生でした。
いじめが背景にあったとみられる自殺は、この選択肢を加えた昭和62年度以降で最も多いということです。
一方で、自殺の背景が「不明」という子どもが123人と、半数を占めています。

★去年、子どもの自殺の実態を分析した文部科学省の有識者会議は、報告書で、子どもが死を話題にしたり、孤立感を訴えたりする場合は、自殺の危険を示す重要なサインと捉えるべきだと指摘しています。★

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校長の無策も許せません!担任以外、いじめを知らなかったというならなんと無責任!!子どもは先生に守られないのなら安心して学校で学ぶことはできなくなります。子どもに無関心なら先生やめてほしい。学校がこの状況ですもの不登校が増えるわけですね。

< 教育評論家の尾木ママ(尾木直樹氏)は 「教育殺人」と弾劾した。>

7日のブログで「担任の見殺しも同然ではないですか!」「許し難い事件です」と非難し、そして同夜の保護者会で校長が謝罪もしなかったというニュースに触れると、「驚くべき学校!これが現代日本の学校なのか!」と学校側の無策を指弾し「生徒殺人学校!こんな学校が存在するのでしょうか」と怒りを爆発させた。8日、ブログで「教育殺人」と弾劾した。
※ 出典 デイリースポーツ7月8日(水)

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25年度、全国の学校で報告されてる「いじめ」が18万5803件あるということは、18万5803人もの生徒が「いじめ」による被害で苦しんでるということですよ。亮君のように「いじめ」と認識されない、あるいは故意に隠されるケースもあるのですから、調査報告に現れない「いじめ」に苦しんでいる、たくさんの子どもたちがいるということですね。

この事件をきっかけに、全国の学校が文部省が制定した「いじめ防止対策推進法」に基づいて作成された自校の「いじめを防ぐための基本方針」が実行されているか、再点検し見直す必要があると思います。「器作って魂いれず」行政・官僚は作文は上手いけれど、実行力や行動力に欠けると実感することが多々あります。

★ 「いじめ」をこどもたちの「もめごと」と解釈するのは間違ってます。「いじめは犯罪です」。「いじめ」はいじめられる子どもから未来を奪う、暴力です。「いじめ」=「暴力」=「犯罪」というもっと厳しい認識が必要です。必要なのは「いじめ防止法」でなく「いじめ禁止法」です。★
★ 「いじめ」は重大な人権侵害です。★

「いじめ」はいじめられてる子どもの努力だけで克服できるものではありません。いじめられてる子どもに向かって、「お前が弱いから」「強くなれ」「気にするな」と言うのは二次被害です。学校はもちろん周りの大人も「いじめ」を見過ごしてはなりません。
子どもの虐待は見聞きした者に通報義務があるのですよ。「いじめ」は「虐待」と同じ「暴力」であり「犯罪」です。大人は子どものことだからと決して甘く考えてはなりません。 「いじめ」=「暴力」加害生徒に対する特別指導をしっかりやる必要があります。

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<「妻にかまってほしかった」 大分4人死亡放火容疑の父 >

 大分県杵築(きつき)市で5日午後11時55分ごろ、住宅が全焼し、子どもとみられる4人の遺体が見つかった事件で、一家の父親で現住建造物等放火の疑いで逮捕された海上自衛官、末棟(すえむね)憲一郎容疑者(40)が県警の調べに対し、灯油をまいて火をつけた動機について、「(単身赴任先に戻る際)妻が見送りに出てこなかったから」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。妻(42)が子どもの世話で忙しくしていたことに不満を抱いていたといい、「かまってほしかった」とも供述しているという。

末棟容疑者はほぼ毎週末、単身赴任先から自宅に帰り、日曜深夜に広島に戻る生活を続けていた。今回も5日に広島に戻る予定で、出火当時は荷造りも済ませていたという。
※ 出典 朝日新聞デジタル 7月7日(火)

今回の事件では、4人の子どもの尊い命が奪われました。末棟容疑者の長女で中学2年の悠佳梨(ゆかり)さん(14)、小学4年の四男雅祐(まさひろ)君(9)、小学2年の次女真由美さん(7)、幼稚園に通う五男滋君(5)、4人の子どもが焼死しています。
ちなみにこの夫婦の間には8人の子どもが居ります。

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このニュースを一般的な見方で見ると「8人も子作りした仲の良い夫婦なんだね」とか、「夫が働きに出るときは、妻は何がなんでも見送るのが当然」とか、「子だくさんで生活苦があったからじゃないか?」と、思われるかも知れません。しかし、大方の方が「子どもが寝ている家に火をつけて自分の子を殺すなんて、何と惨い事件だ!普通ではあり得ないことだ!」と、違和感を持たれたのではないでしょうか。

「普通ではありえない惨い事件」が何故起こったのか、私の専門であるDVの視点を入れて、この事件の本質を解明したいと思います。
いきなり、燃え盛る赤い炎の写真に「ぎょっ!」とされたかも知れませんが、しばし私とお付き合い願います。

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★ 結論から申し上げると末棟(すえむね)憲一郎容疑者はDV男です。
  その理由を次に上げます。

< DV(ドメスティック・バイオレンス)とはどんな暴力か >

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは家庭の中で親密な関係にある妻や恋人に振るう暴力のことを言います。
DVの目的は相手を支配コントロール、服従させるため振るうのです。つまり思い通りにするため振るう暴力です。

DVの種類
① 身体的暴力 ② 精神的暴力(モラル・ハラスメント) ③ 経済的暴力 ④ 性的暴力 ⑤ 子どもの利用 ⑥ 男性の特権の利用等があります。

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★ 理由1
DV夫の暴力は結婚と同時に「釣った魚には餌はやらない」とばかりにはじまったり、妊娠や出産を機にDVがはじまることが多いのです。赤ちゃんの世話に追われる妻へ「自分を世話しろ!」「俺と赤ん坊とどっちが大事だ!」と迫る夫もたくさん居ます。
大の男と赤ちゃんでは次元が違い過ぎて比較などできないのですが、「俺様第一主義」を通します。子どもへの関心は持ち合わせません。子どもの将来を真剣に考えたりしません。周りの人間は自分に都合のいい道具としか考えていません。

この夫も「妻が子どもの世話で忙しくしていたことに不満を抱いていた」といい、「かまってほしかった」とも供述しています。「子どもが8人もいれば妻も大変だ。俺の世話まではできないだろうから大人である自分は自分のことを自分でやろう」とは考えません。

「かっとしてやった」と言ってますが、妻が見送らないくらいで「かっとなって灯油をまき火をつけた」?心神喪失ですか?これで免罪になる場合が多々あるので絶対、彼の口車に乗ってはいけません。

★ 理由2
男の特権を利用していること。「男の俺が稼いで食わせているのだから妻はちゃんと見送れ」

★ 理由3
妻に8人の子どもを産ませていること。
宗教的理由で子だくさんの方は稀に居られますが、火をつけた時点で子どもが死ぬということを予想でき、殺人OKの人のようなので、多分宗教的な子だくさんではないと思います。
妻の合意を得てセックスしていたか、避妊をしていたか、生む権利・生まない権利が妻に保障されていたか疑問です。
妻の同意を得ない暴力的セックスがDV男に非常に多いのです。

★ 理由4
経済的暴力があったのではと推測します。
8人の子どもと夫婦、10人の家族を養うには相当の資力が必要です。彼は毎週末、大分から広島まで往復していたのですから交通費も少なくなかったと思われます。従って妻の経済的苦労は大変だったと推測されます。
毎週帰宅していたのは「妻へ嫉妬」と「家族へのコントロール」のためだったと思います。

★ 理由5
殺人も辞さない暴力を振るったこと。現実殺人を犯した。DV男の最終の支配コントロールは殺人です。

★ 理由6
絶対許されないことですが子どもを利用(悪用)したことです。この場合子どもたちを殺して妻に罪悪感を抱かせた。

★ 理由7
謝罪しない。DV男は妻が俺を怒らせたからこうなった。悪いのは妻だ俺は悪くないと思っている。

★ 理由8
仲の良い家族に見えたのは、DV男は外見を異常に気にし、家族をコントロールしていたからです。外で見せる顔と家の中での顔は180度違います。

★ 結論
以上のように、DV男の特徴が著しく現われています。だから今回のような惨い事件が発生したのです。
訳が分からず亡くなられた4人の子どもさんへ赤とピンクの明るいバラを供えます。合掌。

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2015-07-10 03:22 | カテゴリ:子供の虐待
私はカウンセラーです。2月20日(金)早朝、川崎市の多摩川河川敷で暴行を受け遺体となって発見された中学1年生、上村遼太さんのことが、ずっと心に引っかかっていました。

上村遼太さんは2月の寒く冷たい川に、裸で泳がされた後、暴力を振るわれ、裸のまま跪かされ、イスラムの処刑のやり方を真似た少年たちに、工具用カッターで顔や手足を傷つけられ、首を切られ(深さ10センチ)、失血死させられました。「助けて!」と命乞いもしたことでしょう。その後、三人の少年たちは遼太さんの遺体を足で蹴飛ばして草叢へ移動させた・・・あり得ない行動、惨(むご)すぎる殺人事件です。
※ 毎日新聞 3月3日 から写真をお借りしました

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少年法に守られて、26日(木)になってようやく逮捕された18歳の少年と2人の17歳の少年の犯した殺人という重大な犯罪。「今は話せない」「思い出せない」「俺はやってない」とシラを切り、お互いに「あいつがやった」と殺人をなすり合う。18歳の少年の父親がマスコミに対して「一緒に家にいた」と嘘のアリバイ証言する等、余りに不実で赦しがたいことが続きました。3月6日午後、県警が現場の河川敷に18歳少年を立ち会わせ、実況見分が行われ、ようやく殺人の事実に触れはじめたばかりです。
(身内を守るために嘘のアリバイを証言しても、刑法上は無罪だということですが、怒!怒!怒!この親にしてこの子ありです。)
この事件、犯人たちはしっかり自分の犯した罪、殺人の重大さを自覚し、罪を償ってもらいたいです。

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私の心に引っかかったのは、遼太さんが小学3年生の時、母親が5人の子ども引き取って離婚しているということです。
キーワードは「5人の子ども」(性暴力による望まない妊娠)。「離婚」(DVがあったのでは?)、この二つです。

子どもが怪我をし目の周りを真黒にしても、額に生々しい傷があっても病院へも連れて行かず、警察へも届けず、誰にも相談せず、学校からの先生からの再三の連絡(訪問5回、電話33回)をも拒否する。
子どもが夜遊びをし、怪我を負い何日も帰宅しない状態でも捜索願も出さず放置する。

「親はどうしちゃったの?」

夫からのDVがあったと聞いて、私の頭の中のパズルがピッタとはまったのです。
以下は私の仮説です。

<DV被害者の母親>
息子の遼太さんの怪我したどす黒い眼をみて、お母さんは「フラッシュバックで固まり動けなかった」のではないか。
トラウマが甦り、「思考停止」に陥ってしまったのではないか。
気丈と見えたのは「乖離」しているから。
「誰にも分かってもらえない」「誰も信用できない」という「人間不信」があり、「自己防衛」のため、誰にも相談せず、先生のことも拒否してしまったのではないか。
息子の苦境に際し、お母さんは自分のことで精いっぱいで、最大限の【親として子どもの安全を守る】配慮を持てなかったのだと思われます。

5人の子どもを育てるため、昼夜たがわず働き続け、夕食を菓子パンにせざるを得ない貧困と、時間に余裕がない過労状態にあり、正常な判断ができなかった。中学1年生の息子に「夜遊び止めなさい」と制止しなければならなかった親として機能を果たせなかった。
ネグレクトと非難する向きもありますが、DV被害を受けた結果、お母さんのこのような状態は、【 異常な状態における正常な反応 】と言えます。

お母さんのとった行動は、結果的には親として褒められるものではないけれど、夫からDV被害にあっていたからこその結果であり、責めないでほしいと思います。お母さん一人に責任があるわけではありません。
遼太さんが明るく優しい良い子に育ち、みんなに慕われていたのは、一生懸命に働くお母さんの姿を見て育ったからだと思います。

島根県の隠岐諸島の西ノ島から神奈川県川崎市へ移り住み、自然に恵まれ人情が厚い島から都会へと環境が激変し、こころ淋しく、その心の隙間につけ入ってきたのが非行少年たちだったのでしょう。
「万引きしてこい!」「けんかしろ!」と命令され、不良グループを抜けようとして散々暴行を受け、そして起きた不条理極まる凄惨な中学生殺人事件です。

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「父親は何をしてるの?」

<DV加害者の父親>
DV父親は息子の上村遼太さんを見殺しにしたと言ってもよいでしょう。
DV男たちは子どもに対して無関心です。ほとんどのDV男は別れた妻子を見捨て、養育費を払いません。
このような究極の悲しい息子の死を無視し、遼太さんに手を合わせにも行かない。
DV被害を受けた母子にとっては父親と呼べないのがDV男たちです。
遼太さんの父親は「全く親の責任を果たさない」、自分さえ気楽に暮らせればいいという、「自己愛性人格障害」ともいわれる自己中DV男なのです。
DV男たちは父親としては毒親です。
DV家庭は子どもにとっては虐待環境(子どもの虐待防止法)であり、機能不全家庭です。

遼太さんの父親は、「母親の子育てが悪いからこうなったんだよ」と、責任を全部お母さんにかぶせ、自分は平気で海釣りを楽しんでるのかと想像してしまいます。

子どもは親を選べないのです。子どもはどんな親でも親しか頼ることができないのです。

遼太さんが発信していたSOSに、周りの大人たち(親・学校・警察・地域)が早くに気が付いていたら、遼太さんの命は救えたでしょう。大人の無関心、たいしたことないと見過ごすたびに、友達にいじめられたり、親に虐待されたりしている子どもたちの命が失われていくのです。
私たちは大人はアンテナを張り、こどものSOSをキャッチし、子どもを守り育てることこそ、大人の責任なのではないでしょうか。

三船美佳さん、高橋ジョージさんのモラハラ離婚裁判と同じように、マスコミが「中学一年生殺人事件」が起こった悲劇の根っこに「DVがあった」ということを、DVがどんなに妻や子どもたち、その家庭を破壊する暴力か、広く広く社会に知らしめてほしいと思います。

上村遼太さんのご冥福をお祈りします。

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DVについては私のHP、【マリコのかけ込み部屋】をお読みください。

2015-03-06 18:05 | カテゴリ:子供の虐待
秋ですね~。

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10月4日、バスケの街能代市へ行ってきました。

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能代市は日本海に面し、米代川(能代川)が流れ、白神山地を眺望できる、私が生まれ育った町です。淋しいことに、私の学び舎、能代停城第二小学校も秋田県立能代北高校も今はなく、学校の跡地は更地になっています。

「地域消滅」…ショッキングな言葉です。人口の大都市への一極集中が益々顕著になっています。
若い人たちが大都市へ行くのは地域で働き、子どもを産み育てることができる環境がないからですよね。昨日の朝日新聞一面で、産科医が地方で減少し都市に集中していると報道されていました。若い女性が地方で、安心して安全に出産し育児ができない状況が出てきているのですね。マタハラ(マタニティ・ハラスメント)など嫌な言葉もこの頃しきりに聞こえてきます。未来を見据えず、今の経済的利益のみ追求していては日本の国に未来がないと思うのですが…。

能代駅前のロータリーに立つ能代七夕の鯱(しゃちほこ)とバスケットボールのモニュメント。

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能代市男女共同参画宣言都市・4周年事業があり、『児童虐待とDV被害の子どもたち~私たちはどう支援したら良いか~』について、お話してきました。
画面をクリックして拡大してごらんください。

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子どもの虐待は本当に増えてることを実感してます。「子どもは未来」と言われながら、子どもが大事にされてないのが日本の現状です。
子どもの虐待が起きている家の中では、同じく父親から母親へのDV(暴力)が存在します。
子どもへの虐待を発見した者には通報義務があります。子どもの虐待とDVに気が付いたら、匿名でいいので110番してください。(拡大してごらんください。)
『わかってほしい』 作 MOMO ・イラスト YUKO (発行人 落合恵子 クレヨンハウス発行) ¥1200+税

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黄緑色だったのが、すっかり茜色に染まって。

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ウオーキングの途中、Mさんが公園で見つけた茸、「さもだせ」です。

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大きな黄色い蛾が季節が過ぎて、スーパーの入り口で寒さで動けなくなっていました。

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2014-10-23 11:19 | カテゴリ:子供の虐待
【子どもの貧困対策法】成立→「貧困の連鎖」ストップへ

今、なぜこのような子どもの貧困対策が必要なのでしょうか?
この大きな原因に、2010年総務省「国勢調査」によると、年少人口割合(0~14歳、13,2%)が急激に減り、逆に高齢者人口(65歳以上、23,0%)と激増している状況があります。
子どもは成長し、やがてこの社会を作っていくという、重要な役割を担っています。

今までは、選挙権のある高齢者へ向けて様々な施策が進められてきました。子どもへの施策はというと、「少子化対策」のため、「婚活」が行政の肝いりで進められています。保育所は依然として足りない状態です。子どもの数だけにこだわり、生まれてきた子どもが、「一人の人間として健全に育つための環境」には、殆ど関心が払われてこなかったといえるでしょう。

貧困家庭に育つ子供たちは様々な困難を抱えさせられています。経済的理由で進学を諦めたり、児童虐待被害にあったり、不登校や高校中退の割合も高いのです。

信じられないかも知れませんが、食事が満足に取れず、低栄養になっている子どもたちがいます。
特に注意が必要なのは、赤ちゃんは脳が未完成のまま生まれてきます。誕生後の栄養の欠如や刺激の欠如や環境によって、乳幼児の脳の発達が阻害される場合があるということです。この時期を逃し、後に栄養を与えても脳の発達の遅れは回復できないのです。

また、乳幼児期に、誰かと「愛着」関係をもつことができないと、無表情になり、自信(自尊心)や他人への信頼感をもつことが難しくなるといわれてます。
乳幼児期には、○○ちゃんと呼びかけられたり、抱っこされてお互いの眼を見つめ合ったり、人の体温の温かさをに実感できる環境が絶対必要なのです。

2010年「子ども・若者白書」によると、経済的理由で就学援助を受けている小中学生は155万人いることが分かっています。
「親は何しているの?親の努力が足りないんじゃないの」「子どものために、もっと必死に働くべきよ」「貧困は自己責任だ」と、批判が出ることが多いのですが、ここで考えてみてください。

例えば、イス取りゲームのことを想像してみてください。真ん中にあるのはイス1個、周りにいる人たちは、生活環境に恵まれ教育を受けた人たち100人。どんなに努力しても、イスは1つなのですから99人の人たちがイスから滑り落ちることになりますね。
イス取りゲームの輪の周りには、20人のイス取りゲームにチャレンジさえできない人たちが居るのです。
イス取りゲームにチャレンジできる人たち全部が「自助努力をし、自己責任」をもったから参加できたのでしょうか?ご自分の周りの大人たちはどうでしょうか?。
医者の子は医者に、先生の子は先生に、政治家の子は政治家に、親の七光りともいう経済基盤が背景に盤石にあるからですね。

貧困や虐待を受け、教育の機会を得ることができなかった子どもの多くは、イス取りゲームにも参加できないのです。
子どもは生まれる親および家を選べないのです。「それは貧乏な家に生まれたから仕方ないよ。貧しい家に生まれても、出世する大人はいる。努力が足りないんだよ」確かにそういう人も稀にいますね。しかし、子どもの貧困は親が低所得者であり貧困だからですね。

親が貧困は親の自助努力が足りないからと、305万人の子どもを放って置いていいと思いますか?貧困家庭では、殆どの親が働いています。中には仕事を2つも3つも掛け持ちして、身を粉にして働いてる親も多いのです。
それにも関わらず、「働けど 働けど わが暮らし楽にならず じっと手を見る(石川啄木)」日が続いているのです。派遣労働・パート労働が増え、正規雇用は大卒でも困難な時代、学歴のない人にとっては尚更です。

子どもの貧困が子どもへ最も影響を与えている分野は次のどれでしょう?
1)衣食住 2)教育 3)医療 4)心理 5)文化 6)その他
正解は1、教育 2、心理 3、衣食住 4、医療 5、その他 となっています。

日本は「家庭教育費は自己負担」が当然の国です。
教育費の公的支出は先進国、国内総生産〔GDP〕に占める公的教育支出は30か国中、最低です。ノルウエーの約3分の1、デンマーク等北欧諸国の約2分の1、フランス、アメリカ、イギリスも日本の公的教育支出の倍近いのです。

2013-12-181
(出典)OECD(2011),Education at a glance 2011

***「子どもの貧困」の問題点***
子ども時代の貧困は、子どもにとっては成育環境として非常に不利です。子ども時代の貧困は、その子の一生を左右しかねない深刻な問題なのです。

【貧困による負の連鎖】
*【生まれた家庭の貧困】→親が低所得・親がワーキングプア・親の心身の病気
・社会から孤立・不十分な育児・ネグレクト・虐待
*【子ども時代 の 貧困】→教育の機会の不平等・低学力・不登校・中退・いじめ
*【 青 年 期 の 貧 困 】→低賃金の労働(派遣・パート・アルバイト)
・ワーキングプア・無職・病気・ひきこもり

日本は所得再分配後、より所得が低くなるという先進国の中で唯一の不思議な国です。
消費税が10%になれば、手取り年間収入200万円の人は消費税だけで、20万円。残り180万円で暮らさなければなりません。
手取り年間所得1000万円の人が10%消費税がかかったとしても、残り900万で暮らせます。
消費税導入がされることになりましたが、今後、生活格差はさらに拡大するでしょう。

日本は憲法25条において、「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利がある」と定めている福祉国家です。
福祉国家であることを憲法に明記してるのは、世界中で日本だけなのです。しかし、この度の国会混乱の中で、12月6日生活保護法改悪が抜け目なく成立したのです。

日本では、生活保護以下の生活費で暮らす、ワーキングプアが400万人いると、厚生省でも見ています。しかし、生活保護を受けている215万の人の生活費を削って、悪平等を図ろうとしているのです。
600万人に及ぶ人たちが、カツカツの経済的に苦しい状況(貧困)におかれることになります。
子どもたちの貧困度はさらに厳しいものになるでしょう。
この親自身が貧困に晒されてる状況において、(1)に述べた、「子どもの権利条約」を日本は遵守できるのでしょうか?「子どもの貧困対策法」は機能するのでしょうか?非常に疑問です。
      
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このグラフは木島祥司氏のフェイスブックに掲載されたものです。
(注意 グラフの見方)*濃い緑が再分配後 *黄緑に赤い矢印が入った方が再分配前 です。

*****ミニ知識*****
【富の再配分とは?】
所得から・所得税★消費税、年金・健康保険・介護保険を取った後、税金(高額所得者は累進課税)で、社会保障(年金・障害年金・児童手当等)などにより、社会に還元することをいう。富の再配分をすることで、貧富の差を緩和させ、社会的な公平と活力をもたらすための経済政策の一つです。
続く

2013-12-17 16:20 | カテゴリ:子供の虐待
    〔冬のタンポポ〕

  凍てつく寒さの中で咲く
  小さな冬のタンポポよ
  黄色い花びらを精いっぱい光に向けて広げ
  やがて綿毛を冬の風にのせ
  氷の大地に再び命をつなげるのか
  健気に咲く冬のタンポポよ              byマリコ

たんぽぽ

12月10日(火)、放送大学の生徒の自主サークルである歴史・民俗・文化クラブで、「子どもを未来につなぐ…子どもの貧困」について、発表しました。
10月29日、「女性の貧困」について少しだけ触れましたが、私は数年前、北京JAC盛岡大会参加以来、「子どもの貧困」が非常に気になっていましたので、自分なりにまとめてみたのです。

子どもの貧困

はじめに、子どもの権利条約についてご存知の方いらっしゃいますか?と、聞いてみました。残念なことに、どなたも知りませんでした。
「子どもの権利条約」は1990年、国連で採択、国際条約として発行され、193カ国が批准してます。(日本は1994年4月22日批准)

「子どもの権利条約」が定めている権利

1、生きる権利
  防げる病気で命を奪われないこと。
  病気やけがをしたら治療を受けられること。
2、育つ権利
  教育を受け、休んだり遊んだりするすること。
  考えることや信じることの自由が守られ、自分らしく育つことができること、
  など。
3、守られる権利
  あらゆる種類の虐待や搾取等から守られること。
  障害のある子どもや少数民族の子どもなどは特に守られること。
4、参加する権利
  自由に意見を表現したり、集まってグループを作ったり、自由な活動ができること
  など。

「選択議定書」

子どもの権利条約を見直し、2005年に次の二つの選択議定書が採択されています。
  
1、「武力紛争への子どもの関与に関する選択議定書」
  18歳にならない子どもを兵士にしてはならない(それまで15歳だった)。
2、「子どもの売買、子どもの買春およびポルノグラフィーに関する選択議定書」
  子どもの権利を守るため、特に子供の売り買いや子どもを性的に搾取する買春や
  ポルノグラフィーを禁止し、違反者に対する取り締まりを各国で強化すること。

【子どもの権利を保障するために】

  1、子どもにとって一番良いことをする。
  2、住んでいる地域や性別、年齢年齢によって差別しないこと。
  3、子どもの命と健康を守るプログラムに力を入れる。
  4、子供の意見や考えを生かし、いろいろな場面で子どもが参加できるように
    する。

さてどうでしょうか?
日本の子どもたちは?世界中の子どもたちが守られているでしょうか?
残念ながらNOですね。
幼い子どもや少年少女が銃を持たされ戦場の最前線に送られて、殺さなければ殺されるという残酷な生活をしています。
世界中で子どもが劣悪な条件のもと労働させられてます。
子どもが売買されています。子どもの臓器移植がされてます。
買春、ポルノ、エイズや性病、子どもが道具のように扱われ、捨てられています。
なぜ子どもがこれほど酷い扱いを受けなければならないのでしょうか?
それは大人が子どもを粗末にしているからです。
子どもは大人に依存しなければ生きることができないからです。

日本の子どもの6人に1人が貧困に晒されてると聞いて、信じられますか?
厚生労働省調査では、2009年の18歳未満の子どもの貧困率15,7%、ひとり親世帯の貧困率は50,8%と発表しています。

日本の子どもの相対貧困率はOECD35か国中、9番目に高い貧困率です。GDP(国内総生産)が高い先進20カ国の中では、日本の子どもの貧困率は4番目です。
日本より貧困率が高い国は、1位アメリカ、2位スペイン、3位イタリアになっています。
貧困な子供の数は先進35か国では約3,366万人、日本では約305万人います。
何と、先進諸国の貧困な子どもの約10人に1人が日本の子どもたちなのです。

日本の子どもの貧困と言われて想像するのは敗戦後の混乱期に、戦争で親を亡くし、食べ物を求めてさまよう孤児たちの姿、開発途上国の貧困な今日の食糧に事欠く痩せた子どもたちのことしか思い浮かばない、日本はこんなに物で溢れ、豊かでないかと、どこにそんな子どもがいるのかと疑問に思われるでしょう。

実は6月19日「子どもの貧困対策法」が成立しました。

【子どもの貧困対策法のポイント】

***目的・基本理念***
子どもの貧困の解消・教育の機会均等・健康で文化的な生活の保障、次世代への貧困の連鎖の防止等

・年1回、子どもの貧困や対策の実施状況を公表する。
・子どもの貧困対策を総合的に推進するため「大綱」を政府が作成する。
・大綱には、子どもの貧困率や生活保護世帯の子どもの高校進学率などの指標を改善す  るための施策、教育や生活支援、保護者の就労支援などを定める。
・国と地方自治体は、貧困家庭の就学や学資の援助、学習支援といった教育支援に取り  組む。
・各都道府県は、子どもの貧困対策についての計画を策定する。
・「子どもの貧困対策会議(関係閣僚で構成)を設置する。
・「子どもの貧困対策審議会」(有識者・当事者等で構成)を設置する。

*****ミニ知識*****
【貧困線】
収入が生活に必要な最低限の物を購入することができる、最低限の収入水準にあることを表す統計上の指標。定義上、貧困線上にある世帯や個人は、「娯楽や嗜好品」に振り分けられる収入が存在しない。
【相対的貧困】
国・地域で、平均的生活レベル(獲得収入)よりも、著しく低い層・個人を相対的貧困という。
【絶対的貧困】
国・地域の生活レベルとは無関係に、人間が生きるために必要な最低限の衣食住を満たす生活水準以下の層・個人を絶対的貧困という。世界では1日1,25ドル未満(1年間45,000円)で生活する人々が14億人、世界では4人に1人が絶対的貧困層に該当する。
                                   続く

2013-12-14 21:55 | カテゴリ:子供の虐待